初めて書きます
下手くそ注意
読みにくいかも……
ーーー注意事項ーーー
・今回はwrwrdさんの二次創作です
・ご本人様には一切関係ありません
・この物語にはsyp×ci tn×utの描写があります💦
・エセ関西弁
それでもOKな人は下に行ってください
ワンク
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ーut視点ー
俺は鬱
俺は高校2年生や
今日もいつもと変わらない毎日が始まる
ci「大先生〜、、、今回のテストどう?いけそう?」
あ〜今日テストやったっけ……
忘れとったなぁ、、、てか分かってるやろ無理ってことよォ
まあいつも通りの回答をする
ut「無理やな!諦めも大事って言うやろ?」
ci「まあ、大先生は当たり前やな……
sypはどうなん?」
syp「あ〜、、ワイも別にいつも通りやな」
ci「sypはいつも凄いからなぁ…羨ましいよ〜…」
sypはすげぇなぁ、、
いつも80点以上が当たり前か、、、
俺とは違って頭がいい
ut「sypもいつも通りか、俺もいつも通りやで!」
ci「大先生とはレベルが違うんやでsypは、、、」
そんな話をしながら登校している途中にsypがこんなことを言った
syp「てか時間そろそろやばいんちゃう?あと5分でチャイムなるけど」
時計を見てみると本当にあと5分で登校完了の時間だった
流石にヤバいと思っているとciのが叫び出した
ci「え?嘘やろ?、、、ぁぁぁぁ あぁぁぁぁぁぁほんまやん!!急 げーー!!」
と、いう感じで走って登校した訳だが、、、
ut「ッハァ……ハァ……、、、死ぬ……お前ら 足早すぎやろッ……」
ci「大先生が遅いだけやろwww走ったらギリ間に合ったなぁ〜ww」
こいつらスピードバグっとるやろ……体力バケモンかよ……
普通に死ぬかと思ったわ……
syp「はぁ〜、学校普通にダルすぎ る〜、、、」
ci「まあ、頑張ろや、もうすぐ会始まるでまた後でな」
syp・ut「うぃ〜」
会が終わり、授業が始まり…………
いつものように学校が終わった
ーー帰りーー
ut視点
ut「あーー、ガチで疲れたわ」
マジで学校疲れた〜、、てか今回のテストムズすぎんだろっ!?
作ったやつ誰やねんマジで……もっと簡単に作れよ、、、
ci「テスト疲れたー、てか普通にムズすぎてとけへんかったんやけど〜」
syp「たしかに今回はムズかったなぁ」
ut「普通に今回やばいかもしれん……30点こす、、か、?」
ci「アハハハwwww30点いくかはやばいやろww俺でも50点はいくわ〜w」
syp「まあ、大先生は頭があんま良くないっすもんね笑」
ut「syp〜?!なんでそんな酷いことゆうんやぁ、、、慰めてくれや〜」
楽しみながら雑談し、帰宅をする
いつもの分かれ道に着いた
ut「じゃあまた明日な〜」
ci「うぃー、また明日〜」
syp「ッス、また明日」
といい2人は同じ方向に帰っていった
俺は真っ直ぐ、あいつらは曲がって帰っていく
おれもあっちに住みたかったな……
なんてことを考えながら家に着く
明日も学校かぁ……
嫌やなぁ〜、、、
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