/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今、私たちの学校は……にハマりました……
ドラハリ3今年に出せるか分かりません…泣
スヒョチョン r18
やだ、やめろって……
いや、無理でしょ。笑
ー簡易トイレ作り中ー
デ「マジでトイレ漏れそー」
ウ「漏らしたら殴るからな」
デ「殴ったら糞が余計にでるからやめとけ？」
ウ「それは最悪すぎる死んでくれ。」
ジ「できたよ。大をするときはこれ置いて、しない時は外して。」
ス「よし、早く出ろ。こっち我慢の限界なんだ。」
デ「は？？！おいハダス！俺はお前と違って小じゃなくて大がしたいんだから後にしろよ！」
ス「小でも我慢できねーんだよふざけんな！早く出ろってば！」
デ「チェッ……」
(デス達が去ろうとした)
ス「チョンサン」
チ「なに。？早く終わらせろよデスが可哀想だから。」
ス「お前だけ残れ」
チ「は？なんでだよ。出ろって言ったじゃん」
ス「いや、お前は出たらダメだ。」
チ「意味わかんない……。」
ス「……よーし、チョンサン。ズボン脱げ」
チ「は……？お前が先にトイレしたいんだろ……？」
ス「あぁ、だがそこの簡易トイレじゃなくて」
「お前の██の中でしたいんだ^^」
チ「……お前、頭おかしくなったんじゃないか。」
ス「ほら、早く脱げよ……じゃないと」
チ「……？なに、ｯｯ！ヤダっやめろ！」
(スヒョクがチョンサンを押えて無理矢理る脱がせようとする)
ス「はい聞こえない聞こえなーい笑」
ｽﾞﾙｯ
チ「おま、ほんとイカれてる、！辞めろ！」
ス「失礼しまーすー」ｼﾞｰｯﾊﾞﾁｭｭｭﾝｯ
チ「？！！ｯｯｶﾊｯｯ！痛、痛い痛い！やだ抜け！痛い苦しい！！」
ス「はー……サイコー」
チ「痛いってば抜けよ……！」
ス「抜きたいけどお前が締めつけてるせいで抜けないんだよ。」
チ「は？ちげーよ……なにが締め……」
ｺﾞﾘｯｺﾞﾁｭ
チ「んっっっ？！♡」
ス「っ！あ、、」
ｼｮﾜｱｱｱ……
チ「っ！！ﾋｩｯ♡♡♡ﾝﾝ…やァァァっ♡！な…
らめってゆっだのに”！！！♡♡♡」
ス「……ﾌﾞﾁｯ」ｺﾞｯｯﾁｭﾝｯｯｯ!
チ「ｱｧｯ♡？！！や、やらァ……///誰かたしゅけれ……」(ドアに近づこうとする)
ス「あ、ダメだよっとｯｯｯｯ！！」ｸﾞｲｯﾇﾌﾟﾌﾞﾌﾟ(腰を思いきり引き寄せる)ｺﾞﾁｭｯ♡♡
チ「んんん♡！！ﾌｯ…はぅ♡、あ、、ぁああ♡♡」ﾊﾞﾀｯ(床に倒れ込む)
ス「！悪いチョンサンやり過ぎた……抜くよ…」ｽﾞﾙｯｯ
チ「やぁ……♡♡なんでぬきゅの？？♡♡」
ス「……(ﾌﾞﾁｯ)お前が悪いんだからな……」
チ「ﾝﾝﾝ♡ふぅ、はｯ♡♡」
ス「さーて、デスには悪いけど。」
今夜は長い夜になりそうだな♡♡
