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やっぱめめさんの圧には耐えれなかったか… 次回楽しみに待ってま〜す
ここからほんぺん
mm視点
rimr「あー、テストやばすぎたぁ…」
gnms「勉強してなかったぁ…」
hn「ねー…」
znkps「いやちゃんとやらなかったからでしょ?」
mtw「俺もやばかったよぉ…」
mm「だから勉強してないせいでしょ?」
iemn「wwww、バカがよぉww」
Latte「あっ、私のセリフ!」
iemn「w、もらっちゃった〜。」
最初はよくわかんなかった妖狐さん
今ではいないと違和感ってくらい仲良くなっている
ここからどうなるんだろ…
up「まじで最近暑い。」
rir-「それな、めっちゃわかる。」
rk「そんな暑い?」
up「いや暑いよ!」
rk「無駄に動いてるからじゃなくて?」
up「ゔっ……。」
rk「大声で騒いだりしてるからじゃないの?」
up「ぐぅぅ……。」
rk「Latteさんに突っかかりすぎてるからじゃね。」
up「………うーっうっうっうっ。」
mzr「被害者面するハ○太郎ww」
gso「まだやってるのwwwホント好きだねww」
up「みんないじめるなんて酷いよぉ…」
せっかくだし乗ってあげるか
mm「そうだよぉ!よってたかっていじめるなんて酷いよぉ!」
iemn「そっちは黙っとれ。」
え、ひどっ…
iemn「酷かないわ。」
mm「どんだけ心読むんだよ…」
htmngu「え心読めるんすか?」
iemn「読めるよ、その対象の人を見てれば。」
htmngu「へー、すごーい…」
mtw「あー、そろそろ帰らない?」
rimr「そっすね、そろそろ帰ろー!」
rir-「iemnさーん、テレポートとかできないのー?」
iemn「まさかそれで帰るつもり?」
rir-「だめかぁ…」
iemn「……まぁ、できるけど。」
rir-「えっ?!」
mzr「だめですよ歩かなきゃ。」
hn「え〜、iemnさん連れてってよ〜!」
znkps「ダメダメ!歩いて帰るの!」
hn「ちぇ〜。」
up「まじで言ってる?」
Latte「当たり前だろ!」
up「……え?今なんて?」
Latte「え?だから当たり前!って」
up「…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Latte「え何?!」
up「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Latte「……いや怖い怖い!なんでそんな笑うんだ!」
up「wwwwwwwwwwwwwwwwwwやば、wwww」
Latte「なになになになに?!」
up「いやww別にwwww」
mm「まま、帰りますよー。」
mm「来ないんだったら家追い出すんで出たければ帰ってこないでね〜。」
rk「相変わらず言うことが怖い。」
gnms「rkさんも怖いけどね!!」
rk「え?どこが?」
gnms「…アッイエナンデモアリマセン!!」
iemn「……なんかこの人達色んな意味で怖い人多いな。」
mm「え?そうですか?」
mm「私はそう思いませんけど…。」
iemn「まぁでも一番怖いのはmmさんよ。」
iemn「こんなへんてこ集団をまとめてるんやからな。」
mm「それ褒め言葉?」
iemn「………あうん。」
mm「………」
iemn「申し訳ございません何でもするのでどうかお許しくださいませmm様。」
mm「よし、いいだろう。」
mtw「なんかあっちすごいことになってるけど…?」
gso「ほんとだ、iemnさんが土下座してる…!?」
Latte「どうせmmさんの圧に負けたんでしょ。」
mmie以外「絶対そう。」
mm「いやみんなして酷くないですか?!」