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すごくライバル視している青桃が見たい。
ということで書きましょう。どうも、Mです。
猫かぶってる青桃もみたい!ってことでそれも詰めましょう。詰め込みましょう。
会社の同期っていう設定とてもいいと思うんです。
でも上手く書けなかったので誰か会社の同期で二人とも嫌っている青桃書いてください。(語彙力)
⚠注意書き⚠
irxs
nmnm
cp 青 × 桃
途中で無理だなって思った方はバックお願いします。
青「乾さん、この資料のことなんだけど……」
桃「ああ、これ話してなかったよね。」
桃「ーーーーーーー」
青「ーーー!ーーーーーーー」
桃「うんうん、そういう感じの方針で行こっか!」
青「そうだね、ありがとう乾さん!助かったよ!」
桃「こちらこそだよ猫宮さん。確認ありがとね!」
モブ「乾さんと猫宮さんって仲良いよね〜…」
モブ「分かる、同期で頭が良くて仲がいいとかもう完璧じゃん!」
モブ「ね、なんであんなエリートがこんな会社に居るのかしらね」
モブ「それはそう」
ーーー
ーー
桃「お昼休憩入りまーす!」
上司「了解ー」
桃「はあ〜、疲れたあッ……」
桃「もう帰りたい…」
ガチャ
桃「うげ」
青「うわ」
青「なんで乾がそんな反応するんだよ」
桃「別にどんな反応しようが勝手じゃない?」
ガタ
青「隣に座んな」
桃「座ってないでしょーが。ひとつ空けてますう〜〜~」
青「なんだコイツ」
桃「てか嫌ならアンタが移動すればいいでしょ。俺は避けないよ。」
ガサガサ…
青「……乾、昼メシパンなん?」
桃「え、…そう、だけど。何か?」
青「体に悪いやろ。おら、これ食え。」
桃「猫宮の手作りいらね〜〜~~」
青「俺のじゃないです恋人のです〜〜」
桃「ならもっと食えねえよバカタレッッ」
青「なんでやねん俺の手作りちゃうけど」
桃「恋人さんのならもっと食いづらいだろ!!!俺赤の他人なんだけど?!」
青「赤の他人ではないやろ食え」
桃「口に入れようとすんッ…_むぐぐんぐッッ!!!!」
青「どうや、美味いやろ」
桃「いや美味いけどさあ…」
桃「食い方ってもんがあるでしょうよ!バカなんですか!?」
青「んだよ俺よりも学歴低いくせに?」
桃「殴るぞ」
青「△△大学落ちて滑り止めの✕✕大学行ったもんな。」
桃「殴り倒すぞ」
青「冗談だろジョーダン。ピキんなって〜笑」
青「……………」
青「んふ、ッふ、ふはははははッWWWW」
桃「まじ殺すぞお前。」
青「いや、違う、笑これは違う…はははははッWW」
青「乾の顔が面白いから……WWWWW」
桃「煽ってんのか。」
ーーーー
ーーー
ー
青「ひーーーッ…W笑った笑った…WW」
桃「ほんまにうざい」
青「ごめんて、ごめんね、このカッコ良さに免じて許して?」
桃「許すわけが無い」
桃「…………………」
桃「…………」
青「お?なになに急に???無言タイムって訳ですか??」
桃「んー、や、ちょっとさ…」
桃「猫宮今日の夜暇?」
青「あーーね。なる。」
青「暇やで。先に行っててええよ。今日遅なる。」
桃「りょーかい。早く来いよ。」
青「分かってる。」
ーーーー
ーーー
ー
青「わーお、いつ見ても真っピンク〜」
桃「どうでもいいからそれ。」
青「別に家でもよくない?」
桃「雰囲気出ないじゃん。後 家知られたくないでしょ、どっちも。」
青「…そりゃそーね」
桃「ていうか遅い。早く来て。」
青「はいはい」
青「今日はなにがお望みで?」
桃「お任せで。」
青「はあい。仰せのままに。」
桃「へバんないでね」
青「どの口が言ってんだか…笑」
青「乾もへバんなよ。」