テラーノベル
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なちそぉおおおッ!(( 歓喜
ソ連受け苦手なんですけど、ナチソならよろこんで書けるんですよ。
あ、ナチ攻めは大好物なんですけどね?
書き方をなんか自分流じゃなくて、普通の小説風?にして一度書いてみることにしました…。
今度そなちも作りたいなぁ…。
とか思いながら、気合い入れて書きますよー!
わんく⚠️
・なちそ( 卍×☭ )
・旧国
・純愛
・きす
戦争賛美、政治的意図などはございません。
地雷さん、純粋さんはブラウザバッグ。
其れでもいい方は↓
ソ連side
三人称視点
冬のモスクワ。
現在 ww2 独ソ戦争真っ只中。
モスクワの冬は冷え込んでおり、もう冬将軍が直ぐそこまで来ているかのようだ。
そんな中、自宅の書斎で書類仕事をしている巨大な影。
「…」
其の身長は言うに2mを超えているだろう。
此の男の名はソ連。
此の国、ソビエト連邦の権化だ。
―――ふと、其の書斎の扉がノックされた。
何時もの“彼奴”だ。
ソ連は「またか」と呟きながら前方扉に向かって呼びかける。
「開いている」
ガチャリ、とドアノブが回る音。
コツコツ、という堅い軍靴の音が響き、入ってる来た其の影が仕事机の前でピタリと止まった。
「昨日ぶりだな」
其の低い声の確認を、ソ連はこくりと頷いて受け流した。
入って来た男は、黒い軍服を纏い軍帽から覗く眼は何時もながらソ連を深く値踏みしているようだった。
―――沈黙が部屋を流れる。
耐えきれなくなったのか、ソ連が口を開いた。
「何の用だ、第三帝国」
第三帝国。
此れは通称に過ぎなく、本名はナチス・ドイツ。
敵国が敵国の部屋に居るという、スターリンが知ったら激怒しそうな状況である。
「代わりはないか、ソビエト」
「余計な世話だ」
ふと、ナチスは机の上に咲き誇る向日葵に目を向けた。
「此の時期に向日葵は咲かないだろう」
ソ連がナチスを一瞥もせず冷たく言い放つ。
「造花だ」
そんな会話をしていたら、書類仕事が終わったのだろうか。
ソ連は書類を仕舞って、腕を組んだ。
その眼はナチス同様相手を値踏みしているようだった。
「そんな目で見るな、何もしん」
ナチスは無害を示すように、肩を竦めながら両手を上げてみせた。
「何時もながら、貴様に会いたかっただけだ」
ソ連は、また疑いの目を向ける。
此奴がこんな理由で来るわけがない。
暗殺道具か毒か薬物か。何らか何かを持ち込んでいるに違わない。
という、ナチスへの信頼の欠片もない思考回路をしていた。
「信じていない顔だな」
其の言葉を鼻で笑う。
「当たり前だろう」
独ソ不可侵攻条約を結んだにも関わらず、其れを破り、挙句の果てには侵攻してきている奴など、もう二度と信用しない、と心に決めていた。
「まあ、そりゃそうか」
ナチスも苦笑して腕を組む。
「まあ、貴様も私のことを信用していたわけではあるまい」
其の言い草に、ソ連は腸が煮えくり返るような怒りを覚えた。
「…まあ、な」
―――独ソ不可侵攻条約が破棄される寸前まで、信じていた私が馬鹿のようじゃないか。
そう、心の内で思いながら、必死に今日此の日まで隠してきた。
―――また、部屋に沈黙が落ちた。
先程よりデカい、大きい、憂鬱な空気。
「…どうだソ連」
ふと、沈黙の落ちた部屋にナチスが話しかけてくる。
ソ連は返事をしなかった。まるで、壁に話しかけているようだが、ナチスは気にしなかった。
「私と、一杯交わさないか」
ぴくり、とソ連の指が動いた。其れをナチスは見逃さなかった。
「ウォッカは…ないが」
「貴様の喜びそうな酒を用意した」
ナチスが珍しく交渉をしている。
嗚呼。
「…ちょっとだけだぞ」
ナチスが差し伸べた手をソ連が取った。
甘美には逆らえないのが人間の性。仕方がないとソ連は割り切る。
きっと、また弄ばれるのだろう。
きっと、また裏切られるのだろう。
きっと、また慰み者にされるのだろう。
でも、何処か希望を抱いている自分が居た。
「―――Ты как капризный ребёнок.
И я для тебя、должно быть、просто очередная игрушка?」
酒の席で、或る男は目の前の男に其う問うた。すると、其の男は応えるように言い始めた。
「Nein, falsch. Für mich bist du eine Sonnenblume, die in Richtung Sonne blüht.」
一度文を切り、続けてその男は答えた。
その声は低く、何処までも響きわたる声だった。
「Und mit deinem blendenden Lächeln versengst du mich.」
二人の男は見つめ合う。
オンザロックの中の氷がカランと音を立てて鳴った。
―――背の高い方の男が、静かに答えた。
「Спасибо.」
二人の男は、もう二度と離れまいと深い口付けを交わした。
深く、長い口付けが終わった後、背の低い方の男が言った。
「Du bist die einzige Sonnenblume der Liebe auf der Welt.」
もう一人の背の高い男はとても幸せそうな顔持ちでこう返した。
「Поздно говоришь. 」
殆ど二千文字いきましたね。
長いです!
しかも殆どなちそ要素が少ないのも馬鹿ですねッ!
まあ、考察の使用もないと思いますが、あればお願いしますッ!
閲覧てんきゅー!
また見てくださーい!!
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希紀&愛萌
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