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rbru/nmmn/誤字あるかも/ケーキバース/18
ご本人様関系NOTHING
私のぐへへな癖でru:フォークrb:ケーキ
となっておりますが、勿論rbruのままです。
攻め受けとフォークケーキが変わっているのが苦手な方等はお逃げ下さい。
もう一度言います。rbruです。
ですがrurbだと感じかねない要素があ ります
rb『』 ru「」
それではどうぞ!
ーーーrb side
「⋯⋯ん、あまい」
俺の足の上に座りながら首の舐め噛みする
彼は、蕩けた顔でそう話した。
『⋯んは、そうですか』
付き合ってから習慣のように毎日される事。
「⋯ん、キスしよ」
『はいはい』
少しだけ上を向き彼の口へ舌を向かせる。
彼の口内で舌を動かす度に甘い顔をする彼は
俺の甘さに蕩けているようだった。
「⋯ん、はむ、ぁ」
「ん、はぁ、♡、ほんとあまい、」
『⋯⋯あは、可愛い〜、』
「もっとあまいのちょーだい」
「ずっと任務で腹減ってんの」
『ん、いいよ。』
そうすると俺の指を触り舐めてきた。
『⋯っ、ぃ、』
少しだけ痛みを感じる。
「⋯ごめん、痛かった、?」
『ううん、大丈夫だよ』
「⋯ん、」
そう言うと噛むのは辞めて舐め続けてきた。
一番美味しいのは首だそうで、結局首を舐めて噛んでいた。
首なら強く噛まれてもそう痛みは感じない。
「⋯んはぁ、めちゃ甘い」
『⋯っ、そう?』
「⋯でももっと甘いの舐めたい」
一番甘いのは身体を重ねてるときだと言っていて、簡単に言うと 襲え と 言われてるようなものだ。ずるい言い方。
『⋯⋯んは、襲ってほしいんですか』
「ぇ、んふ、そうだけど」
『⋯こんのぉ⋯、』
俺の事を押し倒してきて、そのまま首を舐めてきた。
「あは、興奮してんの?めちゃ甘い。」
『小柳くんが変な言い方するからですよ』
こやつ、調子に乗っているな。と思い彼を押し倒す。そうして彼の口に指を突っ込む。
『⋯あは、甘いでしょ』
『俺の事ずっと舐めててね〜?笑』
そう言うとすでに蕩けきった顔していて、
俺の顔はとてつもなく歪んだ。
ーーーーーーーーー
『濡れてるじゃん、そんなに期待してたの?』
「⋯ん”っ、して、なっ、ぁ、♡ 」
『ほら、指一本だけなのにこんなに濡れてんじゃん。そんな期待してるの?』
そういい指についているエキを見せる。
「⋯、はらんなか、むずむずするんだも、ん♡」
「はやく、おく挿れてよ、っ♡」
『⋯へぇ⋯、』
彼の頭を俺の首に当て、そのまま彼のそこに
俺のもの当て、少しずつ奥に進める。
「ぁ⋯、っ あ”っ、ぁ”ッ 」
『ほら、奥欲しいんでしょ〜?』
『小柳くんが動いてみて?』
「んんぅ⋯、っ♡ っんぅ、⋯♡」
『あは、かーわい⋯』
腰を動かす彼の顔がとても可愛らしくて、つい言ってしまった。勿論顔だけでなく、全てが可愛いが。
腰を止めたと思うと、彼は俺の腹を舐めた。
甘い味がするからだろうか。
ちょっとしたお返しの気分で俺のものが入ってる一番奥の方を押す。
「⋯ん”、!⋯やめっ、そこ、おすな⋯っ、ぅ」
『えー、?俺も小柳くんの甘い所見たいなぁ⋯』
「ぅぅ゙〜っ、♡っん、♡」
そういうと彼は再び腰を動かし始めた。
素直に聞くのも可愛いところだ。
「⋯っふ、♡っん、♡」
「るべの上⋯っ、座って、やるっ⋯、」
『⋯ん、いいよ。 』
そうして体位を変え、腰を動かす彼を見ていると
キスをして来られ、舌をねじ込まれた。
『⋯こら、急にしないで』
「⋯甘いのほしいの、」
『ん”、分かったよ⋯』
そういい彼はずっと舌をねじ込んでくる。
毎度毎度キスハメをしている気分だ。
「⋯⋯⋯んは、」
「⋯⋯なんで、こんなあまいの、」
『ぇ〜?知らないです』
そう言いながら彼の奥を突く。
「⋯っ、ん”、!ば⋯っ、急に、うごくなぁ、♡」
『なんか甘い甘い言われてるのムカつくので。』
『もっと甘いのなめたいなら小柳くんが可愛くなってくださいね』
俺が甘い=それだけ興奮しているということ。
そんなのを言い続けられてしまっては困る。
「⋯んぇ、?♡、なんで、でかく⋯っ、」
『ばか。小柳くんが締め付けてるんですよ。』
「⋯⋯ちがうもん〜っ、!♡」
そう言いムッとした表情を見せ、腰をさっきよりも速く動かしナカを締め付けてくる。
『⋯ごめんって、そんな締めないで、』
「⋯⋯、ばかやろ⋯ぉっ、♡」
そう言いながらも俺の首は舐め続ける。
そんなに腹が減っていたのか?と考える。
『⋯⋯⋯甘い?』
「⋯ん、ココアより甘い」
『ははは笑、そんなにですか』
「⋯⋯⋯⋯もっとぉく、ほしい」
『⋯っえ?すいません。なんて言いました?』
「おく、挿れて」
『⋯え、』
そう言われ俺は速攻で体位を変える。
彼を後ろに向かせ、勢いよく腰を打ちつける。
「お”⋯っ、!?♡っぁ”っ♡あっ、♡」
『んは〜♡そんなにいいですか?ここ。』
そう言って俺のものが入ってるであろう奥を指で押す。
「ばか、ぁっ、♡押すなぁ、っ♡」
「へん、になる、からぁっ、♡」
『変になっていいから。覚えて?』
「ん”んうっ〜♡ん”っ♡ぁっ♡ぁ”っ、♡」
顔が見れないのが寂しく感じ、腰を動かすのを辞めて彼を俺の上に座らせる。
『⋯⋯ゆっくり腰下ろしてみて?』
「⋯⋯んぅ、」
少し怖がって腰を下ろさない彼を抱きしめながら
頭を少しこちらに寄せる。
『⋯舐めながらでいいから、ゆっくり、』
やはり俺の甘さには勝てなかったようで、
どんどん腰が落ちていき俺のモノが入っていく。
「⋯っ、⋯ふぅ、♡んっ、」
「⋯おく、きたぁ、⋯♡っ、」
「っっ”ん♡っ、♡ん”っ、♡ぁ”っッ゙」
「⋯ね”ぇ、っ、」
『ん?どうした?』
「俺だけの、ケーキだよね、ぇっ?♡」
『⋯⋯⋯⋯うん、そうだよ。』
こうやって時々見せてくる独占欲が好きで仕方がない。
俺よりももっともっと重い欲を持ってるのに
それを隠すのが可愛いんだ。
『⋯俺だけのフォークだもんね』
⋯終わりです
え?何だって?rbがフォークの話が見たいだって?仕方ないですね。
幻聴かもしれないですが書きます。
フォークとケーキ交代のお話
rb:フォーク ru:ケーキ
rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING
誤字あるかも/18
ーーru side
「⋯んっ、そこ舐めんな」
『えぇ⋯やです』
俺の首を舐め続ける彼に、そう言い放つ。
「⋯や、こしょぐったい」
『じゃあ噛みます』
「⋯んっ、っぅ」
舐め噛みする彼から逃げたいところだが、
生憎彼の上に座っているし腰に手を回されていて動けない。しかも首まで手を回されている。
『⋯は。甘』
「ん”ぅ、っ⋯、ぅっ、んっぅ」
『⋯噛まれるだけなのにそんな声出ちゃうの?』
「⋯だ、ってぇ、るべ、がぁっ、」
そんな事を話しているとスボンの中に手を突っ込まれ自分のアナを触られる。
「⋯ん、ふ、そこさわるな、」
『えぇ〜?濡れてるのに?』
「⋯んんうっ、ちがうも、っん、」
トン、トンとリズムよく優しく刺激を与えられる。そんな事をされては腹の奥が疼いてしまう。
「⋯そぇ、やだっ、やめろ、っ」
『でも小柳くんは気持ちいでしょ〜?こんなに濡れてるんだから。』
首を舐め噛みされながらそう言われる。
「〜っ、っふぅん、♡ぅぅんっ⋯、♡」
『⋯小柳くん、もー限界でしょ?』
「⋯ふっう、ん⋯、」
当たり前だろ、腹の奥がどれだけ締め付けられてると思っているのだ。
『⋯あは、指だけなのにこんなぎゅーってやって』
『めっちゃ甘くなってるし』
そう言い俺のナカを弄った指を出してきた。
彼はそれを舐める。
「⋯ばか、汚いだろ、!」
『めちゃくちゃ甘いですけどお?』
「大体俺の⋯、っ!」
汚い所に突っ込んだ指で、しかも愛液。
いくらシャワーで解そうが、嫌悪感は否めない。
『まぁまぁ、とにかく甘いからいいでしょ?』
『小柳くんのも〜っと甘いの舐めさせて?』
「⋯っ、」
『首舐めるだけじゃ物足りない』
そう言いながら座っていた俺を押し倒し、
腹の奥が疼きまくってしまう、そんな顔をする。
また、押し倒された俺の指は強く絡み合わせられていた。
『⋯ね、良いでしょ?』
『奥、欲しいんじゃないの?』
ずるい聞き方だ。
「⋯お前のせいだ」
『何がですか? 』
「最近ずっと腹が疼くんだよ、っ」
「自分で何やったって物足りないし」
「お前が変なことばっか言うから、⋯」
涙目になりながら彼にそう訴える。
『⋯はは、可愛い』
『満足するまでやろっか』
押し倒されている俺は、彼からするとどう見えたのだろうか。
恥ずかしくても手は押さえつけられているから隠せない。
だから俺は少しだけ頷いた。
「⋯っ、ふっぅ♡っぁ、きたぁっ♡」
俺のナカは、ゆっくりと彼のもので埋め尽くされていってる。
それを感じていると、急に快感が襲った。
「⋯っ、うっ、あ”っ、ぁ♡、あ”ッ、!?」
体がビクビクと震える。
『⋯え?出さずにイった?』
「⋯っ、んっぅ、?♡っは、」
『あーもぉ、ほんっと可愛いねぇ』
そういい俺の胸を舐めてきた。
「⋯っぇ、んっ、♡ぅぅっ、♡んっ」
『⋯はー、あんま』
「んぇ、っぁ♡、むねやだぁ、っ」
『気持ちいいからやなの?』
「⋯つふっ、ぅ、んっ、♡」
『⋯あー、食べちゃいたい』
『可愛いし甘いし』
「⋯食べれば、いいのにっ、」
次回オメガバ
コメント
7件
フォーク受け好きなんです…有難うございます…🫶🏻💞
毎回めっちゃいい作品をありがとうございます。今回もとてつもなく素晴らしいですね🫶🫶🫶🫶ケーキバースで受けがフォークなのあんまり見ないけど最高ですね🤤💗次回のオメガバ楽しみです
あぁ本当に好きです毎度の如く やはり貴方様は天才なのですね フォークが受けというあまり見ない設定が斬新でとても美味しかったです(ケーキバースだけに)ありがとうございます もちろん定番の攻めがフォークのも最高でした 次回はオメガバですか こちらも楽しみにさせてもらいますね