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mgr.side
Snow Martのバックヤード。
他の7人は任務終わりの打ち上げに興じている。
缶ビールを開ける音が次々と響く店内で、2人がトイレに行くとだけ行って離脱しても気にする者は誰もいなかった。
2人っきりになって改めて目線を絡ませると、それだけで心臓が高鳴るのを感じる。
そんな状況下で長らく我慢できるはずも無く、康二を引き寄せて唇をやや強引に奪う。
店内の喧騒が遠のき、2人だけの世界にリップ音だけが響いた。
顔を離して、お互いを見つめて、1回、もう1回。
初めは触れるだけのキスだったのがだんだん深く、長くなっていく。
「………んっ、ん゛ん゛っ〜〜」
康二は俺の服をぎゅっと掴んで快楽に耐えているらしい。その仕草さえも今の自分にとってはとびきりの興奮材料だった。
「はぁっ、はぁ…………めめ、おま、キス長いねん…!!」
「康二が可愛い反応するのが悪い」
「はぁ!?なんで俺のせいやねん!」
「ほら、そうやってすぐ赤くなるところも。ていうかさ、そんな大声出したらみんなに聞こえちゃうよ」
「……あんなギャーギャー騒いどったら、なんも聞こえんやろ」
「じゃあ続きしても大丈夫だよね」
「続きって………ちょ、めめっ、そこはあかんって」
康二はベルトに手をかけ始めた俺に抵抗しようとするけど、さっきのキスのせいかほとんど力は入っていない。ひょいと両手をまとめあげ、手際良くベルトを外しズボンを脱がす。
「ほら、やっぱりちょっと勃ってるじゃん。そんなにキス気持ち良かった?笑」
「……………」
図星を指されたのと服を脱がされた羞恥とで硬直状態の康二の耳元に近づき、こう囁く。
「もっと気持ちよくしてあげる」
低い、吐息混じりの声で。それだけで康二の身体はびくっと跳ねる。
その反応に目を細め、康二のパンツを下ろしソレに手をかけた。
「ん、はぁ…………っは、はぁっ」
硬さを持った康二のモノを上下に扱くと、すぐに康二の息遣いは荒くなっていく。
「あ、先いじるの、あかんっ……だめ、きもちっ」
「あーー。声えろすぎ。康二、もっと声聞かせてよ」
「やや、こえっ、聞かんといてっ……、ん、あっ、はずかしいねんっ」
そう言って口元に手を当てて涙目で声を我慢しようとする。俺からしたら声超可愛いのに。もったいない。でも我慢してるのもめっちゃエロいな。
「ふ、んっ、ん゛ーーっ♡」
普通に声漏れちゃってるし。はぁまじで可愛い。
そんなことを考えながら、休めることなく手を動かしてるとそろそろ限界が近づいてきたようだった。
「めめっ♡、やばい、でるっ、あっ♡もうでちゃうっ♡♡〜〜〜っ♡♡」
そうして目黒の手のひらに精液を吐き出す。
「はぁ、はぁっ………………っえ?」
大きく息をし、ぼーっと射精感に浸っている康二の肩を掴み、ぐるっと体を回転させる。そのまま壁に手を付かせた。
「めめっ?」
「ここ、使ったことある?」
困惑する康二をよそに、目黒はトントン、と入口を軽くたたく。
「んっ……任務……色仕掛けで……………ちょっとだけ」
「ん、じゃあいけるよね?」
そう言って、どこからか持ってきたローションを雑に自身の手に取り、指を入れナカを解していく。
「え、めめ何してっ……ふっ、ん゛っ」
「指1本はヨユーじゃん。2本目入れるよ」
「ちょ、まって、めめっ ……〜〜っ??♡♡」
焦ったような、混乱したような声が甘い嬌声に変わる。
「あ、康二のいいとこみっけ」
「あかんっ、そこばっか、んぁ♡、ややっ♡♡」
「やだじゃないでしょ笑 いい感じに解れてきたね、指増やすよ」
「あ゛っ♡、やっ、いくっ♡♡ いっちゃう♡」
「あ〜イきそう?でもちょっと我慢ね」
そう言って指を抜く。
「………??なんれっ♡」
物欲しそうな目でこちらを見つめてくるもんだからたまったもんじゃない。コンドームの袋を乱暴に破きながら無意識に舌なめずりをする。正直今すぐぶち込みたいところだが、おねだりする康二もみたいため少し我慢することにした。
「ん?どうしたの康二?何して欲しいか言ってくれないと分かんないんだけど」
そう言うと康二はかぁっと赤くなり口ごもる。羞恥からかその瞳にはじわっと涙が滲む。はぁ、まじで可愛すぎだろ。もうちんこ痛いから早く犯したいんだけど。でも卑猥な言葉でおねだりする康二も見たすぎる。世界一幸せな悩み事じゃね?、これ。
「…………めめの、…………欲しいです……」
「俺の何が欲しいの?」
「っ……めめのっ、ちんこっ……欲しいっっ♡」
「っ、お望み通りっ」
そう言って康二のなかに一気に自身を挿入する。
「ひっ♡あ゛あ゛っ〜〜~♡♡」
「あ゛〜ー、康二のナカまじでヤバっ♡動くよ♡」
「まって♡、うごくのっ♡♡んあぁっ♡♡」
制止する康二の声をよそに、奥めがけて抽送を開始する。
「やぁっ♡♡、あ〜っ♡、んっ♡ややっ♡♡♡」
「そんな声出しといて、やじゃないでしょ。ホントのこと言わないとイかせてあげないよ?」
我慢汁が垂れてる康二のモノをぎゅっと握る。
「あっ♡♡それあかんっ♡♡ きもちっ♡、からっ♡♡いくっ♡ ん゛ぁ♡ い゛きたいのっっ♡♡」
そろそろ限界かな?ピストンを早め、握ってたソレを上下に扱く。
「い゛っ♡♡あかんっ♡♡でるっ♡♡♡めめっ、いくっ♡♡♡」
そう言って勢いよく精液を吐き出した。イクとき名前呼ぶのヤバっ♡結構クるものがあったわ。まあでも俺まだイッってないから康二はもうちょっと付き合ってね♡あ、そーだ、次は蓮って呼んでもらおっと♡
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