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🐇✖️🍣

これがいい人はいっちゃおー

ご本人様には全く関係ありません

似た作品があってもパクリではないです

続きです

🐇 :「」   🍣 :『』


「よい…しょと、」

『んん…/』

僕の家も遠いし、乾君もなかなか起きなかったため、近くにあったホテルに入り、部屋のベッドに乾君を寝かす。

「ふぅ…疲れた…、」

まだ赤い乾君の頬を少し撫でてみる。

「は….っ、何しとんや僕、」

『ん…、ん、?せんぱ…?』

「えッ!あっ、乾君!?」

『ん…!』

「ぅわ…っ!?」

急に腕を捕まれ、ベッドの上へ引っ張られ、強制的に(?)不可抗力で(?)乾君に覆い被さるような体制になった。

『ふへ、顔近いですね~/』

「っ~、/ほんま、/」

「何やってんの、もう…」

『あっ!待ってくらさいよぉ!!/』

離れようとすると俺の袖を持ち引っ張って、自身の方へ僕を寄せる乾君。

『んへへ…ッ/しぇんぱあったかぃ..//』

「んな…..ッッ!?//」

顔近…..っ!

「はっ、離れろや…ッ!/」

『んん”…!やら!』

「ッッ…../俺の心臓が持たんわ…!/」

『ん~?らって俺しぇんぱいのこと好きだもん!/』

「っ…」

まただ、好き、だってさ

それも他の人にも言っとるんかな、


『んへ~ッ/』

「っ”~、//」

『ん….、あれ、なんか硬いのが…、』

お前が僕の体べたべた触りまくるからだよ((とか言いたいけどそんなの言えるわけない、何か僕だけ意識してるみたいやんか。

『先輩もしかして…興奮してます、?笑』

「っ!!」

「や、やって、乾君が!」

「好きとか言うたり急に抱きついてきたりして!!無自覚なんか知らんけど、!」

「乾君のことそんな目で見たこと無かったんに、そんな事するから…、/」


『好きですよ』

「っは…..っ?」

嘘だと思った。まだお酒に酔っていると思ったから、でもさっきより滑舌はいいし、顔も赤くない。

『先輩が気づかなかっただけで、俺ずっと先輩の事好きだったのに、』

「へ….」

『ねぇ先輩、』

『俺の事”そんな目”で見たこと無かったんでしょ?』

『じゃあ、そんな目で見てみてよ。本当は先輩えっちなの好きな癖に、♡』


「何や、相当泣かされたい様やな、」

「先輩を舐めたらあかんやろ?」



『ッひゃ、!?//』


「何、俺まだ何もしてへんけど?笑」


『せ、先輩の触り方がえっちぃから…//』


「っへぇ….?♡」

また顔が赤くなっている乾君。好奇心で腰ら辺を触っていた手を上の方になぞってみる。


する….っ

『ッあぅ”…..っ//』


「へ~✘‎首擦っただけでも感じちゃうんや..?」


『っ…!違っ..!!』


「こら、暴れへんの、」

「じゃあ、乾君に選択肢あげるわ」


『選択肢…..、?』


「これやめて、寝るか」

「このままイケナイコト、やっちゃうか」

「どっちがええ….?w」


『そんなの…、』

『先輩とイケナイコトしたいに決まってるじゃないですか….♡』


「ふーん、そんなに俺とヤりたいんやな、?♡」

「なら自分で..動いてな」


『へ…..』





『ッあ゛んッッ//♡』

『あぅ”ッ♡ぁ゛へッ♡♡/』


「ほら、もっと速く腰動かして、」

『もぉ”むぃ”れぅッッ//♡』

『つかッ、れぇ”ッ//』


「はぁ?自分から始めといてそれはないやろ」

「もっと頑張って貰わな♡」


『は”へぇッ/♡ヘコヘコ』




『ひぁ”あ”ッッ!?!♡♡ビクビクッ』


「お、いっぱい出たな~♡」


『前…ッ、ゴシゴシしちゃ…ッ!//』


「ん〜?なに?気持ちよがってる癖に…」

「もっとやって欲しい、の間違いやろ」


『っあぁ”~~ッッ♡♡』






「っは….っ、」

目が覚めると乾君がすぐ横で寝息を立てているのが目に入った。

その後に思い出す昨日の記憶


「…..やば、」

『っ”んん゛……、ぅ、』

『「ぁ…乾君/先輩….」』


「ご、ごめんな昨日…あんな事して..」


『っ!い、いえいえ!…嬉しかったですし…((ボソッ』


小声で後からそう呟く乾君。まあ聞こえてるんですけどね。


「へぇ〜?嬉しかったんや、?w」


『え”….っ!?いや…!』

『違う…とも言いませんけど、!!//』


「んははwそうですか、」


特に他愛ない話をしながら会社に行く準備をして、そのまま会社に向かった。




その後2人は付き合ったとか付き合わなかったとかは別の話((()






誰か🐇さんが🍣ちゃんがいない時は一人称(?)僕で、いるときは俺なの気づいた方いますか….😢

とりあえず読んでくれてありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

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