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第1話参照
下手です
ーut視点ー
俺は家に着いて荷物を下ろす
そして今日はいつものようにciとsypと一緒にゲームをする約束がある
ut「さてー、そろそろ連絡してゲームやりますかー」
と、いいLI○Eに文を送る
ut『家ついた、今からゲームやろ』
ci『俺も着いたでできるで』
syp『ワイも着いてるんでやりましょか』
そんな感じでゲームを始めた
(通話しながらゲーム)
ut「いや〜早速やりますか」
ci「うぃー!やろ〜」
syp「いぇーい」
早速俺たちはオンライン対戦ゲームをすることにした
ut「おい!ci!そっちに敵行ったで! 」
ci「え!マジ!え、ドコドコ!?痛い!助けてぇぇぇ!!」
syp「ci大丈夫かぁw今行くわ」
ut「俺も行くで!待ってろci!」
ババババババ
ut「うぃ!ナイスゥ⤴︎︎」
ci「いやぁ、死ぬかと思った〜!」
syp「いや、ci死んでたやんw蘇生したんワイやぞ」
ci「ハイ、アリガトウゴザイマス」
ut「wwwci怒られてるやんw」
こんな感じでしばらく楽しみながらゲームをしていたら、何やら2人が小声で言い合っている
ci「syp言えって、、、」
syp「いや、恥ずいッて…」
ut「……? 2人ともどしたん?」
ci「ほら((ニヤニヤ」
syp「…//大先生、実は、、その、俺ら付き合ったんすよ……ッ//」
ut「え、そうなん?まあそんな感じ?なんは感じてたわ〜」
俺は強がってこんなことを言ってしまった
本当はとても衝撃的だった、、、
ci「一旦ゲームやめて話するか」
、、、、、いやまじか2人付き合ったんどないしよ、俺の居場所ある??w、、、
俺はそんなことを考えていた
ut「あ〜、、おけ」
ci「で、俺たちさっき言ったように付き合ったんよ」
ci「ねぇ?syp?」
syp「…うん//」
ci「付き合ったからって対応とか態度とか全然もう、いつも通りに過ごせばいいからさ!」
syp「俺らの関係は気にしず普通に接して欲しいです」
ほんとに付き合ったんやなぁ、、、、
だが俺はそんな時にこんなことを思ってしまった、、、、
ふたりが付き合ったら俺は1人になるんじゃないか
そう思ってしまったらこのことが頭から離れない、
俺は言ってしまった、、、
ut「……気持ち悪い、、、」
そう、一言放ってしまった
さっきとは違う反応をしてしまう、、こんなこと言いたくないのにッどうして
ci「…ッ、」
syp「……ッぁ、」
あぁ、最悪だ、嫌な空気を作ってしまった
そんなこと思ってない、そのはずなのに謝る言葉は出てこず、むしろもっと言ってしまう
ut「……俺そういうの無理かも。、、、男同士って、、」
なんで、なんでなんで、、、そんなことは思ってない、なのに、どうして??
自分自身が嫌になる、、、
ut「ごめん……俺辞めるわ、」
ci「ぁ、うん、、また明、日な、、」
syp「…ッ、、」
はあ、どうしよう、、、最悪だ
俺が気持ち悪いと言ってしまったせいで空気は最悪にした、
明日からどう接すれば良いかも、、、そもそも接することが出来るのか、?否定した俺を2人はどう思ったんだろう。
そして俺は2人にあった時
ちゃんと話すことが出来るのだろうか、
、、
明日から俺はどうすれば、?
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ども主です、、、
物語下手じゃないですかね……??
ほんとに思った事とかコメントください!
でも批判コメはやめて欲しいかもです…
よろしくお願いします、、