TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

寧々said


プレ「さぁ!!昼休憩も終わって、いよいよ最終種目発表!!とその前に、予選落ちのみんなに朗報だ!!ちゃんと全員参加のレクリエーションも準備してるのさ!!本場アメリカのチアリーガーも呼んで、いっそう盛り上げ・・・」


あぁら、これはこれは・・・


相「何やってんだ?」


プレ「どーしたA組!!どんなサービスだそりゃ!!」


物の見事に上鳴と峰田にやられ、1-A全員チアの格好をしています


その場にいなかった私はのちのち、ももちゃんに教えてもらったから嘘だとは思わなかった


少し怪しいなって思った程度


八「峰田さん上鳴さん騙しましたわね!!何故こうも峰田さんの策略にハマってしまうの私・・・。衣装まで創造で作って、、、、」


『まぁまぁ、そんな落ち込まなくても』


耳「アホだろ、こいつらっ!!」


『そんな怒らないで。響香ちゃん、とっても可愛いよ!!』


耳「寧々のほうが可愛いよ!!」


『う、うん』


怒りながら言われた


可愛い(?)


葉「まぁ、本戦まで時間空くし張り詰めててもしんどいしさぁ、、、。いざ!!やったろ!!」


耳「ええぇ!!??」


『その調子だぞ透ちゃん!!』


蛙「元気ね、寧々ちゃん」


『もち✌』




プレ「おい!!男子、そしてソロモンのファンの諸君見ろ!!ソロモンのチア服だァァァァ!!」


「「「「おぉおおおお!!!!??」」」」


あんの、クソデカボイス野郎


お前のせいでテンション下がったわ


「か、可愛い・・・」


「目の保養だァァァ!!」


「目、目がァァァァァ!!」


「わが人生に悔いなし、、、、」バタッ


勢いよく、騒ぎ出す観客席


仕方ない、やってやるか


このソロモン様がよぉぉぉ!!




『みんな〜!!今日のソロモン可愛い?』キュルルン


「「「「可愛いよぉぉぉ!!!!」」」」


フッ、キマった!!


私、顔面偏差値高杉くんなのよ、困る

プロヒーローが雄英に入学するってよ〈書き直し〉

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

135

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚