Nk「ねぇきんとき」
Kn「ん?どうした?なかむ」
Nk「だーいすきっ!♡」
Kn「そっかぁ。俺は愛してるよ?」
Nk「…っ♡
俺も愛してるよっ!♡」
ぎゅっと彼を抱きしめて彼の温もりを感じる…
本当に、
本当に
大好きだよ?
ねぇ、どこの誰よりも…愛してるよ、?
Nk「…僕のこと、裏切らないでね?」
Kn「裏切るわけないでしょ?
なかむは誰にもあげないよ?」
Nk「ッ♡そっかァ♡
僕もきんときは誰にもあげないよ!♡」
Kn「なかむはどこの誰よりも可愛いね」
ニコッと笑って僕の頭をそっと撫でるきんとき、僕は思わず照れくさくなって顔が少し熱い
でも…好き。
好き……、好きっ、好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きッッ!
大好きッ!♡
きんときのこと絶対に離さないもんね。
きんときは僕だけのものだよ。きんとき。
絶対に悪い女にあげないんだから。
絶対に離さないんだから。
もうきんときなしじゃ生きれないんだから♡
コメント
2件
うん……ズッ友だ〜 最高すぎる✨マジで最高しか言えん…… 本当に話作るセンスめっちゃありますね