コメント
3件
アアアアアアアアアアアアアア尊いですううううううううう‼︎
フォロー失礼します
💜「前に買ってから1度も使ってないやつがあるんやけど、それ今日全部使おな」
❤️「え、全部って、え、あれも…ってこと?」
💜「なつが嫌がってたアレは最後に取っておこか」
アレとは何か。それは後のお楽しみという事で、まずはローションを取り出し、ベッドの下に置いてあった玩具を引っ張り出す。
ガチャガチャと音を立て、お目当てのモノを探し求める。
❤️「謝る、謝るから、アレだけはやめて…なぁ、いるまっ!」
💜「だからさっきも言ったけど、なつの意見は聞かん。謝っても許さん。これは仕置きや言うたやろ」
ブブブブと振動が聞こえ、肩を震わせる。
その振動が近くなり、お腹へと充てられる。グリグリと傍若無人に動き回るソレが、中へ入ると考えると、どうなるか分からない恐怖と、少しの期待で感情がグチャグチャになる。
💜「なぁここ、ヒクヒクしてるけど期待しとる?」
❤️「…っしてない…!してないから、玩具は嫌、いるまがいい…」
💜「…ハハ、それは興奮したなぁ、でもだぁめ」
ローションを手のひらに落とし、少し温かくなるように揉み込む。
その手を、暇72の後孔へとあてがい塗り込むと、人差し指を蕾の中へツプツプと抜き差しを繰り返す。
入口が段々緩くなってくると人差し指全てを奥へゆっくりと進める。
❤️「はぁはぁ、うっ…ん、」
唇を噛み、じわじわと背中から侵食していく気持ちよさを耐える。
今まで乱暴にしてきたのに、する時は絶対丁寧に優しくする所が狡いのと同時にときめいてしまう。
💜「もう2本いけそうやな、痛ない?」
❤️「っ…痛くない…っ」
2本目の中指をナカへと挿入させ、掻き混ぜるように2本の指を違う動きで蹂躙する。
後孔を広げるように指を開いたり、抉るようにグルグルと回したりしていると、コリコリしたものに指の先があたる。
わざと避けていたが手元が狂い少し触ってしまったため、ソコを重点的に責めていく。
❤️「ぐっう…!あっだめ…はっぁ……!!」
💜「ここ突いたら、なつがいつも後ろ締め付けてくる気持ちいいとこ、ここをさぁ…擦ったり」
❤️「ぁあ”っ…うぅっ…ふ、はぁ…っ」
💜「ぐりぐりって押し潰したり」
❤️「んぁあっ!や、だっめぇ……んぐぅ!」
💜「トントンって優しく叩いたり」
❤️「あっ…あっ…んっん、ぃあ…んっ」
言葉責めにも近い事を言ってのけるいるまは、目の前で乱れる暇72に支配欲が増していく。
乱暴に腰を打ち付けて、
嫌だと泣きじゃくる顔にキスを落とし、
イッても律動を止めずにひたすら快感を与え続けたい。
意識を失った後も強制的に引き戻して休みを与えない快楽を…。