️️️🎈サイド
⛅️「起きろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
🎈「びっ…くりした…!!」
vvくんの大声で目が覚める。
なんで急に大声なんか…
🎈「え、ここどこ?」
️️️⛅️「それを言おうとしてたんだよバカ」
🎈「言い過ぎだよバカ」
謎の知らない空間にvvくんと2人。
ベッドもあって生活は出来そう…?
️️️⛅️「あ、そういや紙あったぞ」
🎈「先言えよ」
️️️⛅️「ごめん」
まぁこいつと一緒なら居られるだろ…
️️️⛅️「めんどいからkkが読め」
🎈「お前ふざけんなよwww」
紙「この話に来た♡の数だけvvくんに媚薬を飲ませるよ!みんな♡よろしくっ!!!」
️️️⛅️「なんで俺…?」
紙「だってお前ら付き合ってるし…vvkkは勉強中だからね」
️️️️️️⛅️「紙が喋んな」
🎈「♡よろしくお願いします!!」
️️️⛅️「お前もノリノリかよ」
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期限は決めてないです!!
私に書く期間が出来たら書きます()
コメント
7件
ふぅ、3000までいった!あとは、頼んだ…いい汗かいた(?)
え?普通に1000押すよ?⛅️くん(((( 良かったね🎈てゃん☆(