テラーノベル
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主「 ハーッハッハッハ☆☆☆☆ 」
こ「 おんどれ、ついに壊れたん? 」
H「 いいえ、この方は元々壊れているので。HiMERUも何度か止めようとしたのですが、手遅れだったようで…。 」
ニ「 いやあ、姐さんはいつ見てても飽きないっすよ! 」
燐「 なァ、そろそろ本編行かね?俺っち眠くなってきたっしょ 」
こ「 せやね…。暴れておるこいつに任せんほうがええかもしれんし 」
H「 では、HiMERUからこの作品の設定をお話ししましょう。この作品は夢小説となっているのです。ですから、そういうシチュエーションが苦手な方は控えていただきたいのです 」
ニ「 何でHiMERUくんは上から目線なんすか! 」
H「 …宣伝をしているだけですが 」
こ「 まあ、せやからオリキャラとか登場するねん。そこはご了承くださると嬉しいわ。 」
燐「 あ!もしかするとキスシーンもあるかもな!ぎゃはは! 」
H&こ「 ………… 」
ニ「 燐音くん、面白くないっすよ 」
燐「 何で???? 」
主「 ねぇねぇねぇねぇねぇ。ウチが注意書きとか色々書いとくからあとは休んでいいよ 」
クレビ「 ………天才か/すか/ですか/? 」
主「 おいおいしっかりしてくれ『Crazy:B』…。まいいや!注意書き書いたら本編すたーとよーん!」
⚠️WARNING⚠️
・この作品は夢小説となっています。
・オリキャラが登場次第設定書きます。
・シチュが苦手な方はグッバイ👋
そもそも夢小説苦手な方もグッバイ👋
・結構〜甘々です。
〜某日 夢ノ咲学院前〜
?「 あ〜あ。日直めんどいって〜。 夢ノ咲学院とか知らないとこに行くとかさぁ。 ほんと意味わかんなすぎる。しかもせいそーかん?とか知らない場所で泊まるとか意味不明すぎるんだが 」
《 オリキャラその1 》
名前┊︎如月 ゆあな キサラギ ユアナ
年齢┊︎17 / 高校3年生
性別┊︎♀︎
血液型┊︎O
性格┊︎とにかくマイペース、 面倒くさがり屋
設定┊︎元々「※Neon Dancer Rebellion!!」というDJユニットに所属していたが、夢ノ咲学院に通う兼プロデューサー活動をするため一時活動休止に。
※主が作った架空のユニットです。ES在籍のユニットではないです。ちなみにゆあなちゃんはベース担当ッ☆☆☆
画像は以下の通りです。
(みーとめーかー2様をお借りしました🙏
これ以降の画像もすべてみーとめーかー2様をお借りしています。)
制服
お仕事
〜教室〜
ゆあ「 そもそも日直って何するんだろ。前と変わんないのかな? 」
?「 すぅ…すぅ…♪ 」
ゆあ「 …誰か寝てるんだけど。怖っ 」
生「 あ、ゆあなちゃんおはよ! 」
ゆあ「 おはよぉ。ねぇ、これどーゆー状況? 」
生「 私も来たときびっくりしたんだけど、絶対アイドル科の人だよね?顔イケメンだし! 」
ゆあ「 たしかにね〜。ちょいと起こしてみるかぁ 」
《 誰かの肩をつつく 》
?「 …ん〜。誰〜、俺の眠りを妨げるやつは〜、? 」
ゆあ「 ここ、プロデュース科の教室なんですけど〜。あなた多分アイドル科ですよねぇ? 」
?「 プロデュース科…あ、これ聞こうと思ってた。あんた、新島乃愛って知ってる?プロデュース科の 」
ゆあ「 のあですか?朝見かけませんでしたけど…。何か用とかあるんですか 」
?「 いや、顔見たいなーって思ってただけ。ていうか、そのネクタイの色からして3年生でしょ。敬語だと堅苦しいじゃん 」
ゆあ「 あ、そうなんだ。ちなみにあたしの名前は如月ゆあな。元々別の高校に通ってたけどなんか急に夢ノ咲学院に通うことになった。しくよろ 」
凛「 …俺は『Knights』の朔間凛月。ちなみに高3だけど留年してるから♪ 」
生「 留年…笑 」
ゆあ「 てか、のあはここにはいないし別の機会にしてみたら?さすがに昼休み探すは馬鹿がすぎるでしょ 」
凛「 まぁたしかにねぇ。あ〜あ、せっかくのあの顔が見れると思ったのに、残念。 んじゃ、俺はさっさとアイドル科の方に戻るね〜。ばいばーい 」
ゆあ「 待って 」
凛「 ん? 」
ゆあ「 …朔間くんって、のあのこと好きなの? 」
生「 ゆ、ゆあなちゃん!?それh 」
凛「 うん。一目惚れ♪ 」
《 言いながら去る 》
ゆあ「 …やっぱアイドルも恋ってするんだ 」
生「 ……ねぇ、朔間くんが言ってた乃愛ちゃんって子、ゆあなちゃんの知り合い? 」
ゆあ「 ん。ていうか同じ高校だったし、今も仲良いよ〜 」
生「 そ、そうなんだ!へぇ〜… 」
ゆあ ( …てか、のあって今何してるんだ? )
〜 一方その頃 〜
?「 はぁ… 」
( 朝からあれと会うのは面倒です…さっさと行かなくては )
主「 いかがだったでしょーか!うちりっちゃんの一目惚れのとこおすすめすぎる 」
こ「 わかるわぁ。あれがボイス付きやったらいいのに…ってさすがに無理難題なお願いよなぁ 」
燐「 それで俺っちたちがやって売れたら大儲けっしょ☆ 」
H「 やめるのです、天城。やるとしても、HiMERUは乗りませんからね 」
燐「 ちぇっ。連れね〜奴だなァ、メルメルは 」
ニ「 僕はHiMERUくんのやつ聞きたかったすけどね 」
H「 …椎名、こっちに来てください 」
ニ「 ああダメっす!行かないっすよ!そうやって笑顔でいいながら懲らしめるつもりでしょ!?僕にはわかりますからね! 」
燐「 まずおめェの言動を振り返った方がいいかもなァ? 」
こ「 …んっと、荒れる前に終わった方がええかもな?あと、最後に出てきた人って…? 」
主「 それはまぁお楽しみでっす。それでは皆様また次回!さよーならー☆ 」
燐「 次回も見たいと思ってるであろうおめェら!♡&💬よろしくなァ! 」
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