やりたいシチュをやる　リク❌(ノベル)

kt .目線。

一 人 で … ‪‪❤︎‬

どうも こんにちは けちゃです。

最近ですね、 忙しすぎて 抜いてないことに 気がついたんですよ。

アテが 居ないんですけど、 久しぶりに 時間が出来たので ヤリます…！（　朝まで　）

『　ええっと… ティッシュ用意して…   』

『　これでいっか、、　』

ティッシュを用意すると、僕は 自分のモノを握って上下に 擦った 。

『　んふ ｯ  ／／／／　‪‪』

『　あ” ぅ ｯ !   ／／／　』

僕は　白い液をダした。

『　あれ っ ／ こんなに ｯ 気持ちよかったっけ…？‪‪ ‪‪❤︎‬　』

『　もっと … ‪‪❤︎‬　もっと … ‪‪❤︎‬　』

僕は ベットが どろどろ に なるまで ャった。

そして、 ふと思い出した。

『　そういえば、  男って おしりで ィけるんだっけ ？　』

『　やってみよっかな …　』

僕は 自分の アナに 指を挿れ、掻き回した。

『　…　』

『　なにこれ、　ただ痛いだけじゃん、　』

そして、 僕は、家にローションがあることに気づいて、ローションをアナに付けた。

『　冷た ｯ　』

指をさっきよりも 1本 ふやして ャった。

『　んぐ ｯ    ／／／　』

さっきよりも感じるようにはなったが、

まだ足りない。

とりあえず家にあるもので太いものを探した。

『　これだ … ！』

それは、

『のりの容器』

僕は ルンルンで アナに 挿れた。

『　ずぷっ　』

『　あ”ぁ っ ?!　／／／　（　ちか　』

アナに 挿れ、　上下に動いた。

『　あ っ ／／／‪‪❤︎‬ むい ｯ ‪‪❤︎‬（びゅるる　』

はじめてしりでィけた。

こんな感じです…！

のりの容器を選んだ理由は…

そこら辺にあったから！

じゃね！