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ボス3人×らだお久しぶりです😊
新年明けたら姫始めというものがありますね(˶’ᵕ’˶ )︎知ってる人はもう察しの通りします()
はい、🔞です(((
嫌な人は見ないで回れ右ですぞぉ！
注意⚠️
キャラ崩壊含まれます
本人様とは一切関係がありません！
本人様に迷惑を掛けないように
不快になるコメはやめてください！
守れる人はどうぞぉ(˶’ᵕ’˶ )︎
ウェス｢ねね、ヴァンちゃんともんちゃん姫はじめって知らない？｣
年を明けて2024年ロスサントスが賑やかになっている中3人集まっている人の中の1人ウェスカーが2人に問いかけた
Mon｢…？何それ｣
ヴァン｢あぁ年明けたら白米を食べること……ですよね？｣
ウェス｢ああーそれもあるけどさぁほら違う方の｣
ウェスカーはにまにまっとしていてじっと2人の回答を待っていたがヴァンダーマーははて？っと首を傾げているしMonDに関してはなんでコメを食べるんだ？っとそこから疑問に思っているらしく全く答えられる様子がない
ウェス｢あらら、知らないかー｣
ウェス｢実は……｣
ウェスカーの話によると白米を食べる以外にも性を交じることだという、 それがどうしたんだっと2人は疑問に思ったがウェスカーが爆弾発言をした
ウェス｢らだお、らだおくんに姫はじめさせない？｣
ウェスカーは飛びっきりの笑顔で二人に言った、2人はしばらく考えたが生憎年を越す前に大型で疲れていてあまり思考が回っていないのかすぐに賛成をし手を取り合っていた
ウェス｢とりあえずらだおくん探そー？｣
ヴァン｢彼はどこにいるんでしょうかね？｣
Mon｢んー…イガイにレギオンとか？｣
そうらだおが行きそうな場所を言いあってとりあえずレギオンに行くことにした
ボス3人｢普通にいるわ/ますね/いたね｣
適当にレギオンを見に行ったら運が良いのか猫マンゴーと一緒にホットドックを食べていた
そして俺たちはらだおに近づこうとしたのだが……
猫｢……ｷﾞﾛｯ｣
すっっごい猫ちゃんが睨んでくる
らだおに近づくなっというオーラが分かりやすく解き放たれているので近づきにくい
そう思ってるとMonDが猫マンゴーに近づいた
Mon｢やっほーらだおーとマンゴー｣
らだ｢あっMomDじゃぁ〜ん｣
そう挨拶をした途端MonDが猫マンゴーに手錠を素早く掛けた、その隙にウェスカーがらだおに後ろから手錠をかけ車を運転していたヴァンさんがすぐに車を傍に寄せてくれた
らだ｢！？ちょっ何やってんっすか！？｣
ウェス｢え？誘拐｣
らだ｢そんなあっけらかんと言わないでくれます！？｣
猫｢おぉーい！！ハナせぇー！！｣
MonD｢え？わかったオノぞみ通りに離してあげるよ｣
そういうとMonDは手錠を外したあと猫マンゴーｶﾞｯと蹴りあげた、まぁそんなに強くは蹴っていなかったらしいが猫マンゴーは当然の蹴りに反応が遅くなってしまった
気づくといつの間にかMonDも車に乗っておりそのままらだおを連れて行ってしまった
猫｢らだお誘拐されたァ〜！！！｣
警察｢｢｢｢｢はい？｣｣｣｣｣
警察の数名は半ギレだった
らだ｢あのっ〜どこに連れてかれるんっすか？｣
ウェス｢ん？アジト｣
らだ｢えぇ？？ボス3人勢揃いでどこのアジトに向かおうとしてんっすか？｣
らだ｢ってか犯罪しないんっすか？｣
ヴァン｢まぁまぁまぁ……そんなことよりらだおさんあけましておめでとうございます｣
らだ｢え、あぁおめでとうございます(?)｣
訳が分からずそのまま挨拶を返すといつの間にかアジトに着いたのか車が止まった
何となくみてMOZUのアジトっぽい感じがしたのでとりあえず抵抗しても無駄だとわかるので様子を見る
ウェス｢さぁ！じゃあ早速やろっ！｣
らだ｢え？何をっすか？｣
ヴァン｢姫はじめ？っと言うのをやるらしい｣
らだ｢……なんすかそれ？米でも食うんすか？｣
MonD｢ヴァンさんっと同じこと言ってるね｣
ウェス｢食われるのはらだお君だよ？？｣
らだ｢……あっなんか3人の目がやばい｣
そのまま俺は3人に組み付かれてヘルメットを外された
突然🔞入りまーす！！^^
らだ｢ﾌｧｯ♡ん″ﾁｭｯ♡ふ、ん……♡｣
今の現状もう最悪だった
ウェスカーが俺を座らせて胸を両方いじられ、ヴァンさんがキスをしてきてMonDはその様子を見てる状態だった
らだ｢んぅ…///♡っはっ息″…できなっ♡♡｣
ヴァン｢っふ、らだおさん顔真っ赤ですよ？可愛いですねぇ｣
ウェス｢今日は甘々に溶かす感じだからあまりやりすぎないようにねぇ？｣
ヴァン｢わかってますよw｣
らだ｢んん″ぅはっ♡胸…♡吸わないっでぇ♡♡｣
ウェスカーはヴァンさんと話が終わった後突如胸を吸ってきたので限界が押し寄せてくる
そこでヴァンさんが貴方の方が制御出来ていないのでは……？っと聞こえたが、聞き取れるほど余裕がなかった
らだ｢ふっあっ♡胸でイッちゃっ♡んんんっっ♡♡｣ﾋﾟｭﾙ
俺は我慢が出来ずにそのままイッてしまった
ヴァン｢あらら、らだおさんイッちゃったんですか？｣
ウェス｢これはお仕置かなぁ〜w｣
らだ｢っっうぅ……♡な、に？｣
Mon｢じゃあコレ入れていい？｣
ウェス｢あぁいいんじゃない？｣
そういうとMonDは後ろの穴に何かを入れてきて前にも何かをつけられる、俗に言う玩具だが……
らだ｢！？///や、やだっ！外してっっ！｣
Mon｢やーだ♡｣カチッ
ｳ″ｳ″ｳ″ｳ″ｳ″ｳ″ｳ″ｯｯｯ♡
らだ｢あぁっ！？♡♡｣
Mon｢じゃあどっちかヤッていいよ｣
ヴァン｢ウェスウェスやっていいですよ｣
ウェス｢え？じゃあ遠慮なく？｣
ウェスカーはそういうも中に入っているのにそのまま突っ込んできた
ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡ｳ″ｳ″*ｳ″*ｳ″♡♡
らだ｢んぁ？！！♡♡奥ぅ！♡♡ま、でいっちゃっ！♡｣
ウェス｢もっとやろ？らだおくん｣
ｺﾞﾁｭｯｯ♡ｺﾞｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡
らだ｢あ、あ！♡♡お″♡♡はっあ、ん！♡♡｣
らだ｢ｯｯｯｯｯｯ！？！？♡♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
俺は気持ちよすぎて何も考えられていない時に前からも刺激がきた
ヴァンさんが俺のを咥えてきて先を舌でいじられたりトロトロっにしてきた
らだ｢りょうほっ♡♡らめっ♡♡おにぇがっっ♡♡いきたぁ♡♡いきたぁいｯｯｯ♡♡｣
ウェス｢ｯｯｯ！？♡締め付けｯえぐっ♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
らだ｢あ、♡はっ♡♡〜ぁ〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡｣
やっと終わる……っ
ヴァン｢何終わらせようとしてるんですか？｣
ｽﾞﾙｯ
安心した束の間ヴァンさんが玩具を引き抜いて前を弄りながら一気に突っ込んできた
ﾊﾟﾁｭﾝｯｯｯｯ♡♡
らだ｢ｶ″ﾊｯ♡♡!!♡!♡〜〜ｯｯｯっいっちゃびゃっかぁあ♡♡｣
ヴァン｢ッ♡らだおさんの中暖かいですねぇ♡｣
ウェス｢どうする？モンちゃんもする？｣
Mon｢いや、俺はこっちダケでいいかなぁ｣
そういうとMonDは前の方の玩具をMAXにし、そのままらだおにキスをし始める
らだ｢〜〜ん、んぅは♡♡にゃら♡んんんん〜♡♡｣
ヴァン｢ｯｯｯ♡すみませんらだおさんイきますね？っ♡｣
らだ｢んんぅ♡♡んんんん〜〜〜〜〜〜ﾌﾟﾊｯあぁあ″あ♡♡｣
また中に出されそのままイッたのだが前から何も出ていない
ウェス｢あららぁ〜メスイキしたねぇー？｣
ヴァン｢ふふっ偉いですねぇらだおさん、……らだおさん？｣
Mon｢……気絶しちゃった｣
ウェス｢え？まじ？……でもまだ夜は長いからなぁ｣
最後まで付き合ってもらうよ？？♡
その後気絶してもヤり続け朝までやってしまった
らだおがキレてしばらく大型でボスだけをショットで倒すらだおを見たんだとか
んんん🔞苦手！書くのが！！ってかかなり過ぎて
る大遅刻ですw
ここまで見てくれた方ありがとうございました！！混合世界のストグラは少々お待ちを……^^
おっつぅ〜
コメント
8件
ヘッショッで倒すのすげぇならだお笑
ぐへへ( ≖ᴗ≖) 今回も尊いでござる😇 わふうらさん🔞上手いと思う！ごちそうさまでした！
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