乱中 / 放置 。
「 ッッ゙ ~~~~ ♡♡♡ 」
何度目かの 絶頂 。身体が びくびくと震え 、余韻に 浸っている中原の ナカに 極太ば / いぶを 挿れた 。ナカを 満たした 大きな質量に 中原は 再び 覚醒する 。そんな 中原に 乱歩は 妖しく 笑った 。
「 じゃあ 僕 お風呂 入ってくるから 頑張ってね 」
「 ッえ 、まッ 、ッんあ゙ッッ ♡♡♡♡ 」
無慈悲にも 部屋には 扉を 閉じる音が 響いた 。
「 ただいま ~ 」
数十分後 。ご機嫌な様子で 部屋に 戻ってきた 乱歩 。ベッドで 喘いでいる 中原は 快楽に 溺れて 乱歩の存在に 気づいて 居ないようだった 。それを 不満に 思ったのか 、乱歩は ば / いぶを ぬぷぷ ♡ と ぎりゞまで 引き抜くと 、勢いよく 奥を 突いた 。
「 んん゙ぉ゙ッッ ♡♡♡ 」
ちかゞと 火花を 散らし 、意識を 飛ばした 中原 。だが 、それすらも 許さないというように ば / いぶを 激しく ピストンさせた 。部屋には 卑猥な音が 響き 、中原は 嫌でも 覚醒してしまった 。
「 玩具 挿れられて 犯されるの 気持ちいいの ? 」
「 ひぐ ッ 、ちが ぁ゙ッッ ♡♡ 」
「 でも 沢山 イったんでしょ ? 」
外側からは 手で 、内側からは ば / いぶで 腸壁を 抉った 。
「 ぁ゙♡ ぉお゙お゙♡♡♡ だめ 、おかしぐなる゙ぅッ ♡♡ めいたんて ぇ゙、ほんとに 、やぁ゙あ゙ッ ♡♡♡ 」
乱歩は 何を 思ったのか 、ば / いぶを ぬぽ 、と 抜くと 腰を掴み 、ごりゅん ッ ♡ と 奥を突いた 。中原は ちかゞと 火花を 散らして 、背を 仰け反らす 。が 、拘束されているのも あって 、快楽を 逃がせていなかった 。
「 ん ぉ゙お゙おお ッ ♡♡♡ 」
「 でも 此処は 最奥じゃないんだよね 、知ってた ? ♡ 」
そう 笑うと 乱歩は ゆるゞと 腰を 動かし 、ぐぽゞ ♡と 結腸を 突いた 。
「 まっ 、♡♡ 入っちゃ だめなとこ 入っでる゙♡♡♡ こんなの 知らない゙ぃぃ ♡♡♡ 」
「 玩具と 僕の どっちのが 善い ? 」
「 らんぽ の 、ぉ゙お゙おおお ッ ♡♡♡ おぐ ッ 、や ぁ゙あ゙ああ ッッ ♡♡ 」
「 んふふ 、いいこ ッ ♡ 」
「 ん゙ぅ゙ぅぅ ッ ♡♡ 、も 、むり 、ぃぃ゙ッ ♡♡♡ 」
中原は 身体を 痙攣させて 、意識を 飛ばした 。
コメント
11件
ブグマ失礼します!
最高です◝(⑅•ᴗ•⑅)◜
主 / あ、 好き 。 ( ? ) 乱中 めッッちゃいい … 。