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日帝「イヤー、エットー」
皆 「答えて!」
日帝「だって…」
日帝「お前らの顔が良すぎて…は、恥ずかしいではないか…」
皆 「は?」
日帝「だって、だって!皆最初の時は弟って感じだったのに、久々に会ったら相変わらず顔も良いし…いや、もっとよくなったな、そしてなんかガタイもよくなって…」
アメ「そっそれ本当か!?」
ソ連「日帝に褒められた」
ロシ「かっ、可愛い」
ナチ「持って帰っていいか?」
ドイ「幸せにしますね」
イ王「式はいつにするんね?」
イタ「結婚しようなんね!」
日帝「ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ」
日帝「空ぁ海ぃ、日本〜 」
空 「姉上を困らすな」
海 「そうだぞ!姉様は一生私たちと暮らすのだ」
日本「貴方たちはお呼びではありません」
アメ「あ、俺の事はお義兄さんって呼んでいいぞ」
空 「てめぇ、ぶち◯すぞ」
日帝「まぁ、そう言ってやるな」
海 「姉様の言う通りだ。生き地獄の方が良い 」
日本「口を縫い付けてやりたいですね」
ソ連「俺は?」
海 「お前は上からの命令だとしても裏切っただろぉがよ」
空 「喧嘩売ってんのか?」
日本「最近呪いを少々してるんです!試してみても良いですか?」
ロシ「俺は?特に欠点ないだろ?」
海 「お前の家寒いからダメだ」
空 「姉上は冷え性なんだ!」
日本「欠点がない?ありまくりの間違いでは?」
ナチ「俺はどうだ?日帝とは仲は良いし、お金も権力も身長もある。そして顔も良い方だと思うが」
空 「誰がお前みたいな拷問大好き野郎に愛してやまない姉上を渡すかよ!」
海 「つーか、誰にも姉様をあげねぇよ」
日本「拷問大好き野郎は姉さんに不釣り合いです!」
日帝「ね、ねぇ?みんな?」
ドイ「俺は拷問好きでもないし、良いだろ?」
空 「貴様は!研究ばっかしているから姉上に悪影響だ!」
海 「変な薬飲まされそうだしな!」
日本「姉さんは私たちのものです…ボソボソ」
日帝「おい?皆?」
イ王「ioは〜?拷問も薬もやってないんね」
空 「お前は腹黒だろっ!」
海 「貴様のような束縛系に渡してたまるかよ!」
日本「姉さんは…ボソボソボソボソボソボソボソボソ」
日帝「皆!おーい」
イタ「だったらここは完璧なioが!」
空 「ざけんなよ?」
海 「お前なんか金を積まれたっていらないお義兄さんだな」
日本「呪ってやる…ボソボソボソボソ」
日帝「ねぇ!!おーい!!…」
皆 「ビクッ」
日帝「無視…しないでよッ…!」
アメ「sorry日帝chan」
空 「ごめんなさい…姉上」
海 「すみません…姉様」
日本「ごめんなさい…」
皆 「ごめんなさい…日帝」
日帝「…ずるいよぉグスッ」
皆 「(,,,・-・,,,)➳♥キュン」
ナチ「このまま持って帰っても良い?」
ソ連「そういえばさ日帝って処女?」
日帝「処女って?」
ロシ「セ○クスしたかって」
日帝「……?」
イ王「日帝のここに俺たちのコレを入れるの♡」
日帝「ふぇ?꒰ᐢ⸝⸝´ඉᯅඉ⸝⸝ᐢ꒱」
空 「貴様ら〜ッ!姉上の純情を良くも!」
ドイ「日帝ってもしかして…」
海 「そうだよッ!アンタら純粋な姉様になんて事を…!」
日本「殺してやります…」
日帝「皆落ち着けよっ!」
日帝「みんなさぁ忘れてるけど今はご飯中なんだぞ?飯が冷めるだろう。」
アメ「それもそうだな」
ソ連「食べるか」
イ王「お箸が使えないんね」
日帝「お前は箸を使わないもんな。ほら口あけろ」
イ王「あ」
日帝「はい、あーん」
イチャイチャ((っ´ω`)♥(´ω`⊂ ))イチャイチャ
アメ「(・д・)チッ 」
ソ連「( ¬_¬ )チッ」
ロシ「は?」
ナチ「あ゛?」
ドイ「💢」
イタ「ioもお箸使えないんね(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)」
皆 「俺も!」
海 「ほぉ?なら俺たちが食べさせてやろう」
空 「ほら?おいでよゴゴゴ」
空 「イタ王?次こんな事があったら、その時は…首、繋がってるといいね?」
イ王「は、はいぃぃ」
日本「…本当は次なんてないですけど、姉さんの前だから許しましょうボソま!夜道にはお気をつけて^_^」
変なとこで区切ってごめんね?思いついたら書くね〜バイバイ~