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はるか
5
み!るきーずに感謝
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「そいつ、誰?」
・
その言葉を聞いたら、こいつはまだ自分と
同じ顔だと分かってないらしい
・
何とか気付かせなきゃいけない、そう思い な
がら俺は震える手で昔勇人の顔を指し
「勇人、、よく見て」
と精一杯の声で言う
・
すると、勇人は眉をひそめながら俺の指の
先を見る
「……。えっ、えええぇっ!?お、俺、?
そ、そんな訳ないはず…でも、やっぱ俺?」
・
ブツブツ言ってる勇人を見て
(良かった…元の勇人に戻った…)
と安心する
・
そして、さっきまで死んだ目をしていた奴とは想像できないくらいテンパってる勇人を見てやっぱりこうなるよなぁ と思う
・
一旦落ち着かせなきゃと思い、俺に抱きついてる昔勇人に
「ちょっと一旦離れて」
と言うと、昔勇人が
・
「 分かった」
と言って俺から手を離し床に座る
・
「勇人、落ち着いて。ちゃんと説明するから」
そう言いながら、勇人に近づき落ち着かせる ・
「説明って、仁人はなんか知ってんの?」
と不思議そうに聞いてくる勇人に「まぁ一応」
と答える
そこから、リビングに俺と勇人が横に、 昔勇人が正面に なる様に座る
・
そして、さっきまでの出来事を勇人に伝える
その間、昔勇人は俺と勇人を交互に見るだけで
全く喋らない
・
説明し終わってもう一度昔勇人を見ると、
今度は腕組みをして顔が下を向いている
・
どうした?と話しかけようとしたら勇人が
・
「なるほど、、まだよく分かんないこともあ
るけど何となく理解したわ。
で、こいつが5年前の俺ってわけね、、」
・
と勇人が昔勇人の事を見る。
でも、昔勇人は腕を組んだまま下を向いてる
・
「どうした?なんか痛いのか?」
と年下の勇人につい口調が柔らかくなる
・
すると、バッと勢いよく顔を上げ、手を机に
ドンっと乗せ
「その口調やめろよな!なんか、、調子狂うん
だよっ//だからっ!いつもの口調にしろ!」
・
と言い、ドサっと椅子に座った、
「じ、じゃあ下向いてたのって、、?」
・
「なんか、その口調で話されながら仁人見る
と…だ、抱きたくなる、、からっ//」
そう言いながら耳を真っ赤にし手で顔を
覆う 昔勇人
・
ガタンっ!ゴン!
・
「えっ?」
横から音が聞こえ、横を向くといるはずの勇人
が居なくて、代わりに倒れた椅子があった
・
ぱっと昔勇人の方を見ると勇人が昔勇人の
胸ぐらを掴んで昔勇人のことを思いきり揺ら
していた
・
「おっ、お前!!俺の仁人の事なんて目で
見てんだ!!! たとえ俺だったとしても
許さん!!!」
・
「うっ、うるせぇ!//悪いかよ、未来の恋人に
性欲湧くのなんて当たり前だろ!」
・
「だけど俺の仁人をエロい目で見るのは
絶っっっ対に許さねぇ!!!」
・
胸ぐらを掴み掴まれた状態で言い合いをしてる
ダブル勇人
・
「落ち着けって、じゃあお前は昔の俺見て
なんも思わねぇわけ?」
自分で言っていながら何言ってんだと思いつつ
勇人を落ち着かせるためにそう問いかける
・
すると
・
「そ、そりゃ当たり前に抱きたいとは思う
けどっ//」
照れながら言い、昔勇人の胸ぐらを話す勇人
・
「はぁっ?!お前俺の仁人になんて事思って
んだ!!」
・
「なんだよ!お前もさっき俺の仁人の事おんなじような目で見てたろ!!」
・
「やめろやめろ!結局お前らは同じ考えだろ!
それに昔の勇人に俺は抱かせねぇし、昔の俺も
今の勇人には抱かれねぇよっ!」
またくだらない言い合いが始まりそうなので
俺が思ってる事を2人に言う
・
すると
「「そっかぁ…」」
とシンクロしながら落ち着く2人
・
「良いから座れ。どうやったら戻れるか
考え るぞ」
そう言って3人で座りながら話を進める
・
「っで、どうしたら良いんだろうなぁ?
なんか意味があんのかな?」
・
「いくら調べてもよく分かんねぇ事しか
書かれてねぇなぁ、、なぁ昔の俺、なんか
ねぇの?タイムスリップした理由」
・
「理由なんて言われても…」
3人でんーと考えていると
・
「……あっ」
と昔勇人が何か思い出したように声を出した
・
「どした?なんか思い出した?」
と俺が言うと
・
「い、いやぁ…思い出したというか、、でも、
あんまタイムスリップに関係ないというかぁ」
ともじもじしながら小声で言う昔勇人
・
「なんだよ、言ってみないと分かんないだろ?
それとも何かやらしい事してたのかぁ?笑」
とニヤニヤしながら昔の自分を煽る勇人
やっぱりこいつ趣味悪いな
・
「う〜ん、、言うけど、絶対に笑うなよ?
絶対だからな!」
と念を押すように言う昔勇人
・
「だいじょーぶだいじょーぶ!昔の俺が困って
るのに笑わねぇってぇ笑」
ともうすでに笑いながら昔勇人の肩を叩く勇人
・
「もうすでに笑ってんじゃねぇか!まじで笑っ
たら許さねぇぞ!」
・
「大丈夫、笑わねぇから言えって。帰れなくて
も良いのか?」
と笑ってる勇人を昔勇人から引き剥がして言う
・
「それは嫌だ…分かった、言う、、けど
ほんとに笑うなよっ!」
・
「分かったから、笑わねぇから早く言えって」
昔勇人の両肩に手を置いて言う勇人
・
「あのな、、タイムスリップする前、じ、仁人
とこのまま、、恋人のままで居られるのか
なって、、」
とモジモジしながら言う昔勇人
それを聞いた俺たちは目を合わせた後に照れてる昔勇人の方を見て思いっきり頭を撫でる
・
「なんだよ〜!笑うわけねぇだろ、俺らも
思ってたんだからさぁっ!」
・
「えっ?そうなの?」
・
「当たり前だろ〜、俺らもめっちゃ思ってた」
と言いながら座る俺と勇人
・
「でも、俺は今も時々思うけどなぁ」
と言うと勇人が「えっ?」と言いながらこっち
を見てくるので「うるさい」と言って払う
・
勇人が「なんだよ〜」と言いながら前を向く
「まっ!もしその《不安》がタイムスリップの
原因ならさ、心配すんな!」
と言いながら俺の肩に手を回しで近づいて
くる勇人
・
「喧嘩もしたり不安になったりもするけどさぁ
俺ら《M!LK》も《俺たちも》、絶対に離れないって誓ったから」
・
「不安になっても俺らなら乗り越えていける から。絶対に!だから笑って過ごしていけよ」
・
俺と勇人は不安そうな昔勇人にそれぞれ声
を かける
すると昔勇人は不安そうな顔から安心したように笑った
・
「そっかぁ、、なんか、、今の俺ら見てたら
安心してきたわ笑、、ありがとな」
そう言いながら立ち上がり、昔勇人が自分が
タイム スリップしてきた場所に立つ
・
「安心しろ!お前らの未来を変えることなんかしないから!お前らも俺らの未来変えんなよ」
と言いながら今と変わらない笑い方で笑う
昔勇人に
・
「分かってるよ、てかそんな事絶対に無いから
安心しろよ」
と言う勇人
・
「うん…じゃあ目瞑って」
・
「何?笑そういうルールあんの?笑」
・
「いや、なんとなく笑」
・
「んだよそれっ笑、分かった…またな」
・
「うん、またな」
そう言う昔勇人を確認して目を閉じる
・
すると「あっ」と言う昔勇人になんだと思って
目を開けると、急に耳元にくる昔勇人
そしたら
・
「仁人、愛してるよ」
と言ってニコッと笑いながら「じゃあなー」と
言う昔勇人
・
俺が固まってると勇人が「ちょっまてっ」と
昔勇人に近付こうとすると
・
急に風が吹いて思わず目を瞑る
でも最後は勇人の匂いがする暖かい風で
フワッと風が吹いておさまる
・
「……何だったんだろうな?笑」
と言うと
・
「……なんか変な感じだったな笑」
と2人で笑い合う
・
「昔のお前ウブで可愛かったなぁ」
・
「なんだよっ、今も可愛いだろ?」
と言いながら顎に手を当てて舌を出す勇人に
・
「やめろよもうすぐ30の男がきもちわりぃ」
・
「仁ちゃん冷たいっ!あっそうだ、上書き
し ないと」
・
「上書き?なんでだよっん」
何をされたのかよく分からなかったが少し
経って勇人にキスされたのだと気づく
ポカーンとしていると勇人に耳元で
「仁人、愛してる。この世界の誰よりも」
と囁かれる
・
「なっ///何すんだっ!///」
・
「ふふっ、仁ちゃんかーわい。
ねぇ、仁人、ヤろう?ダメ?」
とお願いしてくる勇人の顔がカッコ良すぎて
俺は茹で上がるくらい熱くなってる
・
「っっ、ふっ、風呂入ってこい!///」
とぶっきらぼうに言って恥ずかしすぎて先に
寝室に行く
・
「はーい💕待っててね、仁ちゃん💕」
・
俺は寝室に入ってクローゼットの奥に入れた
勇人の服を出して、本人に言えない事を全部
ぶつけるように顔を思いっきり埋める
・
「っっ、生意気になりやがってっ///」
俺は鼻歌を歌っているであろう生意気なあいつにこれから抱かれると考えると更に顔が赤く
なるのが分かる
・
でも、こんな幸せな時間がずっと続いて欲しいと 願って、あいつのことを待っていた
どうでしたか?😣初めて書いたので全然
下手くそですが、これからたくさん上げていく
予定なのでどうぞ応援のほど
よろしく お願いしますby作者🐶
そして、何か書いて欲しいものがあれば
リクエストお願いします
さのじんかSnowManで出来れば
お願いします🤗
コメント
2件

完結お疲れ様でした。続き書いてくださってありがとうございます!!不安になってタイムスリップしちゃうの、愛らしくて最高でした!
第2話完結、お疲れ様でした!ダブル勇人が仁人を巡って本気で喧嘩する構図、めちゃくちゃ良かったです。「未来の恋人に性欲湧くのなんて当たり前」って台詞には思わず声出して笑いました(笑)。あと、過去の自分が不安を抱えてタイムスリップしてきた理由が「ずっと一緒にいられるか不安だった」というのがすごく胸にきました。最後の「上書き」キスと「愛してる」の連鎖、この2人の関係性を象徴してて素敵です。初めて書いたとは思えない丁寧な心情描写でした!次回作も楽しみにしてます🐶