irxs、nmmn、赤桃、若干赤←桃の一方通行表現です。
ちょっと、赤さんクズなのかも?
弁明は最後にあります。
お許しください。
桃side
桃「あっ、♡んんっ、♡」
赤「はぁっ、♡ん、はぁ、♡」
りうらの息遣いが耳元で聞こえる。
俺の喘ぎ声が部屋に響く。
頭がぼんやりして、何故こいつとに躰を委ねているのか考える。
考えても仕方ない。
俺らはセフレだ。
大学の先輩と後輩。
桃「りうらっ、♡むり、ぃ、♡」
赤「むりじゃ、ないでしょ、?♡」
りうらがほんとに俺を好きなのか。
俺はりうらのことが好きなのか。
そんなの知ったこっちゃない。
そんなの。
聞いてしまったら、この関係が終わってしまうから。
桃「りうらっ、♡んっ、♡すき、♡」
1度興味本位で聞いてみる。
赤「しってる、♡俺は、んっ、愛してる♡」
返ってくる言葉。
それは偽り?
でも、それ全部、今だけ忘れさせて_
赤side
桃「あっ、♡んんっ、♡」
赤「はぁっ、♡ん、はぁ、♡」
俺の息遣いがよく聞こえる。
ないくんの喘ぎ声が部屋に響く。
腰を振るのに疲れて、俺がなぜこの子を抱いているのか考える。
あぁ、そうだった。俺が好きなのはこの子じゃない。
あの人だ。
ないくんはあの人に似ているから。
口調。素振り。声。身長。
全て似ている。
似ていないとしたら、匂いだ。
あの人は柔軟剤の匂いがして、
ないくんは香水の匂いがする。
それが似てなくても、別にいい。
ないくんには申し訳ない。
あの人にも申し訳ない。
周りだけが損して、俺だけが得する。
ごめんなさい。
申し訳ないから、ないくんに偽りの愛を吐く。
桃「りうらっ、♡んっ、♡すき、♡」
赤「しってる、♡俺は、んっ、愛してる♡」
俺は誰に恋をしているのだろう。
あの人?この子?
誰か、おしえて
本当に申し訳ございません。
現在土下座しながらこの文章を書いております。
昨日の投稿を忘れてしまい、すみません。
寝落ちしてました。
書き終わっていたのに。
ほんっとうにすみません。
しかも、昨日投稿してなかったの、今の今まで知りませんでした。てか、全然気づきませんでした。
知っていた方がいたら、前回のコメントとかに書いて欲しかったのに((
リクエストも受け付けているので是非((
次回は水青になるはずです。
今回は本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦
というか、
1話、回覧数59。
2話、回覧数42。
3話、回覧数23。
ほんっまにありがとうな!
ついでにリクエストお願いします((
黒攻め、水受け以外だったら何でも受けますので!
ほんまお願い!((
それじゃあ!
コメント
1件
赤さんは誰に恋をしたのだろう。 良ければ考察的なの教えてね。