(以下は、2020年にYoutube上に投稿された『Non-Toei or Tuburaya Hero Commercial Collection(2004~2012)』という25分ほどのCM無断転載動画の書き起こしです。当該動画は『トミカヒーローレスキューフォース』、『超星艦隊セイザーX』などの三大特撮以外の特撮の玩具CMを収集したものであり、最後の二分弱に『レプリカイザー』の物と思われるCMが収録されていますが、他のCM映像よりも音質、画質が荒くなっています。動画は松竹からの申し立てにより現在削除されており、視聴は最早できません。音声が判別不能な部分や複数の意味にとれる部分は都度補足しています)
CM1『DXレプリカリバー』
・レプリカイザー!(男性の声。関智一氏の声質に類似している?)
古代の恐竜が、サイバー(最新?)技術によりよみがえった!(サイバー空間、顔の見えない男性の手元に光が収束する)
手に取れ!レプリカリバー!(光が散ると、手の中に大ぶりの剣(ブログに添付されていた写真の物と同じか?)が現れる)
カードをスラッシュ(スキャン?)!(手元がアップになり、県の鍔当たりに実際にカードスラッシュが行われる)『ブートアップ!』
艤装!レプリカイザー!(剣を持った戦士の姿が現れるが、画質が悪く、細部は判別出来ない)
様々なカードを読み込め!(書くカードの表面が画面左に現れ、劇中での使用イメージが右側に現れる)『エボリューション! フォーミュラレックス!』(恐竜召喚)『(判別不能)』『ヴェロキバルカン!』(武器召喚?)『ジュラシック(アカシック?)オーバーロード!』(必殺技?)
DXレプリカリバー!
ダイノアクションシリーズも、集めろ!(恐竜たちのフィギュアが三体ほど映し出される)
CM2『DXストラタービン』
・新たなる戦士登場!
ストラタービンにカードをセット!(ドリルと魚竜のひれがついた工業用品風カラーの手甲?)
『スタートアップ!』カードを回せ!(手甲上部のパーツを動かすと、連動してカード挿入部が高速で回転する)
掘削!フォスルルーラー(マイナー?)!(手甲を装着し、モササウルス型の銃を持った戦士。同様に画質は悪い)
カードを入れると、豪華個別音声!『エボリューション!スティラマイナー!』(恐竜召喚)『ドリルアステロイド!』(必殺技?)『(判別不能)』『ダイノコンバイン!』(恐竜合体)
DXストラタービン!
さらに!
合体!アドオンブレイカー!レプリカリバーが、ハイエンドカリバーに!(レプリカリバーとチェーンソー状の武器が合体し、巨大な武器に)
『ハイパーブートアップ!』(強化形態と思しき姿が現れる)。君も最強の力を手に入れろ!
CM3『全合体』
・ダイノコンバインは、ついに最強の姿へ……!(暗闇の中、一体の恐竜にスポットライトが当たる)
全てのダイノサイバー(セイバー?)が合体!(おそらく全ての玩具化された恐竜が映る) 超巨大戦車『(判別不能)』!
(ここからノイズが画面を覆い、映るもの判別がほぼ不可能になる)さらに変形! 飛行戦艦『(判別不能)』!
そしてド迫力! 最終決戦形(動画はここで終了する。これ以上の映像データが存在する可能性は高い)
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