前世鬼殺隊だった鳴海の妄想が楽しすぎる。
鳴海 今の鳴海は鬼殺隊の柱だった時と第1部隊隊長だった時の割合が 柱 6 隊長 4 位である、仕事に関しては入隊·隊長になるのが最年少? 若すぎる? 鬼殺隊の時は10〜12歳ですでに育手の元で死ぬ様な修業してたぞ、なんだったら現代と違い孤児は施設も無いし親がいなければ(居ても貧しければ)どんなに幼くても働かなくては生きていけないんだがというある意味究極の生活というか価値観でしたが、普通に生きていくのも大変だが鬼殺隊は鬼に立ち向かっていくし死んだら食われるしなんだが、鍛錬は朝から晩まで時間があればやる(隊士になっても、さらに報告書も書かねばならない)さらに柱になればその他の仕事もあるのでくっそ忙しい、移動も自分の足で走るだったし100m 4秒〜5秒くらいで走るのは当たり前、長時間走るのも息を切らせないのも当たり前、着いた先で即戦闘もそれが長時間になるのも当たり前である、睡眠?休養?何日も取らなくても1週間で数時間の睡眠でも以外に死なないぞ?ついでに家事も一通り出来なければならない(野営、夜営も)やれば出来る精神である。今は色んな事が恵まれてるよな。
今と違いゲーム スマホ ネット等ない、まず娯楽が少ないし まず休んでいる暇など無い時間があれば鍛錬するのはもはや当たり前である命が掛かっているので。
対人、面倒見についてはツンデレはツンデレだろうが流石に前の第1部隊隊長の時みたいな態度では大正時代では生きて行けないと思うのでさすがにもう少しマイルドにと言うかこの時代そこまで他人を気にする?見ず知らずの人からの人気とか? 奉公先とか仕事の人とかご近所さんとかならわかるけど、見ず知らずの人にどう思われようとどうでも良くない?てか知りようがない手段もないし噂程度でしょ、鬼殺隊の同期、柱になれば柱に対しては不死川さんに近い態度(照れ隠し)でただイケメンなので不死川さんほどには怖がられなかった、(どちらかと言うと宇髄さんや冨岡さんに近いかな 近寄りずらいと言うか) 昔では承認欲求とか親に構って貰えなくてもまぁある程度当たり前だったろうしさっきも言ったが見ず知らずの人にどう思われようとそこまで気にする?そんなに気にしなさそうだしと言うか鬼殺隊は隠密で表には出ないし出てはいけないので表で目立ちたい?そんな思いは無いし柱になったらどちらかと言うと畏怖されるのでそれが当たり前、面倒見は柱稽古とかあったり継子などの制度もあるから良いんじゃないかな継子などはそれこそ忙し過ぎてそんな暇が無かったから(見どころがある子も)居なかったてか畏怖されてたので隊士から見て柱なんて話しかける?無理ですこっちの事は石ころ位に思っててくださいレベルだと思うのでそんな時は無かったんじゃないかな、けど前の隊長の時に大分ブツブツ言ってたけど見てない様で見てたしやっぱり面倒見は良いと思うので、現代では仕事(事務仕事も)はさっさとやって鍛錬するのが当たり前、鍛錬内容も死ぬ気でやるのは当たり前、人気?そこまで気にしない(まぁ悪いよりはいい方が良いよね、組織のイメージ的にも) 面倒見?着いて来れるのなら来い、相談、アドバイスも柱稽古で何百人としたしな聞きに来るなら答える、見て気になれば言うし指導もする、部屋?家事をするのも当たり前でしたが…まぁ柱になったら隠の人がやってくれたがそれまでは自分でやるのが当たり前と言うか物がそんなに無かったと言うか増えなかったと言うかだったという感覚の方が強烈と言うか強いと言うかなので逆行?して柱の時を思い出したらとてもイケメンで出来た人になるただ前の隊長の時の記憶もあるので柱の時の記憶の内容が強烈なだけで前の隊長の感覚も4割はあるので愛嬌みたいのはある。(本当に年を押して柱の時代の記憶が強烈な内容なだけ)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!