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R18のみ irxs短編集

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R18のみ irxs短編集

4 - 俺らは誰に恋してる?

♥

40

2024年12月14日

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irxs、nmmn、赤桃、若干赤←桃の一方通行表現です。

ちょっと、赤さんクズなのかも?

弁明は最後にあります。

お許しください。











桃side

桃「あっ、♡んんっ、♡」

赤「はぁっ、♡ん、はぁ、♡」

りうらの息遣いが耳元で聞こえる。

俺の喘ぎ声が部屋に響く。

頭がぼんやりして、何故こいつとに躰を委ねているのか考える。

考えても仕方ない。

俺らはセフレだ。

大学の先輩と後輩。

桃「りうらっ、♡むり、ぃ、♡」

赤「むりじゃ、ないでしょ、?♡」

りうらがほんとに俺を好きなのか。

俺はりうらのことが好きなのか。

そんなの知ったこっちゃない。

そんなの。

聞いてしまったら、この関係が終わってしまうから。

桃「りうらっ、♡んっ、♡すき、♡」

1度興味本位で聞いてみる。

赤「しってる、♡俺は、んっ、愛してる♡」

返ってくる言葉。

それは偽り?

でも、それ全部、今だけ忘れさせて_


赤side

桃「あっ、♡んんっ、♡」

赤「はぁっ、♡ん、はぁ、♡」

俺の息遣いがよく聞こえる。

ないくんの喘ぎ声が部屋に響く。

腰を振るのに疲れて、俺がなぜこの子を抱いているのか考える。

あぁ、そうだった。俺が好きなのはこの子じゃない。

あの人だ。

ないくんはあの人に似ているから。

口調。素振り。声。身長。

全て似ている。

似ていないとしたら、匂いだ。

あの人は柔軟剤の匂いがして、

ないくんは香水の匂いがする。

それが似てなくても、別にいい。


ないくんには申し訳ない。

あの人にも申し訳ない。

周りだけが損して、俺だけが得する。

ごめんなさい。

申し訳ないから、ないくんに偽りの愛を吐く。


桃「りうらっ、♡んっ、♡すき、♡」

赤「しってる、♡俺は、んっ、愛してる♡」


俺は誰に恋をしているのだろう。

あの人?この子?



誰か、おしえて




本当に申し訳ございません。

現在土下座しながらこの文章を書いております。

昨日の投稿を忘れてしまい、すみません。

寝落ちしてました。

書き終わっていたのに。

ほんっとうにすみません。

しかも、昨日投稿してなかったの、今の今まで知りませんでした。てか、全然気づきませんでした。

知っていた方がいたら、前回のコメントとかに書いて欲しかったのに((

リクエストも受け付けているので是非((

次回は水青になるはずです。

今回は本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m💦


というか、

1話、回覧数59。

2話、回覧数42。

3話、回覧数23。

ほんっまにありがとうな!

ついでにリクエストお願いします((

黒攻め、水受け以外だったら何でも受けますので!

ほんまお願い!((

それじゃあ!

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40

コメント

1

ユーザー

赤さんは誰に恋をしたのだろう。 良ければ考察的なの教えてね。

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