抹茶アイスのお絵かき部屋

今日はねこの日！つまり推し達にネコ耳と尻尾を生やす日！

え〜今日はね？推しに〜ネコの耳と尻尾を生やしたイラストを〜だします〜あとお話もおまけであります〜腐要素もあります〜

本番行為はしてないけどセンシティブです〜

ではどうぞ〜

え〜下手絵１

(てか見づらいな)

全体的に失敗

らっだぁ→ら

みどり→み

ら「なお〜ん！」

み「、、、ﾗﾀﾞｵｸﾝｿﾚﾊﾅﾝﾉﾏﾈ」

ら「ネコのマネ！」

み「ﾗﾀﾞｵｸﾝｷｮｳﾊﾅﾝﾉﾋｶｼｯﾃﾙ?」

ら「？ねこの日でしょ」

み「ｿｳｷｮｳﾊﾈｺﾉﾋ、ﾂﾏﾘ(BLの)ﾈｺﾉﾋ」

ら「え？」

み「ｼﾞｬｱﾗﾀﾞｵｸﾝ、ベッドに行こうか」

ら「は？カタコトじゃない？え？まじ？いやだけど！？明日は用事あるから腰いたいの嫌だけど！？」

み「問答無用」

ら「いぃぃぃやぁぁああぁぁぁ！！！！(鼓膜破壊)」

本気のみどり君はカタコトが外れる本気のみどり君はカタコトが外れる本気のみどり君は、、、ﾎﾞｿﾎﾞｿ

３つの中で一番お気に入りのイラスト

ゴスフェ可愛い

右手失敗

ゴスフェ→ゴ

ハリー→ハ

ゴ「あ！ハリー先輩！！」

ハ「、、、ﾁﾗｯ　！？」

ゴ「きゃあ！ハリー先輩が珍しくこっち見てくれた！嬉しいです！！♡」

ハ「、、、おい、その耳と尻尾は何だ？」

ゴ「あ、これですか？ネコ耳とネコの尻尾です！どうすか？可愛いでしょ！」

ハ「、、、あぁそうだな」

ゴ「！？ハ、ハハハハリー先輩が肯定してくれた！？え！？明日は心臓(？)でも降ってくるんすか！？」

ハ「お前は俺をなんだと思ってるんだ？」

ゴ「大大大好きで尊敬する先輩です♡」

ハ「じゃあその大好きで尊敬する先輩からのお願いだ」

ゴ「ハリー先輩のお願いならなんでも聞きます！！」

ハ「ベッドで横になれ」

ゴ「はい？寝るだけですか？、、、あ！もしかしてハリー先輩が添い寝してくれんですか！？」

ハ「まぁ、あながちまちがってないな」

ゴ「ドキドキして寝れる自身はないですけど寝ます！行きましょ行きましょ！」

ハ「引っ張るな」

ゴ「〜♪」

ハ「、、、俺に抱かれるとも知らずに、、、可愛い奴だな」

これがぬっしの中のハリゴスです。

ラッダァちぇんちぇかわゆい

またもや右手失敗した。

ラッダァ→ラ

ゾム→ゾ

ラ「お〜いゾム〜見つけたぞ〜バトラにはいれ〜」

ゾ「げっ、ラッダァ先生、、、ってなんすか？その耳と尻尾は」

ラ「久しぶりの昼寝から覚めたら生えてた」

ゾ「ほぇ〜、、、先生ちょっとこっち来てくれません？」

ラ「？いいぞ」

ゾ（ちょろくね？)

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ラ「んでなんでホコリまみれの倉庫？」

ゾ「、、、ちょっと失礼！バインディア(拘束)！」

ラ「うぇ！？、、、ゾ〜ム〜？なんのマネだ？教師を拘束するなんてぇ」

ゾ「、、、先生が可愛すぎるのがいけないんすよ(ﾎﾞｿｯ」

ラ「なんか言ったか？」

ゾ「んや、なんも言ってないっすよ！そんなことより先生！服脱がしますよ」

ラ「は？え？なんで、、、ってお前まさか！っダメダメ！俺教師！お前生徒！こんな事バレたら俺世界的にやばいやつ認定されちゃう！脱がすな！」

ゾ「もう遅いっすよ〜」

ラ（あ、終わった)

ゾ「んじゃ！先生の事いただきます！」

ラ「ぴえ〜(´；ω；｀)」

推しの受け可愛い推し可愛いハリゴス最高生徒×先生最高ちょー美味しいお腹いっぱいになりそうみどらだも美味しすぎ本気のみどり君はカタコトが外れるのとか好きすぎだわ〜♡(肝)

本当は楽山も描こうかと思ったけどあきらめた。

あっ院長も描きたいなぁ、、、よし、決めた

もし描いたらあとで投稿しとこう。

今日か明日あたりかな。