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ちす
嫉妬に続いている話です。
見てない人は見てからね!
俺の名前はMr.銀さん。
建築家にの間に生まれた息子だ。
ところで俺はとある学校に通っている。
「すまないスクール」と言う学校だ。
そこで俺は3年B組で勉強などをしている。
その中、とある生徒に恋をした。
其奴の名前は「Mr.バナナ」だ。
その名の通りバナナだ。
でも其奴は料理が上手く、戦闘においてもとても強い。
こんな俺とは全然違う。
流石に付き合えることもないだろう。
そもそも男なのに男に恋するなんておかしい。
多分、告白なんかしたら気持ち悪いとか言われそうで告白の自信は0だ。
毎日Mr.バナナと付き合っている夢を見る。
あと、少し前の話だが「Mr.ブラック」と言う天才に2日、呼ばれた。
最初はMr.バナナに話しかけるなと言われた。
その次の日、俺はその約束を忘れていた。
そしてまた呼ばれた。
次は次破ったらただじゃおかないと言われた。
怖かった。
その次の日には俺は休んだ。
何故かって?
もうMr.バナナに話しかけれなくなったからだ。
きっとMr.ブラックはMr.バナナのことが好きなんだろう。
でも俺のほうがもっと好き。
ああ。今日は休んだからMr.ブラックはMr.バナナに沢山話しかけているだろう。
早く思いを伝えなければ…Mr.バナナを盗られてしまう…
早く…早く…Mr.バナナ…
コメント
6件
おコメントあざます!
神作だ…なんでそんなに文面力があるんだ…
最高( *˙ω˙*)و グッ!👍