どうも〜!ちょうちょです!
今回はノベルです
頑張りました(10月から書いてました)
ホントは結構前に書いたことあるんですけど下手すぎて消しました(*ノω・*)テヘ(((
今回も頑張りましたが下手です…
温かい目で見てください…(´-﹏-`;)
あてんしょんしまーす(?)
・橙紫
・下手
・地雷さんバイバイ
・通報禁止!
・いろいろおかしい(?)
…なんか忘れてる気がするけどこれでいっか!(((
それではどうぞ!
橙「…ごめん紫ーくん、俺…同性はちょっと…」
紫「そ、そっか…」
橙「おん…じゃあな…」
あ、待って、
行かないで
嫌いにならないでっ、
ごめんなさいっ…!
紫「ガバッ」
勢いよく飛び起きる
こんな悪夢人生で初めて見た
冷や汗で枕やシーツがぐっしょり濡れていた
紫「はあ、はあ、はあ…」
あぁ、夢か…
なんでこんな怖い夢見ちゃうんだよぉ…
怖いよ…
もしこれが本当になったらって思っちゃうじゃん…
はぁ…………………
今何時?
スマホのロック画面を見てみる
背景は橙くんと撮ったツーショット
最近行ったカラオケで撮った写真
俺等は友達
嫉妬することも恋焦がれることもないただの友達……
ロック画面を眺めていると若干橙くんの髪に被った時刻が見える
やば!
急がないと待たせちゃう!
今日は2月14日バレンタインデー
カップルが沢山できる日
俺は決意したんだ
今日橙くんに告白するんだって
今日のためにいろんなチョコレートを調べて
何回も失敗してやっとできたチョコレート…
受け取ってくれるかな
チョコをバッグに忍ばせ家を出る
今日は雪が降るって予報だったけど
当たったみたい
厚着してきて正解だったな
いつもの集合場所に集まる
ここで橙くんと待ち合わせをしている
今日は結構ギリギリに来てしまった
でも橙くん来てないからセーフだね
橙「あ!紫ーくん!おはよ!」
紫「お、おはよ!」
この人がかっこいい橙くん
いつも優しくてかっこいい
今日もかっこいい
意味を成しているのかわからないマフラーの付け方をしているけどきっと橙くんなりのオシャレなんだろう
橙「今日こんなに降るって思わんかったなーw」
紫「そ、そうだね!」
やばい
緊張しすぎてなかなか普通に会話できないぃぃぃ!
橙「ほないこか」
紫「うん!
橙「今日はバレンタインやなー」
紫「…うん」
橙「お母さんにもらった?w」
紫「いや?もらってないかな」
橙「へーそうなんやぁ…意外やなぁ」
紫「橙くんはもらったの?」
橙「もらってない」
紫「じゃあなんで話振ったのw」
橙「紫ーくんはもらってそうだったから…?」
紫「なんで疑問形なのw」
橙「wwwww」
橙くんはもらえるんだろうな…
かっこよくて優しい人はそりゃあモテるだろうね…
可愛い子からももらうんだろうな…
俺、告白してOKもらえるのかな
第一俺男だし
顔そんなよくないし
運動神経とか成績とか抜群にいいわけじゃないし…
橙「ん、どうしたん?」
紫「?」
橙「結構落ち込んでる顔しとったから…」
紫「えーそう?」
橙「おん」
橙「あ、もしかして」
え?まさかバレたなんてこと…
橙「チョコもらえなくてショックなん?w」
はぁ…よかったぁ…
紫「まさかw」
橙「そっかw」
こんな会話をしていたらまあまあ遠い学校なんてすぐに着く
彼は学校につくとすぐに靴箱を確認し
橙「あぁ…俺の靴箱チョコ入ってない…」
と、少しがっかりした顔で話しかけてくる
紫「意外だね」
橙「そう?」
紫「…うん」
正直入ってないほうが嬉しい
入ってた分ライバルが多いってことだもん
少ないほうがいいよ
橙「紫ーくんは?」
紫「俺も入ってないよw」
橙「まじか」
橙「このクラス男に興味ないんかなぁ…」
紫「そんなことないと思うけどなーw」
橙「こうなったらロッカーや!早く行くで!」
紫「待ってよ橙くーん!」
お願いします神様
どうか、橙くんへのチョコレートがありませんように
俺は橙くんに悲しんでほしいわけじゃない
でも、もし可愛い子が告白なんてしたら…
俺なんて敵わないよ
橙「…うわぁ…入っとらんやん…」
紫「そんなにショックー?」
橙「男のモテ度はチョコで決まるんよ」
紫「それはそうだけど…」
先生「学活するぞー座れー」
紫「あ、じゃあね!」
橙「おん!」
入ってなくてよかったー
とりあえず安心だね
授業も特にこれといった出来事は起きず
いつも通り授業を受け
移動教室なら一緒に移動した
そして昼休みになるとすぐに橙くんのもとへ向かう
紫「橙くん!一緒に御飯だべよ!」
橙「ええで〜」
橙「あ、机くっつける?」
紫「そうだね!今日この人休みだし使ってもいっか!」
2人「いただきまーす」
お互い親に作ってもらった弁当を食べる
しばらくすると
橙「今日バレンタインやのにチョコ貰えてないなぁ」
と会話が始まる
紫「チョコにこだわらなくても…w」
橙「バレンタインにチョコもらえないとか…悲しいやん」
橙くんはそんなにモテたいのだろうか…
紫「俺は別に…好きな人にもらえたらいいなってくらいかな…」
橙「お、その感じ好きな人おるな?」
紫「え、いや、いないよ…」
橙「隠さんでもええんやでー?」
紫「い、いや、ほんとにいないし…」
橙「ふーん」
あっさり終わったw
あ、俺今日告白するんだからちゃんと呼び出さないと
すっかり忘れるところだった
緊張すると全部忘れちゃいそうになるんだよね…
紫「あ、あのさ」
橙「ん?」
紫「今日…言いたいことがあるんだ」
橙「お、おん」
いきなり言いたいことがあるなんて言ったから
ほんの少し混乱しているように見える
そりゃそうだ
いきなり言いたいことがあるだなんて言われることなかなかないもん
紫「だからさ…今日あの…放課後に…体育館裏…きて?」
橙「告白みたいやんw」
うぐ…
図星…
ど、どうしよう
紫「俺たち男だしそんなことないよw」
咄嗟に思いついた嘘で自分の心が痛くなる
橙「…まあ、そうやな」
橙「うーん、ちょっといろいろあって遅れるから4時10分くらいでどう?」
紫「うん!待ってるね!」
キーンコーンカーンコーン
チャイムの音が昼休みの終わりを告げる
今日は早かった気がする
…緊張してるから早く感じたのかな…?
いや、普通逆だよね…?
まあいいや
紫「あ、時間だじゃあね」
橙「ほなじゃあね」
授業が終わり
みんな下校する中
俺は教室で固まっていた
ああああっ
緊張するぅぅ
まだ約束の時間まであるなー
図書室で暇つぶしでもしよ
っていうか橙くん何の用事があるんだろう…
掃除当番じゃないし…
桃くんに教科書返しに行ったとか?
いやそんなところ見なかったけどなぁ…
ま、考えても無駄か!
図書室までの通路好きなんだよねー
人少なくて静かだし…
…
ん?誰かいる
この角を曲がったところかな
…!…
橙くんと…あの人は…学校1可愛いと噂されてる隣の隣のクラスの人だ…
その時
一瞬でわかった
これ『告白』だって
あぁ、そっかそりゃ橙くんかっこいいもん
そんくらいわかるよ
そうだよね
そんくらい…予想できてたし…
気づいたら走っていた
苦しかった
辛かった
橙くんのこと…好きだったのに
あの人に持ってかれちゃうんだ
俺は所詮ただの友達
何告白しようなんてしようとしたんだよ
それに俺は男
男同士の恋愛なんて…
おかしいんだよね
そうだよ
元から俺がおかしかったんだよ
男に告白しようだなんて
結ばれるわけがない
雪が降っている中走っていた
滑りやすい地面を蹴って蹴って走っていた
紫「うわっ!」
足を滑らせて盛大に転んだ
勢いよく転んだからドサッと音がした
周りにいる人がみんな見てきた
見ないでよ
辛いんだよ
みんなは俺がはしゃいでるやつに見えてるんでしょ?
俺が辛くて走ってるとも思わずに
桃「紫ーくん大丈夫?」
紫「!」
桃くんも見ていたらしい
俺が転んだところ
そっと手を差し伸べてくれた
でも、手を取りたくなかった
ただの親切心なのに受け取りたくなかった
桃「え、泣いてる…?」
この手が
橙くんだったら取っていたのに
桃「俺でよかったら相談乗ろうか?」
俺はすぐに自分で立ち上がり走り出した
桃くんを無視して
ほんと俺酷いやつだな
失恋したからって八つ当たりしてる
桃「紫ーくん…?」
それからずっと走って家についた
紫「はあ、はあ、はあ…」
立っているのも辛くなって
ベッドに顔を伏せる
どんどん涙が溢れてくる
辛いよ…
一生懸命準備したのに
告白するって決意したのに
ドキドキしながら包んだチョコの箱を開ける
これを包んでる時はこんなことになるって思わなかったよなぁ…
一生懸命作ったチョコレートを頬張る
もうこんなの食べてなかったことにしてやる
でも涙が止まらない
あぁ、取られちゃったんだ
大好きな橙くん
だんだん甘いチョコレートの味がしなくなってくる
ブーブー
誰からだろ…
橙『紫ーくんどこ?』
橙くんからだ…
ラインを開く気力がない
何もかも忘れたかった
俺はそのまま眠りについた
紫「ん、んん…」
いてて…
朝…?
何時だろ
スマホを確認する
2月15日土曜日…8時58分…
めっちゃ寝ちゃった
ラインの通知が溜まっている
橙くんからか…
昨日俺から呼んだのに行かなかったから怒ってるかな…
橙『え、ほんまにどこ?』
橙『おーい』
橙『未読スルーせんといて?』
橙『なんか他に用事できたとか?』
橙『なーなー』
橙『紫ーくん?』
橙『今日は帰るわ』
橙『明日9時に紫ーくん家行くな』
え、ちょっと待ってえ?
あと2分でくるの?え、待って
部屋片付けてない
あ、ラインとか見てたからあと1分じゃん
待って待って待って待って?
え?
橙くんがくることに焦っていると
ピーンポーン
とチャイムが鳴った
やばいやばいやばい
居留守使う?
でも…流石に出ないとやばいか
来週合わせる顔がなくなる…
っていうか今制服じゃん…!
もういいや
このままでよ
まだ残っているチョコレートを部屋のゴミ箱の奥に入れ
急いで玄関へ向かう
紫「はーい…」
橙「…」
紫「…」
紫「…上がって…?」
橙「…」
無言のまま上がる橙くん
少し怒ってる…?
当然…か…
俺が無理言ってまで呼んで
雪が降ってる中待たせちゃったし
本当はできた彼女さんと一緒にどっか行こうとか思ってたんだろうし
橙くんはソファーに座る
紫「…なんか……入れるね」
橙「…」
まだ無言のまま…相当怒ってるんだ…
キッチンに置いてあるお盆が目に入った
母からだ
「紫へ
お母さん急用ができちゃったから朝はいません
朝ごはんは冷蔵庫にあるのを適当に食べてね
母より」
何でこういう時にかぎっていないんだろう…
本当はもう少しここにいたかったけど
待たせるわけには行かないのですぐにココアを入れて橙くんの元へ向かう
紫「はい…ココア…」
橙「…」
ココアを机におき
少し間を空けて座る
橙「…」
紫「…」
気まずい雰囲気の中口を開く
紫「ね、ねぇ…」
橙「…」
橙くんがこっちを向く
正直顔が怖かった
紫「昨日は、ごめん…俺が呼んだのに行かなくて…」
橙「…」
紫「それに…ライン確認しなくてごめん」
紫「迷惑かけちゃったよね…ごめん」
橙「…」
橙くんは表情一つ変えずに
橙「なあ、」
と呟き
橙「なんで来なかったん」
今までに聞いたことがないくらい低くドスの効いた声で聞かれる
それに顔がマジだ…怖いよ。泣きそう
紫「そ、それは…」
橙「…」
紫「隣の隣のクラスの可愛い子と付き合ったんでしょ…?」
恐る恐る理由を言う
正直俺でも変なことを言っているなと思った
いきなり付き合ったんでしょ?なんて聞くとかおかしいじゃん
答えになってない
いくらなんでもビビりすぎ…
橙「は?」
紫「ビクッ」
とにかく怖い
俺と橙くんは付き合い長かったけどこんなに怖いところは初めて見た
橙「見てたんか」
紫「…はい…」
橙「俺、断ったで?」
紫「え?」
予想外の答えが返ってきて驚く
なんで断ったの?
あんなに可愛くて人気のある子なのに?
橙「別に好きやないし」
俺の疑問を読み取ったかのように橙くんが答える
紫「そう…なんだ」
橙「で、どうして付き合ったって思ったのと来なかったのが関係してくるん?」
紫「え、…あの…その…」
俺がずっと隠してきたこの気持ち
普通の人が知ったら気持ち悪いと思うだろう
でも、
昨日伝えようとしていたことなんだ
ちゃんと、言わなないと
紫「俺…橙くんのことが…恋愛的に好きでした」
紫「だから…ほんとは告白しようと…思ってた」
視界がだんだん涙でぼやけていく
胸がぎゅうっと潰されている気分だった
紫「でも、可愛い女の子に告られたら付き合うだろうって思っちゃって…」
紫「だから…ショックで…辛くて…行きませんでした…」
紫「ごめんなさい…」
橙「…」
橙くんは顔色一つ変えない
『きもい』
そう思ってるんだよね
優しい橙くんも流石にキモいって思って顔に出たんだと思う
紫「男が男を好きになるとか引くよね…ごめん忘れて」
涙が止まらない
辛くて苦しくてたまらなかった
俺の初恋はここで終わったんだと
そしてもう二度と橙くんと仲良くはなれないと思ったから
橙「…紫ーくん」
何を言われるのか怖かったけど
恐る恐る顔をあげてみる
顔を上げた途端橙くんに抱きしめられた
橙「ごめんな」
?
俺の頭には疑問しか浮かばなかった
なんで橙くんが謝るんだろ
俺が謝るべきなのに
『ごめん』
という言葉に困惑していたら橙くんに抱き寄せられ
橙くんと俺の体がピッタリくっつく
橙「ごめん」
橙「…気づけなくてごめん」
橙「ずっと好きでいてくれたのに…」
橙「俺が紫ーくんの気持ちにに気付けなくて」
橙「紫ーくんを苦しめてたんやろ…?」
橙「本当にごめん…」
まだ俺には橙くんが俺のことをどう思っているのかわからなかった
俺のことが好きで
ずっと橙くんは片想いだって思ってたから
俺の好意に気づけなくてごめんなのか
俺のことはずっと友達としてみていて
橙くんは優しいから
俺が勝手にずっと橙くんのとこを好きになって勝手に苦しんでいたことに気づいてあげられなくてごめんなのか
紫「橙くんは、俺のことっ嫌いになった…?」
橙くんが俺をどう思っているか
しっかり確かめたくて聞いてみる
橙「そんな訳ないやん」
さっきよりも強く抱きしめられる
橙「俺は紫ーくんのことが大好きや」
その言葉を聞いた途端
さっきから俺の胸を締め付けていたものから解放された
すごく嬉しかった
叶わない恋だと思っていたから
きっと嫌われるって思っていたから
紫「うわあああんっ」
橙「…ごめんな…」
頭を撫でてくれた
優しくて嬉しくてまた涙が出る
紫「俺も、じぇうくんのこと大好きっ」
泣きながら俺の気持ちを伝える
橙「俺も大大大大大好きやで」
橙くんに強く抱きつく
嬉しい、幸せ、大好きそんな感情が俺の中を駆け巡っていた
紫「こんなおれをっ、好きになってくれてありがとう、」
橙くんも優しい声で
橙「俺も、ありがとう」
と言ってくれた
俺は世界で一番幸せ者
橙side
泣き疲れて眠ってしまった君の背中を優しくぽんぽんと叩く
俺のジャケットを掴みながら寝ている
小さい子供みたいやな
かわええ
紫「んん…」
橙「あ、起きた?」
紫「…!///」
一度起き上がらせた体をもう一度俺にくっつけた
橙「どうしたん?」
紫「す、好きな人が寝起きにいるとか初めてで…//」
紫「それに俺いま目とか腫れてそうであんまりみられたくない…」
そんなこと気にしてたんか…
俺がそんなんで嫌いになるわけないやん
橙「紫ーくんは全てがかわええんやから寝起きも腫れてるときもかわええと思うんやけど…」
橙「っていうかかわええやろ」
紫「ど直球だね…//」
橙「今まで抑えてきた紫ーくんへの愛が爆発しとる」
紫「ふふ、嬉しい」
頬を赤らめて呟く
かわええ
橙「そうや紫ーくん」
紫「うん?」
大事なこと言っとらんかったわ
紫ーくんをソファーに座らせ隣に座る
少し昂っている気持ちを抑え
紫ーくんの目を見る
でもすぐに照れたのかすぐに伏せてしまった
そんなところも愛おしい
橙「紫ーくん」
紫「うん」
橙「ずっと好きや」
橙「付き合ってください」
紫「ッ…」
またポロポロと泣き出してしまった
たとえ嬉し涙だったとしても
泣いている君をみていると
守ってあげたくなって
笑顔にしてあげたくなって
せめて俺にできることをしてあげたくなって
優しく抱きしめる
もしかしたら自己満かもしれないけど
俺にできることはこれしかないから…
紫ーくんからの返事を待っていると
俺を抱き返して
コクっと頷いた
紫「はいっ…」
小さい声だった
でも耳元だったからよく聞こえた
橙「ありがとう」
絶対離さないというくらいに強く強く強く強く抱きしめる
紫「ありがとう」
紫ーくんも同じくらい強く抱き返してくれた
そんな君への愛が止まらなくて
橙「大好き」
紫「大好き」
橙「あ、w」
紫「www」
紫「被ったねw」
橙「そうやなw」
お互い顔を見合ってくすくすと笑う
嗚呼、これからもずーっとこんな幸せな時間が続きますように
いや、俺が絶対に続かせる
幸せで困るくらい愛すで
俺のプリンセス
桃side
『うん!大丈夫だよ!』
『そっかならよかった』
『心配かけてごめんね』
『大丈夫』
『またね』
『おう』
紫ーくんが切る前に電話を切る
桃「はぁ…」
俺紫ーくんのこと好きだったのになー
橙に取られちまったw
桃「絶対紫ーくん泣かすなよ?」
桃「泣いてるとこ見たら俺すぐ奪っちまうからな?」
聞こえるはずのない橙への脅しを呟く
ま、聞こえない方がいい
ただの負け惜しみだし
桃「はぁ…」
羨まし
はい!いかがだったでしょうか!
んー…
これでも結構頑張ったんですよ
下手だなとか言わないでくださいね…?
わかってはいるんですけど
結構傷つくんで
心の中にしまっておいてください(?)
強く強く強く強くは新曲のやつです
6人だぁなんて思ってました(?)
橙くんの意味を成してるのかわからない巻き方は「クリスマスの魔法」のビジュのやつです
結構ガバガバにつけてますよねw
では塾いかないとなのでさよなら!(?)
(締めの言葉ほしいな)
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