俺達の同級生は噂の殺人鬼でした。

……本当にっっ…

遅れてすいませんでした！！！

もう少しで、私テストが来るんです、

それの事で忙しく……すいません…

それでは、1話どうぞ……（泣）

これは、俺達とある一人の女の子の物語

俺たちはいつも通りに平和な日常を暮らしていた。

『あの子』がくるまでは……ね。

/11月13日~/　”天気　曇”

(zm視点)

今日は皆が一段と騒がしい…

なんだろう……もしかして…テストが返ってくるから〜？

いや、それは俺にも迷惑だ…。

zm)おー！皆ー何してんのー？

俺はそこにいる友達に声をかけた

モブ)ぁ…zmか…びっくりさせんなよぉ〜

zm)え？あぁ…ごめんごめんw

別に驚かせたつもりじゃないんだけどな？

zm)じゃなくて、何してんの？こんな朝から

モブ)あ〜ね…そのことか…

zm)？？？

俺は何も分からなかった。そんなにやばいことなのか？？と思っていたら…

モブ)今日の朝、『また』生徒が刺されたんだよ…

zm)は…？

zm)またって……何…

(？？視点)

？？)噂ばかり広がってるなぁ…

？？)はぁ………

『また』ここもつまらないのっ…

(zm視点)

それから俺はその事についてモブに色々教えてもらった。

モブ)おまっ…ほんとーに知らねぇのか？

zm)だぁぁ！もう何回言わせんだよ！

zm)知らねぇから教えてくれってのー！

でも教えてくれるまで結構時間がかかったけどな…←疲労

どうやら今の情報だけでまとめたらこうだ

犯人は薄水色で目がなんか…猫みたいな目。

凶器は銃とナイフのみ。

パーカーに短パンの服装。

足が早くすばしっこい。

あとは……

zm)お前…それは嘘やろ…

モブ)いや…本当なんだよねぇ〜

zm)さすがに小柄な女なわけ無いやろw？

モブ)もう確定してるんだわzm

そう、小柄な女の子という事だ。

いや、無理でしょ！？いくら女だからって

小柄な子！？嘘やろ！？

男ちゃうんかい。

そう思ったのもつかのま…

？？)〇ろすの楽しぃw！アハハハｯw

zm)はっ…？

？？)………

zm)やばっっ…

？？)…………

zm)ﾁﾗｯ……も…う居ないか？

ポンッ…

え…？？

？？)なぁにしてるの？お兄さん♪

zm)あっ…

俺…

終わったわ____

次回第二話→→→