同棲中___。
朝___6:00
「…ん…朝…6時か…」チラッ
『スー…スー…』
「…早めに起きてしまったな…。」
『ん…?』
「よぉ、迷。起きたか、おはよう」
『…朝から普段されない急な名前呼びは
刺激辛すぎるって…おはよ、露伴』
「…お前もな」
『んー…まだ眠くね?』
「確かになぁ…寝るか?」
『休みだしね、おやすみ』
ギュ___抱き締める
「…暑い」
『まぁまぁ、んなこと言うなって。』
「…おやすみ」
『おう』
7:00___
『ん…んー、良く寝たな……?ハッッ!』
「スー…スー…」抱き着きながら寝てる
『…起きてすぐ…これはさぁ…?
そりゃあ、完璧に朝勃ちしますよねぇ…』
離れようとする___
「ん、…めぃ…離れ、んな…」
ギュー___抱き締める
『グッッッッ…朝勃ちが収まんねーよ…
露伴、俺、トイレ行きたいんだけど?』
「…だが…はなれ、たく…ない」
『んんんんん、呂律ーーーッッ!!!』
なんやかんや収めて寝ましたとさ
昼間___
「今日はデートしよう!」
『おーおー…元気だな。まさか…』
「山に取材に行こうか!!!」
『だろうなとは思ってたよ』
行く途中___露伴のトイレ待ち
『(取材行った後何するかなー)』
康一「ん?あ!仗助君!億泰君!」
億泰「あぁ?んだよ康一」
仗助「ん?…あ!久し振りっす!」
『あ、仗助に康一君、億泰も!
久し振りだね。これから露伴と
山に取材に行くとこなんだよ』
仗助「へぇ、大変っすねぇ、迷さんも…」
康一「はは…露伴先生、意外とハード
だからね…取材に行って死にかけたり…」
「やぁ、康一君じゃあないか。
…ん?何だ、億泰にクソッタレ仗助まで
いるのか。」
『…あっ、あれは…』
「「?」」
承太郎「?皆集まって何をしてる?」
『たまたまそこで会って、話してたよ』
仗助「久し振りっす!承太郎さん」
承太郎「あぁ、久し振りだな。
それより、仕事の休みに、こんなとこで
何してんだ、迷?」
『いやぁ、これから露伴と山に取材にね。
…そろそろ行こっか?露伴』
「あぁ。早くしないと暗くなる」
『んじゃ、そういうことなんで、
失礼。』
「「おう/はい/っす」」
『露伴、嫉妬してた?』ニヤ
「馬鹿いうな。する訳ないだろ」
『えー、そっかぁ』
「…いくら他に仲の良い奴がいたって、
迷が僕を好きな事に変わりは無いだろ?
…でも…少しだけ………イラついた」
『………ハァァァァァァァァァ、
なんて、なんて可愛いんだ俺の露伴!!』
「黙れ」
『照れてんの隠し切れてねぇぞ♡』
「…チッ」
『あらヤダこの子反抗期?』
「僕は子供じゃあないぜ。」
『知ってる〜だって、子供相手だったら
██████████(ピーーーーー)×××××××
(自主制限)とかできねーからな!』
「…君、笑顔で物凄いこと言うな。」
夜___
「ッ、ハァッ…ハァッ、んぁッ!//////」
『ッ…ッ、』ユサッユサ
「んんッ、そッ、こ…やめ…ッ///」
『ッ、』ズンッッ
グリッ___前立腺に擦れる
「んぁッッ!?む、り!無理無理!!
あぁッ、クッソ…!!//////イッッ、くぅッ…」
『ハァ、ッ、』ドチュッバコッズンッズンッ
「あッ、あッ!やば、い!やばい…ッッ
イくッ!!で、るから…ッッ!!//////
ん”ぁ”ッッッ//////////」ビュルルッ
『…ッ、俺、まだ出てねーから…ッ、
まだ、できるよな?』ニヤ
「ッハァッハァッ、何回イかせれば…ッ
気が済むんだよぉッ、あ”ッ///」
『まぁまぁッ、そーゆーこと、
言わずにさぁ?ッ、』ドチュッドチュッ
「さっきッからッ、前立腺…ッ、
当たってんだよッ!んッ!!//////」
『…露伴』耳元で囁く
「はッッ!?
ん”ぁ”ッッッッッッ!?!?!?」ガクッ ガクッ
『ッ、!?』
「あッ!!あッ、んんッ!!//////
んーーーッッ!!!!
んぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!」ガクガクッ
『ちょッ、え?露伴?』
「ッッハァッ、ハァッ…//////
あぅ…あ…ぁぅ…」ビクッビクンッ
『まさか露伴がドライするとはな…』
「クソッ、忘れろ!!!!//////」
『嫌だね、可愛かったもん』
「ッッ!!クソッッッッッ!!」枕に突っ伏す
『…寝る?そろそろ』
「…………も…………い」
『…ん?何?』
「…………もぅ……1回だけ……///」
『 』
おまけ
『おはよ、立てるか?』
「ん…立てる…」
『はいはい、ちゃんと起きよ?』
「あぁ、」
ベットから降りようとする
『今日は何し______』
「ッ!」ガクンッ
パタン___地面に座り込む
「「は/え」」
『今日は一日中このまんまかな?
俺はくっつけて楽しいけど』
姫抱き/横抱き? 状態
「クッッッソ…昨日更に要求するんじゃあ
無かったぜ…////////////」
『…可愛いかったらから良しとしよう』
「〜〜〜〜ッッ、クソが…///」