今回からストーリーを書いていこうと思います!!
今回は
🐙🌟 × 👻 🔪
です!!
失禁
nmmn注意
せんしてぃぶあり
//、❤︎等の表現あり
ストーリー中の伏字等なし
星導side
「暇だ〜〜〜…」
今日はせっかく2人とも家にいるのに、
小柳くんは上からの仕事で今日1日中PCと睨めっこしてる。1人で出来るゲームは飽きるほどやり尽くしたし、行きたい場所も特にない。そんな時に思いついてしまった。
「薬盛るか。」
薬と言っても危険なものではない。
ココアに少し媚薬と利尿薬を入れるだけ。
ココアなら小柳くんも疑わず飲んでくれるだろう。そう考えながらキッチンでココアを作った。
「小柳くん、お疲れ様です。ココア作ったので置いておきますね。」
[ん、ありがと。]
相変わらず冷たいなぁ…笑
今日はいつにも増して冷たい。
まぁこの後可愛い顔を見せてくれるんでしょうけど。❤︎
しばらくすると、息を荒くしてふらふら小柳くんがこちらに歩いてきた。
効いてきたかな、?❤︎
小柳side
さっきから体が熱い。それに加えて激しい尿意がきている。
[はぁ、はッ、ほしるべッ…]
「どうしました?❤︎」
星導の態度で気付いた。
[お前ッ、なんか入れただろッ…]
「特になにも〜〜…??」
グリグリ
[ぉ゛ぁ゛ッ、!?漏れちゃうッ゛〜〜…]
「別に漏らしてもいいんですよ?」
そう言いながら星導は俺の膀胱周辺を更に強く押した。
[やぁッ恥ずかしいッ…]
「小柳くんは何しても可愛いので大丈夫ですよ。❤︎」
グリグリ
[ん゛ふッ、限界ッ…//]
チョロチョロチョロポタッ
「ベッド、汚しちゃいましたね。」
[ごめんッらさぃぃッ…//]
「悪い子にはお仕置しないと…❤︎」
そう言って星導のモノを穴に擦り付けてきた。
[はッ゛!?まだ慣らしてなッ…]
ズッチュン❤︎
[ぉぁ゛〜〜ッ//おくにッ゛きたぁッ…//]
パチュンパチュン
[ん゛〜〜ッ…!//いく゛ッッ…//]
「まだイっちゃ駄目ですよッ❤︎」
そう言って星導はぴたっと動きを止めた。
[はぇッ…?イきたいッ…//]
「駄目です。それじゃあお仕置にならないじゃないですか。❤︎」
[いじわるッ゛…]
「イキたいなら可愛くお願いしてもらわないと。❤︎」
[んぅ゛〜〜ッ…イかせてッ❤︎]
「お願いなのにその態度は無いんじゃないですか〜〜??」( 煽
[イかせてくらさぃッ…❤︎]
「しょうがないですねーー。❤︎」
パチュンパチュンズチュンッ
[ぁ゛ぁ〜〜ッッ…イく゛ッ❤︎]
ピュルルルルル
パチュンパチュンパンパン
[はぁッ…!?イッたばっかッ…]
「俺がまだイッてないですよ??❤︎」
パンパンズチュンッ
[んぁッ゛はぁッ…はぁ…]
「んッ…まだイっちゃ駄目ですよッ。」
パチュンパチュンズチュパンパン
[ぉ゛〜〜ッ…イく゛ッ…イく〜〜ッ❤︎]
「俺もイきますッ…」
[ほしるべのせーし、おれのナカにちょぉらいッ…?❤︎]
「煽るのが上手ですねッ……」
ビュルルルル
[おぉ゛ッッ…❤︎んぅ゛…///]
パタ
「トんじゃいましたね……笑」
「愛してますよ。❤︎」
( 口付
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
どうでしたでしょうか…!!
初にしてはいい出来栄えでは、、?!
流石に自意識過剰ですね…^^;
よければリクエストなどあればして頂きたい
です!!常にネタが無いものでして……
では次のお話で👋🏻👋🏻
コメント
2件
めっちゃいいです!また次のお話楽しみにしてます(*´˘`*)