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お久しぶりです

低浮上ごめんなさい🙏💦

あと前の投稿で振られましたって出したんですけど、なんと無事新しい彼氏が出来ました‼️

あの時パニクってた私にたくさん励ましの言葉くれたみんな本当にありがとう‼️嬉しかったです‼️これからもよろしくお願いします✨️

ストーリーと関係ない話してごめんなさい‼️

碧「」 明良『』です。

このストーリーはフィクションです。

現実で未成年喫煙、飲酒、虐待は犯罪です。

絶対にやめましょう。






この生活が続くといいな───。


ちょっとふてくされてる明良の頬を撫でる。

『うぉ、んだよ』

「ほっぺ赤すぎてさ 笑」

『笑うな‼️』

「笑笑」

『、、、、』

「、、、、」

え、なんか気まずい、あれ俺明良とどんな話してたっけ。なんも話せん。ビビってる?いや違うよな。沈黙やめてくれ〜

あ、いいこと思いついた。

「、沈黙はやめようぜ明良さん」

『何話せばいいんだよ碧くん』

「何も言わんでいいわ」

『は?意味わからん‼️』

「よし‼️行くぞ‼️」

そう言って俺は明良の手を握って走った。俺としたことが本来の目的を忘れてた。今日は明良と買い物でめちゃくちゃ楽しむことが目的だからな‼️

『ちょっ、はえぇよ‼️』

「明良くん現役高校生なのに体力ないのかな〜?」

『は?あるから‼️』

「じゃあ着いてこれるよね?手、繋いでるし」

『、言葉で言うな‼️その事触れてなかったのに』

「笑笑」

それから俺らは色んな買い物をした。服だったり靴だったり。もちろん手は繋いだままで。


『俺ちょっとトイレ行ってくる』

「了解」





『ただいま〜』

「おかえり。帰ろっか」

『うん』

『ん、』

明良はそう言って手を差し伸べた。

「え、急にどした」

『、、手、繋がねえの』

「繋ぎます‼️」

明良からのおねだりは初めてだ‼️最高‼️

歩く時手を繋ぐ癖ついたのかなぁ〜えへへ可愛い〜明良ᵔᢦᵔ こんなこと思いながら帰り道を歩く。

「あ、煙草吸っていい?一緒に吸う?」

『俺人目多いからいいや』

「おけちょっと待っててね😘」

『きも』


カチッ シュボッ 

「ふー、楽しかったな。」

今日は心の底から楽しめた。こんな事今まで無かったや。やっぱり明良は俺のヒーローだなー。




「お待たせー」

『おー。』


───もうちょっとで家か。なんか、今日、すげえ、ムラムラする‼️やばい‼️ 明良を抱きたい‼️いや、さすがに抱くのは早すぎるよな、うーん、どーしよ。まず今バレないようにしなきゃな。


『何考えてんの。着いたぞ』

「あーごめんごめん。鍵開けるわ。」

『っ、あ、あのさ』

「ん?何?」

『こ、これ。やるよ。』

そう言って明良は俺に小さな箱をくれた。

「え、プレゼント⁉️いつ買ったの⁉️今日ずっと一緒に居たよね⁉️」

『トイレ行った時、ちょ、ちょうど?目に止まったから?仕方なく買っただけだし?』

「笑 素直じゃねえな。可愛い。」

そう言って俺はハグをした。

『心の声も行動も漏れてんだよ、恥ず』

「家入ってから開けるね。大好き」

『だから心の声‼️』

「笑」

幸せな気持ちに包まれたまま俺はドアを開けた。


ボブっ

『あ゛〜お前ん家のソファーさいこー。俺このソファーと結婚するー』

「聞き捨てならねえなぁ」

『きゃーこわーい』

「棒読みw 開けていい?」

『いーよ』

開けてみるとそこには銀色に光る指輪があった。

「けっ」

『結婚とかじゃねえからな』

「はい」

『あ、あとっ、お揃いだから、』

……は⁉️何だこの可愛い生物⁉️お揃いとか反則だろ。

ドサッ

こんなことを考えてるうちに俺は明良を押し倒していた。限界なんだろうな。






おかえり〜。 次センシティブかも〜

見てくれてありがとう✨️

んじゃば(´―`)ノ

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