テヒョン 「ル〜アッッ!!!!」
オッパに後ろから抱きしめられる
ルア 「ひゃぁッ…!!オ…オッパッ…?!///」
テヒョン「ふふっ笑。もういい加減慣れてよ。俺、ルアがここに来てからたくさん抱きついてるよ?笑」
ルア 「よ、予告…してくれるなら…」
テヒョン 「え、予告?笑
それしたらルアの可愛い反応見れないよ〜ニコニコ」
オッパは私の肩に自分の顔を乗せ
頬を当ててくる
スリスリ
ルア 「んっ…//」
テヒョン 「……」
テヒョン 「…ねぇ、ルア」
ルア 「は、い…、?」
何だろう、
オッパの口調が少し怖い…
テヒョン 「…俺がさー、昨日言ったこと覚えてる?
照れた可愛い顔、俺以外に見せないでって」
ギクッ
テヒョン 「ジニヒョンとかジョングガにドキドキしてたの、俺気づているからね」
ルア 「ぅあっ、ご…ごめんなさッ…」
テヒョン 「今日ヤったやつ、それのお仕置みたいなもんなんだけどー。
ルアの意識飛んじゃったから途中でやめたんだよね」
食い気味に早口でそう言うオッパ
嫌な予感…
テヒョン 「今夜、俺の部屋来て」
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