短編集

お久しぶりです山雪こと主です！

ご本人様は関係ないです！

今回もしっかり主の妄想ですご了承いただける方のみ本編どうぞ！

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ぼんじゅうるside

皆で撮影してるときだった…

『ガチャ』

「パパ？」

「え？今パパって聞こえませんでしたか？」

「あっMENも聞こえた？しかも女の子の声やった気がするんやけど…」

「え？おらふくんじゃないの？」

「いやぼんさん！流石におらふくんでも急にはパパって言わないと思いますよ？」

「そうですよ！ってドズルさん？！ぼくでもってなんですか！！」

「そういやおんりーちゃんの声がしなくないっすか？」

「あっほんとだおんりー〜おんりー〜」

「すみませんミュートにしてました」

「あっよかった！おんりーはさっきの声聞こえてた？」

「…聞こえましたよ」

「おんりーはどこから聞こえてきたと思う？」

「…わかんない…」

「おんりーちゃんなんか隠し事してない？」

「っ…」

「別に無理して言わなくてもいいけどな」

「撮影後に話があります…」

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撮影後…

「今まで言ってなかったんですけど俺結婚してるんです」

「えっ、ってことは…」

「あっ、そうですよさっきの声は俺の娘の声です」

「嘘だぁ〜」

「まさかぁ〜」

「奥さんはこの仕事知ってるの？」

「あっ、知ってると思いますよ。もともとドズル社の視聴者らしいので…」

「そっか〜おんりー結婚してるんか〜」

「あの、ほんとに今日はすみませんでした…撮影まで中断させてしまって…」

「大丈夫！大丈夫！まぁあの二人には結構来てるみたいだけど…」

「クソ〜！！よし、MEN！こうなったらおんりーﾁｬﾝを質問攻めにするぞ〜」

「いいですねぇ〜」

「おんりー娘ちゃんはもう大丈夫なの？」

「あっ、大丈夫だと思います。嫁///も帰って来ましたし、娘もコップを取ってほしかっただけみたいですから…」

「そっか！じゃあ僕もぼんさん達にまーざろ！」

「僕も〜」

「えぇ〜」

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はい！いかがでしたか？

これでテラーノベル今年最後の投稿となると思います。

全然投稿できなかったのにフォローしてくださったかた❤くださった方何より見てくださった方本当にありがとうございました。

来年もぼちぼち投稿していきますのでよろしくおねがいします。

まだまだどなたがフォローしてくださったかとか全然わからないわからないままなのですが、これからもよろしくおねがいします。

それでは皆さん良いお年を〜