双黒「いってきまーす!」
中也「行くか」
太宰「うん!」
トコトコトコトコトコ
太宰「〜〜〜〜〜〜!」
中也「〜〜〜〜〜笑」
太宰「〜〜〜〜〜。」
中也「〜〜〜〜〜」
太宰「もうついちゃった……シュン」
中也〖シュンってなってるの可愛すぎないか?〗
中也「これからずっと一緒に居れるんだからいいだろ?」
太宰「………うん」
中也「ナデナデ」
太宰「ん。」
中也「よし!首領とこ行くか」
太宰「わかった」
|*・ω・)و゙ コンコン
太宰「森さん、入るね〜」
中也「失礼します」
森さん「2人揃ってどうしたんだい?」
中也「実は双方の合意の上、太宰を監禁することになりまして………」
太宰「僕たちはこれから仕事に来れないからポートマフィアを辞めようかなって思って」
中也「ポートマフィアに迷惑が掛かってしまいますし、俺たちが消えたって騒ぎになる可能性があると思ったので、首領に一言言っておこうと思い此処に来ました」
森さん「ポートマフィアに多大なダメージになるから辞めることを認められn」
太宰「わかってると思うけど、僕の中で一番の優先順位は中也だよ。中也との時間を邪魔するんだったら森さんでも容赦しないよ?」
森さん「それは裏切りと捉えていいのかな?」
太宰「いや?仕事しなくなるだけだよ?」
森さん〖どっちにしても、優秀な部下を2人も失う事になる…………か〗
森さん〖なら!〗
森さん「ポートマフィアを辞める事は認めない。ただし、監禁の件は何も言わないよ」
中也「仕事はどうするんですか?」
森さん「部下に渡すから、その子から受け取ってね。終わった書類もその子に渡してくれて構わないから」
太宰「まぁ、それなら…………」
中也「ありがとうございます。首領」
森さん「この間の任務以降すごく仲良くなったねぇ」
双黒「ええ、今とても幸せですよ」
森さん「ふふ、これからも仲良くするんだよ」
双黒「もちろんです」
双黒「ただいま~」
中也「じゃあ太宰はこれから外出たり呼び鈴に応答するの禁止な♡」
太宰「ゾクゾクゾク♡♡」
太宰「わかった♡♡その代わり、沢山構ってよ?」
中也「もちろん♡」
中也「足枷とかはいらないよな」
太宰「中也がつけたいならつけてもいいよ」
中也〖太宰の家の中の自由は奪いたくないが……………あッ!でも、やってる時鎖に繋がりながら喘いでる太宰がみたい………つけるか〗
中也「なら、つけてもいいか?」
太宰「いいけど、今絶対変なこと考えたでしょ!!」
中也「そんな事ないぞ?」
中也「それより、どこの部屋で繋がれたい?」
太宰「……や………が……//////」
中也「ちゃんと言わねぇと聞こえないぞぉ?ニヤニヤ(地獄耳の中也は聞こえてます)」
太宰「だから!中也の部屋がいいって言ってるの!!////////////」
中也〖あぁ、やっぱり俺の太宰はかわいいなぁ♡♡〗
中也「なら、俺の部屋行くか」
太宰「うん//////」
トコトコトコ
ガチャ…
太宰〖中也の匂いしゅる♡〗
カチャカチャ(足枷とか手錠とか首輪つけてる音だよ!)
太宰「今更だけど、トイレとかお風呂とかご飯ってどうするの?」
中也「太宰とこの間、太宰の見えないとこに勝手に行かないって約束したからな」
太宰「あ//////そう言うこと?//////」
太宰「で!でも!流石にトイレは別がいいな//////」
中也「なら行かせない♡♡」
太宰「ヤだ//////」
太宰「モジモジ」
中也〖ふ。朝のお茶に入れた遅効性の利尿剤が効いてきたな〗
中也「漏らしちゃえ♡グググググッ♡」
太宰「んぁ♡♡待ッ♡ちゅうやぁ♡♡ほんと、漏れちゃう♡♡」
中也「これからもっと恥ずかしい事するんだからいいだろ?♡グググググッ♡♡」
太宰「うぁッ♡チョロロロロロロッ」
中也「あ〜あ、漏らしちゃったな?♡」
太宰「うぅ//////だからやめてって言ったのに//////」
中也「これからの事、想像して漏らしちゃったのは太宰だろ♡♡(耳元)」
太宰「んぁ♡♡しょこで♡話しゅの♡やァ♡♡」
中也「太宰、耳弱いんだ?(耳元)」
太宰「んぁ♡♡しょお……だから♡しょこ……や♡♡」
中也「かわいい♡♡」
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出すのが遅れてごめんなさい!!
昨日書いてる途中に寝落ちして、書いてあったデータ全部消えたので、書き直してました💦
なんか途中私の性癖が入ってたような……まぁ、それは置いときましょう☆
(“イヌとネコ” と”双方合意の監禁” はどっちも私がこんな中太がみたいっていう私の性癖を詰め込んだ作品ですwww)
次回は♡50で出します!(遅くなったので少なくしておきます)
なう(2023/08/16 08:40:01)
今日の午前中に♡100いったら、本編の続き出すかも?
それではまた次回(o・・o)/~
おつ闇〜!
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