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あらすじ+設定(改善案)
『アルテミスに捧ぐ竜の首』
あらすじ
中立都市「アルテ・ヴァル」の孤児院で「役立たず」と虐げられ、死の領域である「黒樹の森」へ逃げ出した少女、リナ・アッシュ。
絶望の淵で獣人の狩人ガウルに拾われた彼女は、過酷な修行を経て、華奢な身体で巨弓を引き絞る独自の術と生き抜く術を叩き込まれる。
月日が流れ、ガウルの元を離れたリナは、一人で森の大悪災「灼鉄竜」を撃破。自ら生きる糧を得るため、そして一人の狩人として立つため、かつて自分を捨てた都市「アルテ・ヴァル」へと再び足を踏み出す。
登場人物
* リナ・アッシュ(Rina Ash)
* 背景: 「アルテ・ヴァル」の孤児院で冷遇され、黒樹の森へ逃亡。ガウルに拾われ狩人として育つ。「アッシュ(灰・トネリコ)」の名通り、捨てられた過去から折れない強靭さを得た。
* 戦闘スタイル: 人間の腕力では引けない大弓を扱うため、靴底で弓幹の基部を固定し、背骨と全身のバネを使って引き絞る独自の射法を用いる。
* 人物像: 冷静沈着で感情を表に出さないが、胸中ではガウルへの深い情愛と狩人としての強い意地を秘めている。世間一般の難易度と自身の感覚(黒樹の森での日常)にズレがある。
* 装備:
* 竜骨弓: ガウルが狩った獲物の骨から削り出された、リナの身の丈を超える大弓。
* 鉄芯矢: 竜の頑強な鱗をも穿つ重厚な矢。
* ガウル
* 背景: リナの育ての親であり、狩りの師匠である獣人。現在はリナの前から姿を消している(安否は不明)。
* 人物像: 粗野だが情に厚い。一人で生きていけるよう鬼となって過酷な修行を課したが、その裏には娘を想う深い葛藤と愛情があった。
世界観・設定
* 黒樹の森:
* 都市の人間からは「足を踏み入れたら生きて帰れない死の領域」と恐れられている禁忌の森。
* 性質: 木々は燃えない(耐火性・難燃性)特殊な性質を持つ。激しい火炎を受けても焦げ付くだけで立ち続けるため、戦術的な盾として利用可能。建材や防具素材としても超高値で取引される。
* 剛腕猿: 丸太のような腕で木々をなぎ倒す粗暴な大型魔獣。
* 灼鉄竜: 鉄の如き鱗と灼熱のブレスを誇る黒樹の森の脅威。ブレス放熱直前、胸甲が開く一瞬が唯一の弱点。
* 中立都市「アルテ・ヴァル」:
* 人間や獣人など多様な種族が金と契約のもとで行き交う巨大な交易都市。
* 華やかな交易の裏で貧富の差が激しく、リナが幼少期を過ごした冷淡な孤児院が存在する。「アルテ(技術)」と「ヴァル(城壁/谷)」の名を冠する。
エコ

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ラムネ
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コメント
1件
おお、設定めっちゃしっかり練られてるやん!特にリナの射法、靴底で弓を固定して全身バネで引き絞るってめちゃくちゃ理にかなってて好き。灼鉄竜の弱点が「ブレス放熱直前の胸甲の一瞬の隙」ってのも、脳筋じゃない倒し方の予感がしてワクワクするわ。孤児院で虐げられてた少女が、死の森で修行積んで「ひとりで竜を倒せる」とこまで成長してるのもグッとくる。アルテ・ヴァルに戻ってどうなるか、続き早く読みたい🔥