コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
短いのと駄作をまとめて出します‼️
まとめてって言っても二つだけやけど、
喘ぎ声だけのやつもあります‼️
全部そうたいきそたくん受け‼️
めんさんside
「この人肌きれぇー…」
ご飯もお風呂も済ませた後、そう呟く
しまった、とハッとする
思った通り、想太の耳に入ってしまったようでドタドタと足音を立てて走ってくる
「ねぇっ…いま、…」
「うん、ごめん…」
「っ…僕のほぉが…きれぇやもん…」
そう言って服を捲り、色白くて細くて、所々赤くなったお腹を見せてきた
「…かわい…、おいで」
「んぅ…」
ギュ、
「めっちゃ綺麗にキスマ着いてるね、よかった」
「うれしい、僕、大輝くんのもの…////」
「ふふ、かわい…笑俺も想太のもの、」
ちゅ、とキスを交わして押し倒した
ドサッ
「たくさん、きすま、…つけてねっ…?////」
そたside
夜中、何時かは分からないけど…
尿意で目が覚めた
トイレに行こう、っておもったんやけど
大輝くんにがっちり抱き締められ動けない
寝てるのに力強い…仕事が相次いで疲れてそうやったから起こすわけにもいかへん…
このまま寝たら収まるか…?
いやいや…もう結構限界…
この歳になってまでおねしょとか…
大輝くんが離してくれることをただただ願って待っていると大輝くんの手は下腹部に持ってかれ、ぎゅ、と抱き付かれる
「ッ…~~泣/////」
もう寝れそうにない
ちょっとでも足を開いたら漏れてしまう…
その後も確信犯のように下腹部を押したり胸を擦ったり…
「そーた…♡」
「ぅッ…ぁ~~…///♡」
そう耳元で囁かれゾワゾワと気が緩み音を立てて出してしまう
こんな歳にもなってお漏らしなんて、と恥ずかしくて涙が止まらない
「グスッ…泣ぅ…ぁ…////泣」
「ごめん想太、かわいくて…笑」
「やっぱ…確信犯やぁ…泣」
「ふふ、我慢して出すの気持ちかった?」
「そんな趣味ない”ッッ泣片付けるから離してっ!」
「今からヤるのに片付けるの二度手間じゃない?」
「…んぇっ…?/////」
こっから喘ぎ声ひたすら書き殴ったやつです‼️
そたくん受け鏡のまえでのえっちです‼️
喘ぎ声しかありません‼️嫌な人はbackしてくだささ‼️
なんで鏡の前なん…?まっ…立ってするん…?ぁッ…まって…まってぇ…♡んぅ…すき…♡…ぁ…んッ…////そこだめぅッ…♡んぁッ~~…ッ♡ま…だイって…ないもぉんぅ…♡たぃきくん…ッ…♡なんでなんッ…?♡わかるやろぉお…////おれのココに…ぃれてくらさぃ…ッ////んぉ”お”ッ…?!♡やらッ♡まってッぇ…!♡あ…ッぁッ♡とんッとんぅ…ッッしなぃでぇッ♡ぁ”ッ…♡しぬ”ぅ”““♡ぃくッ”♡もッ…でなぁ…ッッ♡でなぃよぉお”ッッ”““♡むぃぃ”ッッ♡んぁ”はッ…!♡やだッぁ”♡かぉ…ッはずかしぃい”ッ…♡やだぁ”““♡こんながぉッ…してないって…ぇ”““!♡うそッじゃなぁ”““い…♡♡ぉ”ッ…ぉ”へぇッッ”ぁッへ…♡ぉ”えッ…だめぇッ”“♡ッらめぇ”“♡しんぢゃうッ”♡しんぢゃうよぉお”ッ♡またぃぐッ”♡も…ッいぎだくなぃい”ッ♡♡ひぉ”ッ♡ぉ”ッ?♡ひぃ”…あ”…ッとまっぇえ”ッ♡プシャァァァァ…
ぁ”う…へぇ”ッ♡たぎ…ぐッ…ぁ♡まだイっちゃ…ぁ”んぉッ…♡たぎぐ…ッきてな…ッいのにぃ”ッイくのぉ”とまんなぁ”ぃ”い”♡ッぁ”は…は…
………スー…スー…