どうでも良いことを書く

なんとなく思い出したことを。

私は高校の時半年ほど学校に行けなかった時期がありました。明確な理由はないのですが、多分部活が忙しかった上に勉強についていけなくなった結果、心ではなく体が悲鳴を上げた感じだったかと思います。ある日ベッドから動けなくなっちゃいました。

レポートでなんとか一年分の単位だけもらい、定時制高校に転校して計3年で高校生活を終えたラッキーな人です。（わかりやすい影響で言うと、高校から大学で偏差値が10以上落ちています。）

引きこもっていた頃の私は、何をするわけでもなく某小鳥のさえずりSNSを眺めていました。

当時のツイ一卜の一例です。（ーとトを漢字にしてみた）

「ウェーーーーーーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「└( ＾ω＾ )」ｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「(:3[___Ξ___]ε:)ｳｫｳｳｫ!ｳｫｳｳｫ!ｳｫｳｳｫ!(:3[___Ξ___]ε:)ｲｪｲｲｪｲ!!(:3[___Ξ___]ε:)ｳｫｳｳｫ!ｳｫｳｳｫ!ｳｫｳｳｫ!(:3[___Ξ___]ε:)ｲｪｲｲｪｲ!!」

マジでこんな感じでした。

人によって色々あると思いますが、この方向性でぶっ壊れるタイプもいます。

上のようなツイートをしながら抗うつ薬を飲んでいました。人間ってよくわかりませんね。

辛いことを言ってしまうともっと辛くなると、本能的に察していたんでしょうかね。それとも、友人を巻き込みたくなかったのか。

今はなんとか普通に生きています。