とりにょん

どもお久しぶり、主です！

今回はリクエストでおもちゃ×放置

ヤってイきます

れつご！↓

ｽﾝﾘ「ふっふっふ、！ やっと届いたぞ！！」

ｼﾞｬｰﾝ  ｵﾄﾅﾉｵﾓﾁｬ~

ｽﾝﾘ「これをジヨンヒョンに、、、うへへ、、

早速使ってみよ!」

ｽﾝﾘ「ジヨンひょ−ん！！」

ｼﾞﾖﾝ「んぁ、？なに、、」（目擦

ｽﾝﾘ「あ、寝てましたか、？ごめんなさい」

ｼﾞﾖﾝ「いいよ、それよりどうしたの？」

ｽﾝﾘ「ちょっと試したくて！」

ｼﾞﾖﾝ「？何を、、？」

ｽﾝﾘ (ｼﾞﾖﾝのｽﾞﾎﾞﾝ脱がし

ｼﾞﾖﾝ「えちょなにしてんの」

ｽﾝﾘ（ﾂﾌﾟｯ (指挿入

ｼﾞﾖﾝ「ﾋﾞｸｯ  、  ひ”ｯ⁉︎//スンリｯ、//？」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

ｼﾞﾖﾝ「んぁ、//  んｯ、あ”ぅ”♡?」

ｽﾝﾘ「もういいかな、最初はこれ入れてみよ 」

（ﾛ○−ﾀｰ

ｽﾝﾘ「失礼しますね！」

ｽﾞﾌﾟｯ、ﾇﾌﾟ

ｼﾞﾖﾝ「あ”ぇｯ、⁉︎なにこれ、？///」

ｽﾝﾘ「とりあえず30分後にまた来ますね！」

ｼﾞﾖﾝ「なんだったんだ、？/」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ（弱

ｼﾞﾖﾝ「ん”、⁉︎///ふ、ぁｯ、なぁに、ｯ//こぇ../」

ｼﾞﾖﾝ「ぁ、ｯ、きもちぃのｯｯ、じわじわくる、♡」

ｼﾞﾖﾝ「ん”ｯ、ふぁ///、♡」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ（強

ｼﾞﾖﾝ「⁉︎、ｯ♡あ”、ｯきゅ、につよくなってぇ、⁉︎///♡こわいｯｯ、、すｯ、りぃ、♡♡」　泣

ｽﾝﾘ（可愛すぎ、♡早くぶち○したい）←聞いてた

30分後、、

ｽﾝﾘ「ジヨンヒョ−ン！戻りましたよ〜！」

ｼﾞﾖﾝ「ぁ”ｯ、ん”…//すんり、ｯ♡」

ｽﾝﾘ「今ナカの取ってあげますからね♡」

ｸﾞﾁｯ、ｸﾞﾁｭ

ｼﾞﾖﾝ「ん”ｯ、ふ//、すんりｯｯ、はやく、いれて、ｯ？//」

ｽﾝﾘ「あぁ~可愛い♡でもまだ俺のは入れてあげません！♡」

ｽﾝﾘ「次はこれです!」

（ｺﾞﾂｺﾞﾂのﾃﾞ○ﾙﾄﾞ

ｼﾞﾖﾝ「..へｯｯ、///そ、そんなのはいらない、、// 」

ｽﾝﾘ「大丈夫ですよ！いつもこれより大きいの入ってるじゃないですか！♡」

ｼﾞﾖﾝ「ぁ、// ~ｯｯ♡」　ｶｧｧｧｧｯｯ//

ｽﾝﾘ「ふふ、可愛い♡入れますよ、？ 」

ﾇﾌﾟｯｽﾞﾌﾟﾌﾟ（挿入

ｼﾞﾖﾝ「ふ”ｯ、///ん”ぁｯ♡♡」

ｼﾞﾖﾝ（ごつごつがｯ、//いいとこ当たって、、気持ちぃｯｯ♡♡）

ｽﾝﾘ「ジヨンヒョン、これ実は振動するんですよ？♡」

（ｶﾁｯ

ｳﾞｨﾝ ｳﾞｨﾝ ｳﾞｨﾝ ♡

ｼﾞﾖﾝ「ゔぁｯ、///、なかごり、ごりしてりゅ、ｯ///♡」

ｽﾝﾘ（可愛い、♡今すぐ自分のぶち込みたいけど我慢我慢）

ｽﾝﾘ「じゃあまた30分後に来ますね♡」

飛ばして30分後、、、

ｽﾝﾘ「ジヨンヒョ−ン、？大丈夫ですか、、？」

ｼﾞﾖﾝ「ぁ”、ｯだめ、///ぃ”ぐｯｯ、♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ

ｽﾝﾘ「ゎぁ−、すごい、精子まみれだ、、♡」

ｽﾞﾘｭﾘｭｯ♡（抜

ｼﾞﾖﾝ「う”ｯぁあ”､、すんｯ、りｯｯ♡♡らいしゅきｯｯ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｧｧｯｯｯ♡

（ｺﾃｯ

ｽﾝﾘ「えっ、落ちた、、？」

ｽﾝﾘ「…ジヨンヒョンのハメ撮り見ながら抜くか、、」

おわーり！

最後雑ですいません

こんなのでもいいなと思ったら♡💬お願いします🥺

ばいばい👋