《仕方ないわね》
「双子」知ってるか!森の番人!
「シャーロット」…ううん(ハグリッドね)
「ジョージ」あそこ面白いものがたくさんあるんだぜ!
「フレッド」あいつの作る硬いケーキやうるさい番犬
「ジョージ」紅茶は美味いけどな
「シャーロット」紅茶か、…行きたいわね
「双子」やりぃ
森の手前にある小屋
「双子」やーい!デカブツ!
「ハグリッド」まぁた!お前らか!!!
おや?
「シャーロット」どうも!ニコッ
「ハグリッド」確か、シャーロットかね?
「シャーロット」校長先生かり聞いたんかー
「ハグリッド」あぁ
「双子」なんかつまんねーの
「ハグリッド」お前らは帰った帰った
もうトイレを吹き飛ばされるのはごめんだ
シャーロットは双子の方へ顔をむく
「双子」だって面白いじゃん
「シャーロット」ハァー、
「ハグリッド」ケーキでも食べるかい?
「シャーロット」遠慮しとくわ朝食のフレンチトーストでお腹いっぱいなの
「ハグリッド」そうか、
「シャーロット」また今度、頼むわ
《翌日》
「シャーロット」双子が風邪?
「ダンブルドア」そうじゃ
どうせ看病するであろう
「シャーロット」もちろんよ
「ダンブルドア」やはり変わっておらんのぉ
「シャーロット」あの時の話は言わないで///
「ダンブルドア」ふぉふぉ
厨房
「シャーロット」おばちゃん!ちょっと借りるね!
おばちゃん「はい?」
「シャーロット」お粥よ!
おばちゃん「ハァ~分かったわ」
㌧㌧🔪
チクッ🩸🩸🩸
「シャーロット」いてっ
おばちゃん「あらっ!こりゃ深く切っちゃっわね」
「シャーロット」えへへ、ちょっと不器用なもので///
おばちゃん「絆創膏もってくるから」
「シャーロット」お願いします
チクッ🩸
「シャーロット」イ”ッ
おばちゃん「これで何回目よ!はい絆創膏」
「何個も持ってきてよかったわ 」
「シャーロット」えへへ、ありがとうニコッ
おばちゃん「笑顔は100点満点ね」
「シャーロット」出来た!
おばちゃん「まさか二人分だったとはね」
「シャーロット」ありがとうおばちゃん!
「双子」ケホッケホッケホッ
「ジョージ」つまんな〜
「フレッド」オリビアで遊びたい
「双子」ケホッケホッケホッ
「シャーロット」咳をする時も一緒なのね
「双子」…
「ジョージ」俺、幻が見えるかも
「フレッド」俺もだよジョージ
「シャーロット」ハァー
「双子」オリビアが自ら男子寮に来た
「シャーロット」心配した私がバカね
「双子」ケホッケホッケホッ
「双子」心配してくれたんだ!
「シャーロット」お粥よ食べなさい
そして寝ろ!!
「双子」へへっニコッ
《夜中》
「双子」
「シャーロット」((タオルを搾る
ピトッ
「ジョージ」ウッ
「シャーロット」悪化してるんじゃないわよ
((ボソッ…
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