こんにちはぁぁ
素晴らしき空海and陸!
私はようやく日帝兄弟にハマりそうです☺️
尊いリクエスト?を頂いたので書きます!
うぉぉ、まだ太字にならないバグ治ってないいいぃ🥺
⚠️・空海
・空海陸
・えっちする(ヤる)
・キス
・6600字
地雷さんまたね
戦争賛美、政治的意図なし
空)ふぁっ、ぁ〜…おはよー、陸、海
起きたばかりのまだ眠い目を擦って兄達に挨拶をする。
陸)おはよう空、朝ごはんできてるぞ
空)陸にぃありがとぉ……海は?
陸)海?海はそこに居るじゃないか
海)よっ、今日はお前の好きな漬物もあるぞ
空)ほんと?へへっやったね!
海)ほらこっち座れ。陸も
空)はーい
陸)おう。
海)では……
『いただきます』
空)ん〜美味しい!
陸)朝はしっかり食べるといい。昼まで持たないからな
空)分かってますよー
海)今日の訓練は__いや、もう必要なかったな
空)海それ何回やるのー?
海)すまん、癖というものは中々抜けなくて…
陸)俺も時々混乱するから気持ちはわかるぞ。
空)もーーう、陸も海もしっかりしてよねー?
これがいつもの僕達の会話。
毎日同じような朝を過ごしている。でもね、それが僕にとっては本当に幸せな事だったんだ。
空)それだけが…僕の幸せだと思ってたんだけどなぁ…
陸)ん、空なにか言ったか?
空)いーやなにも!
陸)そうか……じゃあ俺はそろっと仕事に向かわないとだから。
海)嗚呼、気をつけて行ってこい
空)片付けは僕達に任せてねー
陸)そう言ってたくせにこの間はなにもしていなかったじゃないか。
海もいたのにどうして……
空)あっははーまあそういう時もあるよねー
海)そのほらッあの時は陸が出かけた後俺が腰を痛めてしまってだなッ
陸)……嗚呼、そう言えばそうだったな
んじゃ俺は行くけど、今日はしっかり片付けをするんだぞ。 洗濯も頼む
海)おうっ、任せておけッ!
空)今日はちゃんとするから大丈夫!安心してお仕事頑張ってきてね!!
陸)おう、じゃあ今度こそ行ってくる。
空)行ってらっしゃーい
海)行ってらっしゃい、陸。
陸)行ってきます。
空)ふはーーっ、耐えたーー!
海)お前………ッ
空)………えへっ♡
平和で、兄弟と楽しく笑いあえる。それが僕の幸せ。
でもね
でも…やっぱりそれだけじゃ物足りなかったんだ
空)海、お片付け終わったらさ……いい?♡
海)………俺が断らない事…知ってるくせに…////
嗚呼、僕はなんて幸せ者なんだろう!!
大好きな兄と”イケナイ事”が出来るだなんて!
最初は僕も、海に対するこの感情がおかしな物で、あってはならない物だという事は分かっていた。でも結局抑えきれなくて……
陸が居ない間にこっそり兄を襲った。
それから殆ど毎日海とイケナイ事をし続けている。
空)あ〜〜今思い出すだけでも興奮するなぁ♡
海)お、いなにしてんだ空…///
空)え〜っ、そりゃ海との初夜を……って、ねぇどこ見てるのぉ?海にぃのえっち〜♡
海)ッッ!!どこも見てない!!
空)んへへっ、海ったら可愛いんだから♡
海)……可愛いって言うんならお前の方が…///
空)ん?
海)なんでもない!////
ほら、早く片付けるぞッ!
空)ちぇっ、はーい
それから食器の片付けが終わって、海は洗濯に取り掛かった。
どうせ布団汚れちゃうのに…という言葉はそっと胸にしまっておこう。
空)海〜♡
海)な、なんだよ…//
空)僕ー、頑張り屋さんな海も好きだけどさー…
やっぱりもっと可愛い海の事、早くみたいな〜♡
海)黙れ///
空)えーーー
海)先…ベッドに行ってろ…ちゃんと行くから////
空)………分かった♡
ギシ…
ベッドの軋む音が部屋に響く。
つい最近から普及し始めたコレは、なんとも官能的である。
寝る時はうるさく感じるのに不思議なものだ。
コンコンコン
海)空………その、いいか…?///
空)うん勿論だよ。おいで
海)失礼…する……////
ゆっくりと部屋の扉が開き、海は真っ赤な顔をしてそこに立っている。
空)どうしたの?
海)……空ッ
ガバッと海は空に抱きつく。まるでずっと甘えられなかった分を空で埋めつくそうとするかのように。
まぁ実際にそうだと思うけど♡
ここにいるとっても可愛い僕の兄は、何時でも真面目で、かっこよくて、頼りにされて。そんなんだからなかなか誰かに甘えることが出来なくて。
本当はこんなに甘えん坊なのにね。
だからこの事実を知った僕だけでも、海の癒しになってあげないといけないんだ。
ちゅっ…
空)ベッド行こ…?//
空)……嗚呼///
ちゅっ、ちゅっ…♡
小さなリップ音が絶え間なく響く。
僕は甘えてくる海に小鳥のようなキスを何度も落とした。
愛おしくて、大切で、それでいてとってもえっちな海。僕の可愛い可愛い海。
空)海にぃ可愛い♡大好きだよ…♡
ちゅっ♡
海)ん……////
照れると直ぐに体温が上がり顔を真っ赤にする可愛い兄を横目に、僕は服を脱ぎ始める。すると兄もゆっくりと服を脱ぎ始めた。
僕を真似している様子が、本当に愛おしくてたまらない。
それから僕は素肌をさらけ出した海の事を、優しく押し倒す。
ベッドの軋む音が聞こえないくらい慎重に。大切に。
空)可愛いよ、海。大好き♡
海)……俺も…好き///
兄弟間でこんな事……駄目だってわかってる。
でも、僕の海を大切に思う気持ちは「兄弟だから」と言う言葉だけでは収まりきらない。
空)大好き、好き…好きだよ…海///♡
僕は嫌という程海に伝える。勿論愛撫をしながら。
この時小さく喘ぐ海の姿がたまらない。
海)空…もう……////
空)うんっ♡
海の許しが出たところで、僕は自分のモノを海の後孔に宛がい、そして一気に奥へと挿れ進めた。
海)あ”ッッ
空)えへへごめんね海、ちょっと我慢出来なかったや…♡
海)んっ、あっ、大丈夫、だ…ッ///♡
体はビクッと震え、ナカはきゅぅきゅぅと僕のモノに絡みついてくる。
この快楽を逃さまいと必死にしがみついて来ているのだ。
空)可愛いね、海…♡きもちい?♡
海)きもちッ///♡ふっ、あっ…♡♡
空)もーう、僕まだ動いてないよー?
海)空ッ、俺もうだめッ♡イクッイっちゃッッ
空)いいよ海、イって?
海)…ッッ!
ビュルルルルルッ
海)はっ、あっ、空ッ
空)なぁに、海
海)んっ……///
空)キスして欲しいの?♡いいよ♡
ちゅっ、くちゅッ♡
僕は大胆に舌を絡め、彼の呼吸を奪う。
普段は海の”トラウマ”を呼び起こしてしまうため、あまりやらないディープなキス。
ごめんね海、今日はなんだか君を酷く抱きたい気分なんだ♡
呼吸を奪いながらも僕はゆっくりと腰を動かす。
同時に驚いた海が僕の背中を叩いた。
空)ぷはっ
海)はッッ、ひゅっ、ひゅぅッ
空)苦しい?ごめんね海。ちょっと意地悪したくなっちゃって…♡
海)ッッひゅっ、かひゅっ
空)その困惑した表情も可愛いよ♡
ちゅっと音を立てて海の額にキスをし、ゆっくりと自分の体を起こす。
苦しそうな兄の顔がたまらなくえろい。
未だひゅうひゅうと喉を鳴らしている海をよそに、僕は腰を振り始める。
空)あはっ、凄い締め付けてくるじゃん
そんなに気持ちいの?
海)いちいち聞くなッ//
空)えー、いいじゃん聞いたって〜
海)よくない…//さ、さっさと俺をイかせろよ///
空)んーー?でもさっき入れた瞬間__
海)黙ってくれ////
空)え〜……
なんだ、まだ話す余裕あるんだ。ふーん。
空)海にぃは激しいのがご所望って訳だね♡
海)……は、
ズリュズリュ……バチュンッ!
海)ひぁぁっっっ
空)いひひっ、変な声〜♡
海)ッッ
空)あー、だめだめ。手で口抑えないで?
僕は海の声、もっと聞きたいよ?
海)だっ、てッ
空)だってーー?
海)ッまっ、まてッもっかいは駄目ッッやめッ
空)ん〜?♡でもさぁ…
期待してるんでしょ♡
海)してなッ
空)だって海のナカ、ぎゅーってして離してくれないよ?♡
海)ッッ///
ぐぽぐぽ♡♡
海)空やめッ
空)へぇ、浅い所も好きなんだね、海♡
海)やめっ、んッッ♡♡////
ビュルッッピチャッ
空)おお、すごい勢い……
海)あっ、空ごめッ
空)んーん、嬉しいよ海♡ペロッ
海)ひッ汚いッッ
空)海のものが汚いわけないでしょ?
とっても美味しいよ♡
海)ひぇっ……
さて…ちょっと怖がらせすぎたかな?
まぁ、海が可愛いからなんでもいいか…
僕はもう一度奥へゆっくり進み、ピタリと肌を合わせる。
空)海、今度こそいい…?
海)……優しく…してくれ…///
それは無理なお願いだなー…
空)いいよ。当たり前でしょ?♡
海)お”ぉ”イ”ぐッ、ずっとイ”ってるッッ♡
空)……ふッ////
僕は必死になって腰を動かす。もう気持ちいい以外の事が考えられなくなっていて、僕に海の声は届かない。まるで正気を失った獣の様だ。
瞬間、大きな快楽が僕を襲う。
空)あっ、海ごめっ出__ッ
「ガチャ。」
そう音を立てて扉が開いた。
陸)………は、お前ら何を…
空)え……陸…?
海)あっ、陸これはッッ待ってくれッ
陸)……………
空)……陸、海、ごめん
海)え……空やめッッ
ズちゅんッ!
海)ーーッッ!///♡
陸が入ってきたというのに未だ治まりを知らない僕のモノを海の最奥へと進ませ、またも激しく腰を振る。
海のナカもグズグズで、もう止まることは出来ない。
海)あっ、あっ♡
空)ごめん海ッ、もうちょっとだけ我慢してッ
陸)…………
海)陸ッやめっ、見んなッッ////♡あっ…♡ うぅ…//
陸)……空、海が苦しそうだ…
空)分かってるッ
分かっているが、苦しいのは僕も一緒だ。
だってまだ一度もイけていないのだから。
パンパンと肌がぶつかり合う音と、淫らな水音が響く。
陸はそれをただ見つめている。
空)んッ、海、ナカ出すよッッ
海)あっ、うんッッ///♡
ビュルルルッ
空)ふっ…///
海)ーーッッ///♡
ぬぽっ……
海のナカから冷めた体液が溢れ出る。
陸)………
空)………
ボソッと何かを呟きながらも、陸は僕らを凝視し続けている。
空)………陸
僕はベッドから降りて、疲れきった海の額にキスを落とす。 それから陸の方へ向き直した。
空)陸、……えっと、これはその……
事実を話すか言い訳を作るか。
空)あのねッ
陸)いい。どうでもいい
空)っ、り、陸ッ
海)………
海にそっと手を握られた。
空)海…?
海)………
海は首を横に振って、僕を制止した。
今の陸には、事実も言い訳もなにも聞き入れて貰えないのだ。
空)………
陸)海、空。俺は………
俺は、この家を出ていった方がいいのか…ッ?
海空)……え…
空)なんでッ、なんでそうなるの!?
陸)だってっ俺がいたら邪魔だろ…ッ
海)邪魔じゃない!邪魔だなんて1度も思ったことない!
陸)でもッ、だってッ……
陸の目が潤み始め、今にも泣きそうだった。
それを見て僕達は急いで陸の元へ駆け寄り、思いっきりハグをした
海)陸ごめんッごめんなさいッ泣かないでッ
空)そうだよッ、僕だって陸が邪魔だと思ったことないよッ!
陸)二人とも……
それでも陸が泣くもんだから、僕らも一緒になって泣いてしまった。
陸)なんでお前らも泣いたんだ…
空)だって陸に不安な思いさせちゃったから…
海)陸が居なくなってしまうと思ったらつい…
陸)お前らなぁ……
陸はなんだか呆れているようだけど、何とか僕達の気持ちが伝わったみたいだ。
陸)取り敢えずお前ら服着ろよ。 寒いだろ?
そう言われてあッと海と顔を見合わせる。
それを見て陸はふわりと笑った。
可愛い。
きっと海も同じことを思ったのだろう。
僕達はまた目を合わせた。
陸)ん?
空)………。
陸にまで手を出す訳には行かない。と理性が働き、僕は自分の服に手を伸ばした。
が
僕が服から顔を出した瞬間、海が陸にキスをした。
空)ちょっ、海!?
ぴたりと密着し、そっと頭を撫で、なんども唇を合わせている。
軽く優しいバードキス。
海から溢れ出る「愛おしい」という感情。
そんな愛を受け、陸は小さな嬌声を上げている。
嗚呼、兄弟同士でやっているところを見るとはこんな感情なのか。
以外にも、いいな……と感じてしまった
陸)海ッ、海もうッんむッ///
海の熱烈なキスに陸が耐えきれなくなっている。
息継ぎの間に声を出すので、次第に苦しそうな呼吸が聞こえ出す。
陸)海やめッッふっ、んむっ、たすけッ…
空)………あーあー、海にぃが陸の事泣かせたー
ほら、もう終わりにしよ?
僕はそっと海の肩に手を添えた。
海)やだ………離さない…
空)ッッ、
珍しい海のわがままと、陸の事を大事そうに抱いている所を見て僕は驚いた。
空)わ、わがまま言わないの!
陸)空ありがとうっ、ハグだけなら……大丈夫だからッ…///
空)…そう?
それから数十分が経って、陸はようやく開放された。
その後僕達はお風呂に入った。
陸は断っていたけど、海が1人にしたくない。と言って無理やり連れてきた。
空)連れてくるのはいいけどさぁ…
それ、どうすんの?
海)………
僕と海は、海のナカにたっぷりと注ぎ込んだ僕の体液をどう掻き出すかで悩んでいた。
空)陸、一緒にお風呂入ろ。そしたら僕が耳を塞ぐから、陸は目を閉じててね
陸)ん?嗚呼分かった
そうして素直な陸と湯船に浸かり、僕は海の事を見守る。
ぐちぐちと淫らな水音がよく響く。
勿論海の小さな喘ぎ声も一緒に。
空)…………
今興奮してしまっては陸に当たってしまうため頭を空っぽに、心を無にして煩悩を捨て去る。
海)空ッ、上手くできないッ////
空)………
そんな可愛い声で名を呼ばれたら煩悩を捨てきれないだろうが!!
空)あ、あーえと、大丈夫だよ、海。
上手に出来てるよ。
海)でもなんかまだお腹の奥の方が……
えぇ。そりゃ奥に出しましたからね。
空)あ、はは…… 陸、ちょっと自分で耳抑えててくれる?
陸)ん?おう分かった
僕は湯船から出て海の元へ近づく。
海)空……//
空)海、大人しくしててね
つぷっ……
海)ふあっ、///空の手あったか……////
空)あっ、こら絞めないでよ
海)だってッ
空)もーーう
ゆっくりと穴を解しながら掻き出していく。海は僕の指が動く度に可愛らしい声を漏らしている。
ずちっぬちゅっ…
空)………
海)んっ、…あっ………ッッ! 空ッ、ねぇ空ッ!
空)なに…
海)止まってッ、陸ッ陸にッッ
空)陸?……あっ
陸)あ………
空)見た?
陸)見てない
空)見たよね
陸)見て………た……
だってのぼせそうだったからッッ!!だからその……声掛けようと思って…
空)………
海)………
空)陸もうあがる?
陸)……もう少し…見てる////
結局その後海の声に耐えきれず二回戦を行ってしまった。陸は興味津々という感じで僕達を見つめていたのだが…
陸)うぅ……
空)ごめん!のぼせそうだって言った時にあがらせれば良かったね!!
海)ごめん、陸…
陸)いや、俺がまだ入るって言ったから…//
海)お湯飲んでたりしないか?大丈夫か…?
陸)嗚呼大丈夫だ…
空)僕冷やした布持ってくるね!
陸)いやそこまでしなくても…
空)ちょっとまっててね!
陸)だから……
バタンッ
僕は1度2人から距離をとった。この内に冷静にならなくては。
冷静に………
空)はっ、 …あははっ…… 弱ってる陸……ちょっとえっちかも…////
陸には絶対手を出さない。そう決めていたはずなのにな…
でもそんな約束、誰ともしていないのだから。
だからきっと、きっと許される。
僕は陸がどんな風によがってくるのかを想像しながら濡れたタオルを用意する。
空)ごめんね、陸……♡
けれど僕が陸に手を出したのは、まだ先のお話。
コメント
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続きが気になる!!
自分もハマりそうになりました…というかハマりました👍🏻 陸の方もみt(((
好きです(唐突)海可愛すぎん?あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!(狂った☆)