寧々said
プレ「第2試合で氷漬けになったステージもようやくかわいて次の対決!!A組のアホ担当、でもヒーロービルボードチャート10位の実力者、白虎寧々!!」
『どぅあれがアホだ!!バカデカボイス野郎!!!』
耳「寧々ー、あんまり怒ると可愛い顔が台無しだぞー」
『あ!!響香ちゃん!!もうっ、可愛いなんて照れるじゃん!!』
相「恥を晒すなアホ。A組がアホだと思われるだろうがアホ」
『んだとちょっと降りてこいや!!』
相「あ?」
『いえいえとんでもない、お疲れのようなのでお肩をお揉みしようと思いまして、、、、、いつもお世話になってるので、アハハ』
好きな人に勝てるわけないやろがいバッキャロー
プレ「話はめちゃくちゃそれたが、対戦相手はスパーキングキリングボーイ!!ヒーロー科、上鳴電気!!A組対決だあぁぁぁ!!」
やっとか、という顔でステージに上ってくる上鳴
『お前、登場地味じゃね』
上「お前が目立ちすぎなんだよ」
ご最も(
『この顔に免じて許して?』
上「許すっ!!!」
チョロ、、、
『さぁていっちょかますぞ上鳴!!』
上「死なねぇ程度で頼むわ」
『私アホだからわかんね』
上「そこでアホ発揮されんの困る」
と言われてもどうしようもないんだわ
殺したらごめんね上鳴、先に謝っとく
プレ「それでは盛り上がっていくぜえぇぇぇ!!すたああぁぁぁとぅ!!」
クソデカボイス野郎も合図で上鳴が攻撃態勢に入った
上「あぁは言ったけど負けるつもりねぇんだわ。これ終わったら飯行こうぜ。もちろんお前のおごりで」
『お前ホントクズだな』
上「寧々に言われたくねぇよ」
『一瞬で終わらす』といい放電する
上「無差別放電、130万ボルト!!」
そう言って放ってきた電気を真顔で見つめる
上「き、効いてねぇ!?」
『私の個性の1つ、無敵。体力が減らない限り相手の攻撃は当たらない。ということは、君はもうゲームオーバーだ』
上「うえっ!?」
『ジャッジメント・ゼロ』
手のひらでまで圧縮された雷を上鳴に向かって集中して放つ
プレ「瞬殺!!あえてもう一度言おう!!瞬殺!!」
ミッド「2回戦進出、白虎さん!!」
『生きてるかー上鳴』
上「う、うぇ~い」
良かった良かった、殺してなかったみたいで
にしても、アホ面にも程があるだろ
コメント
1件