さぼり気味っていうかさぼり
見る専にしたい気持ちもあるし最近桃源暗鬼にもハマってるんだもんね。私悪くない
友達にめっちゃ前に書いた左右です
使い回し
左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右左右
真夜中、二人揃って目が覚めて眠くなるまで暇つぶしに、と二人で星の下で並ぶ。
「…左手と散歩は久しぶりですね。まさか左手も同じ時間に起きてしまうとは思いませんでしたが。」と、静かだった外の音に声が紛れ込む。
「同じ時間に起きてくんのはビックリだったわ笑兄貴はまだ眠くねぇの?」そう問うと、少し眠たいです。と声が帰ってきた。
このまま帰るのはつまんない。と感じ、兄貴を路地裏に誘導する。
「…もう夜遅いので帰りますよ、家は逆方向です。」路地裏から出ようとする兄貴を壁に押し付け、手を上に固定する。「やめなさい、…何してるんですか…、。」そう抵抗する兄貴を無視し、唇を重ね、舌を絡む。
そうすると兄貴の力が抜けていき、抵抗さえも出来ていなかった。息の仕方も忘れているのか必死に背中を叩く兄貴を見て、いつもは痛い筈が力が抜けていていつもよりは痛くなかった。
唇を離すと咳き込みながらも息を吸って、吐いて。を繰り返していた
それが可愛く服を両方脱がし、兄貴の後ろを弄る。抱き締めている状態から逃げられるはずもなく、びく…としながら自分にしがみついていた。二本へと指を増やしていくとどんどん快感が増えていくのか足を震わせながらも必死に立っていた。慣れてきた頃、自分も服を脱ぎ兄貴を壁に押し付け、思いっきり奥に突き刺す、するとさっきの倍の快感が来てしまったのか涙を目に溜めながら必死に壁に手を付き快感に耐えようとしていた。
「ん、゛ッ…、”むり、”ッ、…むり、”゛…無理です、”、ッ…、゛!”♡♡♡」…そう言葉で抵抗するも無視し、どんどん奥に入れ、早く動かすだけだった。
…時間が経ちそろそろ日が昇るのが分かり、中に吐精し、中から抜こうとすると嫌がり、抱きついてきた。
…なんとか説得し離れさし、家に着く。
すると兄貴が抱きついてきたりし、する、と約束をしていたため、眠りに着く前に少し続きをしてベッドで二人双子揃い眠った、千トとは入れ違いで寝た後に起きてしまい、すぐに起こされたようで、…
コメント
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いつもコソッと見てましたが、初コメ失礼します!!✨️左右最高すぎて口角どっかいきそうです😆てかりおんさんって桃源暗鬼知ってるんですか!?知ってる人少なくてびっくりしました