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14 - 第14話:電話プレイ➵うりなおえと

♥

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2022年06月11日

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きち「お久しぶりです!」

きち「お久しぶりすぎですね!?」

きち「テスト終了につき復帰しましたきちくんです」

きち「テスト終わっとるかもしれん」

きち「数学と保健体育がガチやばい」

きち「あっちの意味の保健体育ならまぁ…いけるんですけどねぇ」

きち「ということで消化遅くなってすみません!」

きち「うりなおえとですね!」

きち「注意事項」

nmmnTL  なおえと うりえと うりなお 要素有

電話プレイ 言葉責め

きち「上記が許せる方のみお進み下さいっ、!」

きち「どうぞ( ̄∀ ̄)」








~なお&えと宅〜

なおきりside

あーあ…

あーあ!

↑聞こえてるわ

どうしてえとさんは構ってくれないんですかねぇ…っ!

部屋にこもったっきり出てこない…

ちょっと席外す〜って言ってたのに30分以上経っている

僕の中のちょっとは5秒なのに!

なおきり「(*`꒳´ *)」

もういいもん…入りますもん

それでピーーーーーーしてピーーーーーーして電話相手を混乱に陥れてしまいますよ!

ガチャ

ゆっく〜りゆっく〜りドアを開ける

気づかないんですねぇ…これが

そろーりそろーり

えと「うんうん…それでね?その時じゃっぴが___」

それに違う男の話までしちゃって…

もー許せませんね

僕しか考えられないように改造してさしあげます!

ガバッ

えと「っ…!?」

えと「ちょッ…今電話中ッ」

えとさんはスマホを耳から少しだけ離して小声で呟いた

なおきり「は?誰と電話してたんですか」

なおきり「僕は許せませんので」

なおきり「あとスマホは耳に当てたままでお願いします」

スマホを無理やりえとさんに耳へと近づける

電話相手は___








うりside

少し遡って

ありゃ…?おっかしいなぁ

電話繋がってるはずなのに声聞こえない

うり「もしも〜し?」

えと「あッ…ごめんね、うり」

えと「宅配ッ…来ちゃってさ?」

うり「あ…そうなの」

焦ってたのかな

ガサッ

うり「?」

これ…布の音に思えるんだけど

もしかして服を頼んだのか

うり「何買ったの〜?」

えと「へ?」

彼女は少し考えたかのような声を出したあと

答えが帰ってくるのだと思っていた

えと「ん”“ぁッ…ッッッッ♡♡?」

は…?

今の…喘ぎ声…だよな?

俺のち♡こが一気に元気になった

もしかして部屋の中に誰か居る?とかか?

(うりはなおきりとえとが同棲していることを知らない)

うり「えとさん?もしもし〜?」

えと「あ”ぅッ…♡♡?どッした…♡♡の?」

うり「いや…は?」

やばい…ギンギンになっちまった

でもここで俺がオナったら相手の思うツボじゃね?

じゃあ…俺だって___








えとside

ッ…ぁッッ♡♡

やばい…♡うりにッバレちゃッッ

ずちゅんっずちゅんっ

も…声抑えらんない

えと「うぁぁッ♡♡…ッぁんッッッ…♡♡あへッぁッ♡♡」

もう…バレちゃった

なら…思いっきり喘いでも____

うり「ねぇ」

えと「ッッ…♡♡!?」

冷たい…声?

うりから出たことない声

うり「人と電話してる時にS♡Xとか引くわぁw」

えと「あッ…♡♡?」

やばい…耳元でうりの…声

冷たい…声♡

うり「どーせ、今も目にハートマーク浮かべてち♡ぽせびってんだろ?」

やっ…ぁ♡♡お見通しッ?

なおきり「何話し込んでんでんですかッ!?」

ずぽっぬぽっ♡♡

えと「あッッ♡♡ひぃッッぁんッ♡♡」

うり「うわ…喘ぎ声やばすぎ」

うり「てか…メンバーと話してるって危機感持ってんのw?」

うり「持ってなかったらほんとに縁切るわ〜w」

えと「しゅッ♡♡みまッぇせんッッ♡♡♡♡」

えと「あ”ッぁん♡♡ィッ♡♡」

えと「イくぅぅぅぅぅぅんッ♡♡♡♡」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡

なおきり「潮吹きw」

うり「潮吹いたのw?」

えと「すみまッッ♡♡♡♡ぇん♡♡」

うり「はぁ…w今からそっち行くわ〜」

えと「あへッ♡♡♡♡ち♡ぽぉ…♡♡」








少し飛ばして

うり「はッwけつま♡こゆるゆるにしてやんよ!」

ぼちゅぱちゅっぼちゅぱちゅっ♡♡♡♡

なおきり「あ…ごめんなさい、中に出しそうです」

えと「なかッぁ♡♡♡♡ぇんッ…♡♡せいッしぃ♡♡」

なおきり「ぁッ♡♡でるッぅん♡」

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる♡

うり「なおきりさん、2輪挿ししよ?」

なおきり「了解で〜すw」

あ…まだ♡♡おっきい

どぴゅっどぴゅっ♡♡がぼっ♡♡

ぁ”“”“っ息できなッぁん♡♡

苦しいのにッ♡♡気持ちいい

えと「もっと”、ッおち♡ぽッ♡♡」

えと「ぶっさしてぇん♡♡?」

うり「このッぉ…♡♡精力豚がっ!」

ずんっずんっ♡♡

えと「あっ…♡♡はぁ…♡♡ッ精力豚れすぅ」

なおきり「豚?豚は人語喋らないですよ」

えと「あひぁッ♡♡ッ…ぶひっ…♡♡ぶひぃッ♡♡」

うり「うわ…w」

なおきり「もういっそのこと肉便器にしちゃいます?」

うり「あはっ♡いいね〜それ」

うり「おい肉便器」

ぱんぱんぱんごちゅんっ♡♡

えと「あっッ♡♡ッ…♡♡せいッぁん♡♡しぃ」

なおきり「っ♡♡また出るッ」

うり「あー…俺もッ」

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる♡♡

えと「あッ♡♡ぁ…」

ガクンッ

うり「あー寝ちった」

うり「んじゃあ俺帰るわ」

なおきり「はい♡」

うり「ん、」

ちゅ

なおきり「ふふっ、じゃあね」

うり「おう」








きち「お前は⇚自分」

きち「最後不穏にしないと終われない人なんですか?」

きち「てことで、疲れた」

きち「最初書いてる時はふぉぉぉぉって感じなのに、一瞬あれ?なにやってん僕…ってなんのやめて欲しいと思いますね」

きち「賢者タイムやってこないでほしいですね」

きち「僕は行為系小説書く時は賢者タイムを想像させるものを無くしています」

きち「僕自身賢者タイムBL等にはいらないと思いますからね!」

きち「そして最後うりなお入れて申し訳ない」

きち「BL書きたかった…泣」

きち「そいでは次回、のあえとぉぉぉぉぉ!」

きち「いでよ、やる気」

きち「それでは」

きち「☆*ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ *☪︎。」

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コメント

2

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はぁッ!!きちさん…!お久しぶりです!またゆあえと楽しみにしてます!今回も最高★

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