俺の名前は瓜生龍臣。元殺し屋のメロンパン職人だ。そんな俺だが、最近、愛してやまない人を見つけんだ。その人の名前は紅林二郎…♡。最初は可愛いなくらいしか思っていなかったが、段々、紅林君を閉じ込めたい、俺のものにしたいと思ったんだ。そこで俺はかつての同僚の守若に聞いてみることにした。話に聞くと守若も佐古という人物を閉じ込めているみたいだし、
守若「うわぁ死龍だじょ〜、」
瓜生「よぉ、元気にしてたか?」
守若「要件を早く言え〜俺は早く伝説の男佐古に会いたいんだ〜刺し身にするぞ〜?」
瓜生「流石だな、聞きたいことがあるんだ。」
守若「聞きたいこと?」
瓜生「ああ。」
……………
守若「ふ〜ん、死龍に好きな人が出来たのか〜」
瓜生「うるせぇ、早く教えろ。」
守若「まず鎖は買っといた方がいいじょ〜あとGPSと〜盗聴器も必須だじょ〜」
瓜生「へ〜買ってみるわ。」
守若「あ、余ったやつあげるじょ〜」
瓜生「え、いいのか?」
守若「GPSと盗聴器、両方首輪についてて便利だじょ〜」
瓜生「ありがとな、ほらメロンパン。」
守若「物々交換だじょ〜」
…………………
はい!ここまでしか気力ありませんでした!明日投稿するんで許して☆
というかジェイク死んだ…鶴城…嫌い…だけど好き…ウワァァァァ…ジェイクぅ…
コメント
2件
え、、、守若ちゃん可愛い過ぎん?