ストーカー ෆ

⚠御本人様には一切関係ございません⚠

此方の作品は 、

びーえる要素有

rbshaメイ

キャラ崩壊注意

監禁要素有

となっております

是等が大丈夫な人はご覧下さい

＿ あれから 、多分1週間くらいがすぎた

色々試行錯誤して脱出する方法を考えてるんやけど …

こんな繋がれてる状態じゃやっぱりできない 、

どうやったら外してもらえるんやろ 、

sha｢う ~ ん … ｣

その時 、がちゃ ｯ と 、部屋の扉が開いた

rbr｢shaただいま ~ ෆ‪（抱締｣

rbr｢寂しかった ？寂しかったよな ？｣

rbr｢俺も寂しかった ~ ෆ‪ෆ‪｣

sha｢ … ｣

なにこいつ 、1人で話進めて …

rbr｢って … どしたん ？そんな難しい顔して｣

sha｢ … 別に 、｣

rbr｢え ~ ？教えてや ~ ？｣

sha｢ … どうやったら鎖とってくれんのかなって｣

sha｢考えてた … だけ｣

rbr｢また俺から逃げようとしてんの ？｣

sha｢ち 、ちが ｯ 、｣

sha｢く 、苦しい … から 、｣

rbr｢ふ ~ ん ？｣

rbr｢shaが信頼できるようになったら外したんで？ෆ‪｣

sha｢しん 、らい ？｣

rbr｢俺から離れへんって安心させてくれたらってこと ෆ‪｣

sha｢ふ ~ ん 、｣

え 、なにそれむずない ？

一生外してくれんのちゃう？.ᐟ‪

う ~ 、それは困る 、

俺やって外でたいし …

とりあえずrbrに従順になるしかないんか 、… ？

ちょ ~ 嫌やけど 、.ᐟ‪

sha｢あ 、安心させれるように頑張る … な（ﾆｺ｣

rbr｢おん ෆ‪｣

rbr｢じゃ 、そろそろ腹減ったやろうし 、ご飯食べよか｣

sha｢今日はなんなん ？｣

rbr｢shaが食べたいのなんでも作んで ~ ෆ‪｣

sha｢ん ~ … じゃあハンバーグ 、｣

rbr｢りょ ~ かい 、待っててな ෆ‪ ちゅ ｯ（額｣

sha｢ … ん 、｣

---

暫くして 、rbrが料理を持って戻ってきた

rbr｢shaの為に愛情込めて作ったで ෆ‪｣

sha｢ … ありがと｣

rbr｢なんか今日のshaやけに素直やな ？｣

sha｢ぇ “ … そ 、そお 、？｣

rbr｢まぁ 、かわいいからなんでもええけどな ෆ‪｣

rbr｢じゃ 、あ ~ んしてあげるな ෆ‪｣

sha｢は 、？.ᐟ‪｣

sha｢お 、俺自分で食えるし 、.ᐟ‪？｣

rbr｢手錠してんのに ~ ？｣

あ 、忘れてた …

くっそ 、…

sha｢ … ぁ 、あ ~ （⸝⸝⸝⸝｣

rbr｢ ~ ？.ᐟ‪.ᐟ‪ ෆ‪ෆ‪｣

rbr｢かっっっっわいいなshaたらもう ~ ෆ‪ෆ‪｣

sha｢は 、はぁ 、？⸝⸝｣

sha｢は 、早く食べさせろ 、ｯ .ᐟ‪ ⸝⸝⸝｣

rbr｢はいはい ෆ‪ෆ‪｣

rbr｢ほら 、あ ~ ん ෆ‪｣

sha｢ … ぁ ~ 、ん ｣

sha｢ … んま 、｣

rbr｢ほんま ？よかった ~ ෆ‪｣

rbr｢まだまだあるからいっぱい食べてな ෆ‪｣

sha｢ … おん｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

変な終わり方しちゃいましたね

やっぱり自分はツンデレshaちゃんが1番好きですね

ツンデレに書けてるかは分かんないですけど 、.ᐟ‪