テラーノベル
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sの俺とsの君
皆さん。
サディズムとマゾヒズムって、知ってますか?簡単に言うと、smバースですね。sm以外にも、nがいます。nは普通の人のことです。そのnがsになろうとする人を見たことありますか?私はないです。なぜなろうとするのか?それは分かりません。人というものは自分ができないことをできるようになりたい、あんなふうになりたいと思うのです。今回のお話は、nがsに憧れていると本物のsと出会うお話です。BLはちょっと苦手ですが、頑張ります。今うちにはWi-Fiがないので毎日あげれるかはわかりません。ま、Wi-Fiが治っても毎日投稿は難しいと思いますが。長引かせてしまいましたね。それでは、
⚠注意⚠
エセ関西弁
shosypが基本的にでます。
年齢設定いじってます。
高校生パロ
sho視点
「ふぁー」
眠い。
とても眠い。
この先生の授業分かりづらいんやけど。
「…(窓の外を見ている)いいなぁ、」
1年生は体育かぁ、
…
あ、あれ生徒会長やん。
生徒会長って、よくよく見ると、イケメンやな。茶髪で、勉強出来て、性格もクール。そりゃモテるわな。でも、すげぇよな。1年生で生徒会長とか、珍しすぎだろ。そんぐらい天才ってことなんかな。
それにしても、生徒会長顔真っ赤すぎんか?今の時期は、マラソンか。走るの苦手なんかな?まっ、いっか。 こんな事を考えていたらチャイムが鳴ってた。
起立礼ありがとうございました
「ありがとうございましたー 」
着
「あ、ノート、」
目の前には真っ白なノートが。
あいつにノート見せてもらうか。
また立ち上がり廊下側の席の方に行く。
「大先生ー」
ut「しゃおちゃん。どないしたん?」
「ノート写させてー」
ut「はぁ?また授業聞いてなかったん?」
「窓の外見てたー」
ut「えぇ?まぁ、いいけどさ。」
ut 「ほらよ」
「やっさしいー!さすが大先生」
ut「次はちゃんと授業聞きいときやw」
「よし、ありがと大先生!」
「俺昼ごはん食べてくるわ。」
ut「俺ゾム達と食べてくるけど、一緒に食べる?」
「いや、俺今日中庭で食べるわ!」
「また午後の授業でな!」
ut「せやね」
俺は弁当袋を持って中庭に行く
♡10=続
ちなみに、一回これ書いたんですけど保存するの忘れてて消えました。これ書いてる時刻は夜中の3時です。ほぼ朝です。10いかなくても書きます。なんならもう書いてますので。明日また上げます。おやすみなさい
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