コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
スタート!
早退後
ゆう「..無理すんじゃなかったな」
六美「ゆう、入るよ~!」
ゆう「..お母様。どうぞ。入ってください」
六美「..大丈夫?どうせ、学校で無理したんでしょうけど..」
ゆう「だ、大丈夫です。少ししんどいくらいなので..」
太陽「ゆう、入るぞ~。」
ゆう「..どうぞ。お入り下さい。お父様方笑」
太陽「なんで俺だけじゃないってことがバレたんだ?」
ゆう「..呼吸音が一人のものではなかったのでね..」
嫌五「呼吸音聞こえてんの?!すげぇ」
ゆう「あはは、大体半径5mまでなら大体の会話は聞き取れます。」
嫌五「すっげぇ!!」
ゆう「そうですかね..。これのせいで、いじめられていると言っても過言ではございませんが..」
嫌五「俺が変わりに行こうか?それとも一緒に登校しようか?」
ゆう「一緒に登校..それいいじゃないですか!!」
嫌五「..冗談で言ったつもりだったんだけど。」
ゆう「..だめなんですか?」(上目遣い)
嫌五「うぐっ..。いいよ」
ゆう「ほんとですか?!やった!!」
嫌五とゆう以外「..可愛い」