オーバーワールド 1話
ある日人類は異空間から来た謎の生物に殺されてしまった。生き残った人間は地下に隠れ謎の生物への対抗できる武器の研究をした。研究は成功し、謎の生物を倒すことができた。だがダークと言う謎の生物のリーダーみたいなものが襲来し、人類はまた危機におちいった。だがしかしダークを倒し、この世界に希望を与えるであろう勇者が現れた。その名は…….
「今回も謎の生物であるウィーマーを討伐しにいくか。」
この少年はカイ。幼い頃両親がウィーマーに殺されてしまいダークに恨みを持っている人物だ
「ん?あれはウィーマーだ!!ブレードを使おう」
説明しようブレードとはウィーマーを倒すことができる武器のことだ
ウィーマーは叫んだ
「ギャーー!!」
「うるさいな早く倒そう」
「ギャーー!!」
ウィーマーは鋭い足で攻撃をしてきた。
「おっと危ない危ない」
「やーー!!」
「ザクッ!!」
ウィーマーにカイのブレードの先の刃が刺さった
「これで初めてウィーマーを倒すことができ…!?」
なんとウィーマーは刃が刺さったのにも関わらず立ち上がったのだ
「ヤバイヤバイ俺が殺される」
「炎の剣(フレイムソード)」
「危なかったなお前」
何者かが現れたのであった
続く……
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!