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CHIKA side
カーテンから漏れる太陽の光が視界に入る
目を開けて時計を見るともう11時30分
昨日は結局3時まで寝れなかった
今日は、、、
CHIKA「ナオコに会える日だ。」
2年ぶり。長い期間会ってなかった。
(今は誰かと踊ってるのかな)
どこか嫉妬混じりの気持ちに少し困惑する
まだ起きてない鉛のような身体を持ち上げて洗面所へ向かう
顔を洗って歯磨きをする
ホットコーヒーの素をいつだかの誕生日にナオコがくれたお揃いのマグカップに入れる
そこにはNとCの文字が刻まれている
朝ご飯とも言えない時間だがご飯を終えて着替える
ナオコに自分の家の位置情報を送った。
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NAOKO side
1.2.3.4、、、1.2.3.4、、、、
軽く足でリズムを刻んでいつもの様に舞う
ダンスコーチに身体に触れてもらいながら振り付けを教えてもらう
集中できないッ、、、、
コーチ「今日、あまり調子良くない?」
NAOKO「本当にすみません。睡眠不足かもしれないです。」
コーチ「そうか~じゃあ、今日はちゃんと休みな。無理して壊れても困るから。」
お辞儀をして休憩室へと向かう
(あぁ、、だめだぁ、、、)
ピコンッ
スマホの通知音がなった
チカが位置情報を送ってくれた
NAOKO「まだ住んでるんだ。。」
送られたリンクをタップすると一緒に住んでいたあの家がうつった
もう引越しでもしてるのかと思っていた
久しぶりに行くことになるであろう、かつての自分の居場所に親しみを感じる
‘ありがとう’
それだけ送ってスマホを机に置く
いつもより汗じみていないものの一度シャワーを浴びておこうと家に帰る準備をする
NAOKO「ありがとうございました」
挨拶をしてスタジオを出る
タクシーを捕まえて自分の家へ送ってもらった
ドアを開けると誰もいない空間に’ただいま’とだけ伝えて家に入る
熱い身体にかかる水が気持ちいい
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