はーいどうもぉみなさーん
まぁた友達からリクきちゃったよ
でも内容が細けぇのなんやねん^^
友達との会話こんなんよ?
↓
友「ねぇわうふらちゃん」
僕「おぉなんや急にそんな真剣な声なん?」
友「何かが足りないんだよ…小説書いてくれ((」
僕「おま、書くのめんどくさいからやろおめぇ」
友「違うんだッッ!!ラディくんがッ!ラディくん要素が足りません!!弟×兄くださいっっ!! 」
僕「なんか交渉できるもんある?」
友「手作りらっでぃあげます」
僕「よしきた」
って感じではい、書きますねラディらだ
えぇと内容は歪みの発生で一部の人達が甘えたくなる歪みが発生してるらしく普段ツンデレな人でも甘々でくるっと言う話でラディくんがらだおにデレデレする話です
(^^ω)💭これ大丈夫?超キャラ崩壊起こすよ?
それでもいいならどうも他の方も読んで下さると嬉しいです(*^^*)
注意⚠️
本人様とは関係がありません!!
本人様に迷惑を掛けないように!
あまり不快なコメをしないでください!
守れる人はどうぞ!
TwiXでの知らせ
「ただいま大きな歪みが発生しています
どのような歪みが起きたのか運営に知らせてください 」
皇「って言われてもねぇ」
そんなTwiXの知らせを見て皇帝はため息を吐く
皇帝「それに……」
皇帝はらだおに引っ付いてる男にツッコんだ
皇「なぁーんでお前の弟が警察署の中にいるんだよ!!」
らだ「いやぁそんな事言われてもな……」
らだおは困ったように弟、ラディの方をみる
さっきからずっと俺の後ろに付いてぎゅっとハグをしてくるのだ
これは数分前に戻る
それは大型の発生が一旦落ち着き皆が疲れてチルタイムをしている中猛ダッシュで警察署まで走ってくる人がいた
ネル「?あれ誰?すっごいこっち来てるんだけど…」
らだ「?……ラ、ラディ…??」
そう認識すると俺の方まで走ってきて急にハグをしてきた、そしていつもなら言わなさそうなことを顔をスリスリしながら喋り出す
ラディ「兄貴ぃい…好きぃずっと一緒にいよーよ兄貴」
らだ「ちょちょちょ、ラディ?どうしたの?急に」
ラディ「?何が?俺は兄貴に甘えたいだけだよもっとギュッてして?」
らだ「??こう?」
俺も少し強めにぎゅっとするとラディも同じようにハグをしてくる、 こんな寒い中ラディが暖かかったため正直眠たくなる
ネル「いやいや?なんて?らだおくん弟いたの?」
あ、そうかネルさんは知らないのかっと思いながら俺はそのままラディをハグしたまま本署の中に入る、すると多くの人が目を見開く
猫「ッッッ!!なんでいんの!」
成「誰だ?お前」
ミン「誰?」
ひの「あぁ!!お前ぇ!!」
らだ「……あぁ…と」
ひの「やっぱらだちゃん先輩弟いるじゃないっすかー!!」
ひのらんがそういうと周りにいる人はさらに目を丸くする、後輩なんかラディの姿なんか見たことないし、知ってる人はほんの一部だ
猫「お前!らだオから離れろ!!」
ラディ「は?やだ、お前なんかに関係ない」
成「おま、マンゴーに対してなんてこと言うんだよっ!」
ラディ「うるさい」
そういうと2人は怒りがMAX近くにいったのかテーザーを取りだして俺から離れるように言うが離れる様子がないラディ
そして皇帝も訪れ今に至る
皇「で、この知らせで確実に歪みと関係があると……」
らだ「別に嫌じゃないけどねぇ……でもちょ、苦しいわ」
その間右に猫マンゴー、左にラディ、後ろに成瀬がいてすっごいくっついてきて暑苦しい
ドリ「そろそろらだおくん苦しそうだから離れたら?」
猫「エェ……」
ラディ「知らんやだ」
成「なんなんだよお前ほんと」
いつまでこの歪みが続くのか、……そう考えていると突然地に足を着いていたはずがふわっと浮かんだような気がした、実際浮かんだ…… ラディがお姫様抱っこをしてきたからだ
ラディ「周りの人邪魔、兄貴走るから捕まってて」
らだ「へ?ちょラディ!?」
猫「あぁー!!誘拐拉致監禁だそぉー!!」
成「らだおを返せコラァァー!!」
そう叫ぶが間に合わず車に乗り込んでしまった
らだ「ラディ……?」
ラディ「……ん」
しばらく時間が経ったのか何故かラディ正座をしながら顔を俯いていた
らだ「…顔上げて?兄ちゃん怒ってないから、ね?」
ラディ「ほんっとにごめん兄貴……」
マジで素直だなぁ……この弟と会う度に睨まれてクソ兄貴っと呼ぶようになってからはこんな素直に喋るラディなんてレアすぎる
逆に俺はそこが嬉しく、本音はとても愛されてると感じれて口が緩む
らだ「俺ラディの本音聞けて嬉しいわw……兄ちゃんもラディのこと好きだからなぁ」
ラディ「……ほんと?兄貴俺の事好き?」
らだ「うん、好きだよ?ラディのこと」
ラディ「ねぇそれってさ恋愛的な方で考えてもいいよね?」
らだ「うん……うん???」
今弟はなんと言ったのか恋愛?兄弟愛とかではなく??俺は思考を硬直したままラディを見つめる
ラディ「……俺は兄ちゃんしか見てないの」
そういうとラディは仮面を外しじっと俺を見つめてくる、そんな弟の顔に俺は顔が熱くなる
ほとんど俺と同じく顔なのだが弟がより一層かっこよく見えるのだ
らだ「え、あ、んぅと……」
俺はなんて言えばいいのか唸っていると弟はため息をつき突然肩を押されて倒した
押し倒されている
その現実に俺は更に恥ずかしさが増す
らだ「ま、待って!ラディ?」
ラディ「んーん?待てないごめん兄貴」
俺は誰よりも昔っから好きだったんだから
もう我慢なんてしたくないんだよ
俺はそのまま抵抗できずラディの顔が近づいてきた
ふっへい★
ラディらだにハマりそう^^
え?何🔞欲しい人もいるらしいねぇ??(うそうそうそです)
まぁ欲しい人は試してみようかなぁ……
じゃあ……この前は思った以上に♡8000いってたよなぁ……僕はよく鬼と呼ばれるのでねぇ性格が(((
♡10000いけるか?w
……
うそうそw続きが欲しい人はー
♡3000いったら続き書くよぉ
🔞なので嫌いな人は地雷な人は回れ右なぁ!!
ってことでおつぅ!!
ここまで見てくれてありがとねぇ˙³˙ )ノ”
コメント
31件
やっぱりラディらだおいい!好きだぁぁあああ!!
えゃっばッ!完全に沼った。(ラディ攻め(兄大好き♡♡♡)らだお受け(likeの方で弟大好き))
麻痺してもやる…