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今回の話はおらふくんとMENが主人公?です!
「おーい、おんりー?大丈夫…?」
「ん…大丈夫」
「昨日の模擬戦疲れたのかー?」
「もしかして疲れた今なら…勝てるんじゃ…」
ポコッ
「いてっ」
「万全の状態で勝たないと意味ないでしょ!」
「だからって頭叩くなよー」
「ウッ…ごめん…」
「じょーだん、じょーだんw」
「なんや、もぉー…」
「…2人もとても仲がいいんですね」
「まぁな〜!ドズさんと合う前からずっと仲良しだぜ☆」
「そうなんだ!」
「僕を救ってくれたのも、MENやから…」
「救ってくれた…?」
「…僕の過去の話、してもええ?」
「うん…」
「MENも?」
「うぇ、俺も!?」
「いや、無理にとは言わないんだけど…」
「えぇ…俺、普通なんだが…?」
「ここに入ってる時点で普通じゃなくない?」
「…確かに?まぁ取り敢えずおらふくんが話すんだ!」
「りょーかいっ!、僕の過去の話、はじまりはじまり~」
ーおらふくんの過去ー
6歳のとき
お父さんは物心ついた時にはいなかった
逃げたのか、殺されたのか、僕にはわからない
いい人だったのか、悪い人だったのか、僕にはわからない
でも知ろうと思わなかった
だって今だけで手一杯だったから
毎日お母さんに殴られた
酷い言葉を言われた
悲しい、つらい
ずっとそんな感情しかなかった
そんな俺を救ってくれたのはMENだった
900年ほど前から僕たちのご先祖様とMENのご先祖様の仲が良かったらしい
ただの家系の繋がりだった
…
…
「なーなー」
「…」
「…なんだよ、無視かよー…」
「…」
「…」
何秒沈黙が続いたのだろうか
でもそんなの関係ない、お母さんの為にもバレたらだめなんだから…
「なぁ」
「…」
「その傷、どうしたんだよ…」
「…!」
「ははw驚いた顔してるw」
「…だって、バレたことなかったし…」
「俺は観察能力、結構あるんだぞ!」
「そうなんだ…」
「痛いか?」
「…痛く、ない…」
「嘘だね!」
「嘘じゃないし…」
「バレバレだよ〜、俺が手当してやるよ!」
「いいって…」
「流石にほおっておけねぇよ〜!」
これが僕が人の温かさに初めて触れた瞬間かもしれない
…
…
「それで?誰にされたんだよ、こんなこと…」
「…言わない」
「言ったらマズイ相手なのか?」
「…」
「関係ねぇよ、俺の発言は1言でかわるようなそんな力は持ってない」
「…」
「全部言っていいんだよ、信用できねぇかもしれねぇけどさ………
俺、は…友達、だって思ってる、から…」
「…!フフッ」
「な、なんで笑うんだよ!」
「いや、なんでも〜」
「なんだよ…」
「ww」
「まぁでも…笑ってるなら良かった!」
「え…?」
「お前俺とあってからずっと笑ってなかったから!」
「…ありがと!」
「え〜なにが〜?」
MENはニヤニヤしながら言った
でもそれは嫌な顔じゃなくて、なぜか安心できる顔だった
「だから!手当してくれてありがとってこと!」
「ヘヘッ、そっか!」
数年後、俺達はすっかり仲良くなっていてどこに行っても2人でいた
そんな時、俺のお母さんは殺された
他の人の恨みを買いすぎた、それだけの話だった
暴言、暴行…悲しむ要素なんてないはずだった
それでも涙がでた
僕だって泣くつもりがなかった
むしろ清々しいと思うはずだった
でも…目から溢れてきた
「…お母さ、ん…お母さん!目を開けてよ…ねぇっ、ねぇ……………………ねぇ……」
「おらふくん…」
「グスッ…グス…」
「つらい、よな…」
「…ヒッグ」
ギュッ
その瞬間、MENは僕のことを抱きしめて言った
「大丈夫だから…大丈夫、大丈夫…俺がいるから、俺と一緒に暮らそう、俺はいなくならないから…大丈夫だから………………………だから………」
「…!」
「…隣にいてくれ…」
「…ありがと、wなんかプロポーズみたいやなw」
「ん〜…言われてみれば…たし、かに?w」
「も〜w、MENのお陰で悲しいとかそういう気持ち吹き飛んだわ…w
今回もまた、助けられた…」
「…俺は何回でも助けるぜ」
「エヘヘ、ありがと!」
これは…確か…15歳のときだっけな
それでその後ー…
「カットォォォォ!」
「えっ、なに!?」
「こっから先は俺に話させてくれ!」
「…?これからなにかあるんですか?」
「ドズさんと合うんだよ!そんときおらふくんは………いや、このことは話の途中で理解するんだ!」
「丸投げっ!」
「まぁまぁ!取り敢えず始めるぞ!」
MENとおらふくんが18歳の時
俺達は生きていく為に必死だった
生きていく為に必死だったからなのかわからないけど、俺達は戦えるようになった
そんな時、俺達の噂を聞いた連中が寝込みを襲いに来た
俺は避けれた、でも…おらふくんは避けれなかった
俺はその時、眠らされただけだった
…
…
…
何分ほどたっただろうか
状況整理も含め、まわりを見渡す
すると…
傷だらけになったおらふくんがいた
「おら…ふくッ」
襲いに来たやつはいなかった
そのときはおらふくんのほうが強かったから、おらふくんしか狙われなかったのだろう
おらふくんの傷でわかった
刀で斬られた傷、
ナイフで斬られた傷、
鞭で叩かれた跡…
色々な傷があった…でもそれよりも目に入ったのは赤い水…そう、血だ
おらふくんの傷がほとんどみえないくらい、血が出ていた
俺でもわかった【これは助からない】
ただ刺したわけではない【痛めつけられている】
悔しい、悲しい
そんな負の感情だけが俺の頭の中でグルグルまわる
「ハアッ…ハアッ…」
俺が傷つけられたわけでもないのに
過呼吸になる
おらふくんが1番辛いはずなのに
「ダレか…助け…」
ザッザッ
そんな時誰かの足跡が聞こえる
さっきの奴が戻ってきたのかもしれない
一旦近くに隠れ、息を潜める
近くに来た瞬間、銃の引き金を引く
(今っ…!)
タイミングは完璧なはずだった、でも…
「…ごめんね、少しだけ眠ってて」
気づいたら背後にまわられて、意識を奪われた
過去編…あの…話を稼ぐためとかじゃなくて!!!
長くなりそうだから、2話にわけるんです!!
わかりましたか?ね?
…ちよっっっと♡の数足りないんですが…それでも投稿するぜ☆
それがえび天クオリティ!
そして!フォロワー様が20人になりました!
いえい!
本当にありがとうございます…✨️
投稿頻度をアゲテ頑張りたいと思います!
アゲテ、…うん、!
ってことでまた次回!
next♡☛228