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ぴざぶどう。
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リクエストいただいたので書きます!
塩レモンの嫉妬です!
最後が気に入らないので書き直す可能性あります😭
明日は久しぶりに仁人と2人揃ってのオフだ。最近は有難いことに忙しくさせていただいており恋人とオフが被ることも少なくなってきている。今日は仁人の家に泊まってゆっくり恋人らしいことでもしようと思い、仁人の家に行く許可を貰いに行こうと仁人を探す。
「なぁなぁ、仁人どこいるか知らん?」
「さっき共演者の方に呼ばれてたよ」
「ほんま?ありがとぉ」
楽屋を出て辺りを見回すとフロアの端っこの非常階段の方で仁人の衣装の裾だけがちらりと見えた。どうしてそんなところにいるのかと疑問は残るがとりあえず向かう。するとそこに居たのは仁人だけではないらしい。もう1人女の人の声がする。思わず耳をすませると
「あの、私吉田さんのこと凄い好きで、!」
「えーそうなんですか嬉しいです」
「ただのファンじゃなくてその、1人の男性として好きなんです」
「えっ、、」
その会話を聞いた瞬間俺はその場から逃げ出した。仁人のことを1番大好きな自信はあるし、仁人に愛されてるなぁとも思う。だけどこんな会話を直接聞いたら不安にもなってしまう。
「俺だっさいなぁ」
ぽつりと呟くが誰からも返事はない。
「こんなことで不安なっとる場合ちゃうのに」
職業柄女優やアイドルの方と絡む機会も多いしこんな小さなことで嫉妬していてはキリがない。楽屋に戻ってソファに腰掛けると、俺のテンションが妙に低いことに気付いたらしいじゅうが心配そうに声をかけてくれる。
「だいちゃんどうしたの、元気ない?」
「あーうんちょっとな」
「俺にできることあったらいつでも相談して」
「じゅうは優しいなー!」
柔太朗の頭をヨシヨシと撫で回すと、「セット崩れるからぁー」と言いながらも嬉しそうにしてくれてやっぱり年下は可愛いなぁと実感する。柔太朗とじゃれていたせいで俺たちの楽屋に入ってきた人の存在に気付かなかった。
「、、なにしてんの」
「うわっ仁人いつからおったん」
「なにしてんのって聞いてんだけど」
「じゅうと仲良くしとっただけやけど」
「にしても距離近すぎだろ」
仁人が嫉妬しているのもいつもならかわいく感じられるのに今日ばかりは反対にイラついてしまう。嫉妬してるのは俺の方だよバカ。
「は、なに嫉妬してるん?」
「だったら何」
「、、仁人に嫉妬する権利あるん」
「は?」
「俺見たでさっき共演者の人に告白されとったやん」
「っ、!見てたのかよ、別にあれは断ったし何もないよ」
「どうだか、俺なんかより可愛い女優さんの方が付き合いたいんちゃうの」
「は?」
「あちゃー地雷踏んだな太智」
「へーそんなこと思ってるんだ、いいよ分からせてやるから」
言ってしまった、そう思ってももう遅い。仁人の目は座りきっていて、俺の腕を掴む。痛いと訴えても緩むことはない。マネージャーからタクチケを受け取って建物の裏口につけてあったタクシーに乗り込む。仁人は当たり前のように仁人の家の住所を告げる。車内での会話はなかった。普段なら俺がずっと話しかけているが今日ばかりはそうもいかない。下手に喋っても機嫌をより悪くさせてしまうだけだろう。
仁人の家について、リビングのソファき並んで腰かける。タクシーに乗っている間もずっと離されなかった腕がじんじんと痛む。
「腕、いい加減離してや」
「あぁ、ごめん」
「赤なっとるし、、 」
「それは申し訳ないけど、ねぇさっきの言葉俺まだ許してないから 」
「あれは、その、勢いで言っちゃってでもほんまに思ってる訳ちゃう、、」
「だとしても言っちゃダメだろ」
「うん、ごめん」
「俺にとっては太智が一番可愛くて1番好きなの、、わかる?」
「ん、」
あぁ俺って馬鹿だなぁ。こんなに愛されてるのに嫉妬してあんな酷いことまで言って。
「ね、じんと」
「ん?」
「俺さほんまに悪いと思ってんねやんか」
「うん、?」
「せやから今日は仁人にいーっぱい尽くしてあげる」
「え、ちょ今する流れでした?」
「仁人に愛されてるって実感したら抱かれたくなってんからしゃあないやん? 」
「それに、、仁人だって期待してたやろ?」
ズボン越しに仁人のそこを撫でるとゆるりと勃ち上がってっているのがわかる。
「はぁ、、まぁそうだねわからせてあげなきゃ行けないしね」
「仁人に分からせられちゃう♡」
「はいはい、いいから寝室行くよ」
「なぁなぁ、分からせるって具体的に何するん」
太智が呑気に声をあげる。さっきまで俺が怒ってたの忘れてるのかこいつは、と思うが仕方ない。これが太智だ。
「んーそうだな、まずはこれでも使って見よっか」
そう言って取り出したのはエネマグラ。太智は初めて見たのか不思議そうな顔をしている。
「前立腺刺激してくれるやつだからお尻大好きな太智ならすぐ気持ちよくなれると思うよ」
「人を淫乱みたいに言わんといてや!」
してるときのよがり具合から言ったら淫乱と呼ばれて然るべきだと思うけどな、というのは心の奥にしまっておく。まずはエネマグラが入る程度まで解してあげる。ローションを指に纏わせゆっくり挿入する。久しぶりなので少しキツイが太智も身体の力の抜き方のコツを掴んだのかすんなりと解すことができた。せっかくだからと太智自身でエネマグラを使ってもらうことにした。
「俺こういう玩具使うん初めてだから怖いんやけど」
「ひとりでする時とか使わないの?」
「一人で尻なんか弄らんて!」
今度前だけじゃイけないように調教するのも楽しそうだな、なんて思う。
「っあ、はいっ、たぁ!」
「、、けどあんましなんも感じひん」
「これは入れてからちょっと置いておいた方がいいみたい」
「ふぅん 」
明日のデートはどこに行こうかなんて話をしながらゆったりしていると突然太智の反応が変わった。
「っ、あ!?、なんか変やナカっ」
「気持ちよくなってきた?」
「わかんなっ、けどびりびりする感じ、?」
「じゃあ力抜いて」
俺がそういうと素直に身体から力を抜く。太智のへその下辺りに指を置いて
「3.2.1でここに力ぐって入れてね」
「へ、」
「いくよー3.2.1、ぐー」
「ぅあっ、!?!、イくっぁなに、これイくのとまんなっ、!」
狂ったように喘ぎ声を上げて精を吐き出す。
「ゃ、ぬいてっ!しんじゃう、きもちよすぎるからっ、!!」
涙を流して頭を振りながら懇願する太智が可哀想でエネマグラを掴んで引き抜く。
「ごめんね太智、やりすぎちゃった」
「っはぁー、、ほんまに死ぬかと思った」
「でもなぁ分からせないとだから」
「ぇ、ちょ待っていれようとしとるっ、?俺もう無理やで今日は」
「分からせ楽しみにしてたじゃん」
「こんなことなると思ってへんもん!」
「太智ばっか気持ちよくなってズルくない?」
「えぇ、、」
「お願い、、だめ?」
ファンのみんながよく言う子犬のような仁人くんを全面に出して太智にお願いする。すると俺の甘えた顔に弱い太智は了承してくれる。触る必要も無いぐらいに勃ち上がった俺のものをすっかり解れた太智のそこに押し当てると飲み込むように奥へ奥へと入り込んでいく。
「っはぁ、全部入ったよ」
「ん、動いてええよっ、」
わざと前立腺を掠めるように腰を動かすといつもより反応がいい。エネマグラを使っていたおかげだろうか。
「ね、いつもより感じてるでしょ 」
「んっ、わざわざ言ってくんなや、っぅあ」
「あんなに反応いいならこれからも使おうか」
「絶対いやや」
分かりきっていた反応ではあったものの「えー」と形だけでも残念がってみると、太智が俺の首に腕を回して耳元で囁く。
「あんな玩具より仁人のがええ、って、、言わな分からへんの」
「っ、煽ってくれるじゃんか」
「やられっぱは性にあわへんからなぁ」
太智がしてやったり顔をする。せっかく煽ってくれたんだから期待には応えなくては。まだまだ夜は長い。
コメント
2件
やっばいね!この塩レ最高すぎるし、何より♡♡♡(?)太ちゃん好きすぎる😭 いつも最高!!
みぅ🤍🥀だよ〜 うわあ、この嫉妬描写、すごくリアルだった……。太智が仁人の告白現場を目撃して逃げちゃうところ、胸がぎゅってなった。その後、仁人も嫉妬してて、お互い好きすぎてすれ違っちゃう感じが、もう「塩レモン」ってタイトルぴったりだね。でも最後はちゃんと甘やかされてて、ほっとした。続きがすごく気になる…!